はんなり伊豆高原

純和風カーロフォレスタのススメ

ご近所洋菓子店~レマンの森~その1

2010-08-29 23:00:00 | はんなりご近所紹介
こんにちは!はんなり伊豆高原です!

ご近所洋菓子屋さん、
≪レマンの森≫の紹介です!

豊富な品揃えで目移りしちゃいます!
タクシーに乗って買いに来るお客様もいるほどの人気店!
テラスはワンコOKなので、是非お立ち寄りを!!フランス国旗が目印です!








~レマン湖~


レマン湖(仏: Lac Léman) は、スイス及びフランスにまたがる、中央ヨーロッパのうち二つめに大きい三日月型の湖。面積の約2/5がフランス(オート=サヴォワ県)に属し、約3/5がスイス(ヴォー州、ジュネーヴ州、ヴァレー州)に属す。英語での名称はジュネーヴ湖(英: Lake Geneva)と言う。約15,000年前の氷河期の後、ローヌ地方の氷河によって削られてつくられたといわれている淡水湖。ラムサール条約の指定湖沼の一つになっている。レマン湖の名前は、紀元前50年にはすでに文書の中に見られるが、もともとはギリシア語の「lemanè limnè」または 「lemanos limnè」であった。この名は、紀元前58年にこの地域でヘルウェティイ族と戦争をしたカエサルが、著書『ガリア戦記』においてラテン語で「レマンヌス湖」(lacus Lemannus)という呼称を使ったことによって広まった。また後には「lacu lausonio」(ローザンヌ湖)と言う名称も使われた。その後、ジュネーヴが国際的にも知られるようになり、「lac de Genève」「Lake Geneva」(ジュネーヴ湖)も16世紀頃から使われるようになった。その後「lac de Lausanne」(ローザンヌ湖)の名称は消え、サヴォワ地域、ヴォー地域、ヴァレー地域の人々は「lac Léman」(レマン湖)と言う名を採用し今日に至る。「レマン」の名は、この地域の総称で、特に宗教改革の時代「光の世紀(le siècle des Lumières)」や、フランス革命から第一帝政の頃に、ルソーやヴォルテールによって使われ定着した。現在では、英語、イタリア語、ドイツ語ではジュネーヴ湖(英: Lake Geneva、伊: Lago di Ginevra、独: Genfersee)と言う名称が一般的であるが、日本語ではこの地域の言語のフランス語にのっとって、レマン湖という名前を使うのが一般的である。。。



http://www.leman-mori.jp/



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