うえーん!変なとこ押してせっかく書いてた文章が消えちゃったよー(泣)
頑張れ、自分!!
ってことでやっと!ヤッターマンを見てきましたよ。
ヤッター!ヤッター!
本来なら春休みに子供達と…って思ってたら思いがけず旦那が
「俺も見たいー」とエントリー。
一応ヤッターマン世代なんだそう。(ホント?)
で、子供達の都合と旦那の予定がなかなか噛み合わず。
やっと今日、ってことになりまして。
さすがに公開から1ヶ月も経つと、小さいシアターがあてがわれてたんだけど
結構入ってましたよ。
私達が後ろから2列目に座ってたんだけど、一番後ろにどうやら声の感じから
幼稚園くらいの子を連れた親子が座ってたみたいで。
いちいち後ろを振り向かないので詳細は分かんないけど。
その子がヤッターマンの歌を歌ったり、思ってることを声に出してるので
幼稚園児(推定)のツボはそこなのかーって思ったり。
いや、本当は静かに鑑賞、ってのがルールではあるんだけど
その子が楽しんでる様子が分かるのでちょっと微笑ましいなと思ってね。
だって1号とドロンジョのシーンで「ラブシーン?ラブシーン?」って
おませなこと言ってるし。
「ちゃんと」楽しんで見てるのが分かって興味深かったです。
個人的には生瀬さん、ケンコバさん、阿部サダヲさんの怪優っぷりは
すごいなーって感心したし、ドロンジョ恭子ちゃんがかわいくって!
なんならガンちゃんとカップルになってしまえば!と応援したくなる
乙女なドロンジョがかわいかったー。
翔子ちゃんはなんでああもかわいそうなことになってるんだ?って
思ったり。美少女なのに、パンツ見えそうになってるし、でも見えないし
精一杯頑張ってる姿をいじらしく思いました。
そして、ヤッターマン1号!
新鮮でした。バック転したり、前宙したり。←ソコ?
下唇をさわって反芻してる姿にキュンとしてしまいましたヨ。
めちゃんこツボでした、色っぽかったんだもん。
ヤッター、ヤッター、ヤッターマン!のポーズ。
足が90℃に上がってないっていう翔さんらしさも妙にツボで。
頑張ったんだね!翔さん!!って感涙ものでした(爆)
顔がマスクに隠れてたり、帽子被ってたりで表情が見えづらいのに
心情を表現するシーンも結構あって、難しかっただろうなって
思ったんだけどとっても魅力的な1号でした。
おいしいとこもってかれるヒーローなだけにね。
愛すべきヒーロー像がしっかり描かれてて。
全然リアルじゃない世界だから、何も考えず「うひゃひゃ」って笑えて
旦那も言ってたけどまさに「娯楽大作」だなと思いました。
もち子の友達が春休みの間に2度も見に行ったらしいんだけど
その気持ち、なんとなくわかりました。
小さい子は単純におもしろいしたまに明るい下ネタもあって
ちょっとドキドキワクワクするような?ちょっと大人の扉を開けるような?
そんな感じするなぁって思って。
そしてエンドロールでBelieveがかかった時「うひょー!」って
私もワクワクしちゃいました。
アニメの実写。しかも結構昔ながらのコアなファンもいるような
思い入れもあるような作品の実写化ってことですが
ちゃんとキャストが真摯に忠実に演じているので違和感なく見れました。
おもしろかったです。
↑この感想がこういう作品への最大の賛辞なんではなかろうかと
思います。シンプルにソレでいいのよねっ。
頑張れ、自分!!
ってことでやっと!ヤッターマンを見てきましたよ。
ヤッター!ヤッター!
本来なら春休みに子供達と…って思ってたら思いがけず旦那が
「俺も見たいー」とエントリー。
一応ヤッターマン世代なんだそう。(ホント?)
で、子供達の都合と旦那の予定がなかなか噛み合わず。
やっと今日、ってことになりまして。
さすがに公開から1ヶ月も経つと、小さいシアターがあてがわれてたんだけど
結構入ってましたよ。
私達が後ろから2列目に座ってたんだけど、一番後ろにどうやら声の感じから
幼稚園くらいの子を連れた親子が座ってたみたいで。
いちいち後ろを振り向かないので詳細は分かんないけど。
その子がヤッターマンの歌を歌ったり、思ってることを声に出してるので
幼稚園児(推定)のツボはそこなのかーって思ったり。
いや、本当は静かに鑑賞、ってのがルールではあるんだけど
その子が楽しんでる様子が分かるのでちょっと微笑ましいなと思ってね。
だって1号とドロンジョのシーンで「ラブシーン?ラブシーン?」って
おませなこと言ってるし。
「ちゃんと」楽しんで見てるのが分かって興味深かったです。
個人的には生瀬さん、ケンコバさん、阿部サダヲさんの怪優っぷりは
すごいなーって感心したし、ドロンジョ恭子ちゃんがかわいくって!
なんならガンちゃんとカップルになってしまえば!と応援したくなる
乙女なドロンジョがかわいかったー。
翔子ちゃんはなんでああもかわいそうなことになってるんだ?って
思ったり。美少女なのに、パンツ見えそうになってるし、でも見えないし
精一杯頑張ってる姿をいじらしく思いました。
そして、ヤッターマン1号!
新鮮でした。バック転したり、前宙したり。←ソコ?
下唇をさわって反芻してる姿にキュンとしてしまいましたヨ。
めちゃんこツボでした、色っぽかったんだもん。
ヤッター、ヤッター、ヤッターマン!のポーズ。
足が90℃に上がってないっていう翔さんらしさも妙にツボで。
頑張ったんだね!翔さん!!って感涙ものでした(爆)
顔がマスクに隠れてたり、帽子被ってたりで表情が見えづらいのに
心情を表現するシーンも結構あって、難しかっただろうなって
思ったんだけどとっても魅力的な1号でした。
おいしいとこもってかれるヒーローなだけにね。
愛すべきヒーロー像がしっかり描かれてて。
全然リアルじゃない世界だから、何も考えず「うひゃひゃ」って笑えて
旦那も言ってたけどまさに「娯楽大作」だなと思いました。
もち子の友達が春休みの間に2度も見に行ったらしいんだけど
その気持ち、なんとなくわかりました。
小さい子は単純におもしろいしたまに明るい下ネタもあって
ちょっとドキドキワクワクするような?ちょっと大人の扉を開けるような?
そんな感じするなぁって思って。
そしてエンドロールでBelieveがかかった時「うひょー!」って
私もワクワクしちゃいました。
アニメの実写。しかも結構昔ながらのコアなファンもいるような
思い入れもあるような作品の実写化ってことですが
ちゃんとキャストが真摯に忠実に演じているので違和感なく見れました。
おもしろかったです。
↑この感想がこういう作品への最大の賛辞なんではなかろうかと
思います。シンプルにソレでいいのよねっ。