こんにちは!
はんなり伊豆高原です!
楽しかった≪伊豆極楽苑≫
記念撮影済ませたら、
お留守番のご褒美に、
お散歩に繰りだそう!!
国道から、一歩県道や農道に入ると、
山に囲まれた長閑な風景が。。。
普段着に着替えて地元気分で
お散歩!!!
≪非日常的≫な≪日常≫を楽しみましょう!!
『垂れた稲穂に
触れてみよう!』
よく知ってるけど触った事は?
パパとママとお散歩たのしい!!
≪ゴミ分別所≫
と名づけられた
【時計台】
かわいいなぁ!これお家じゃないの?
『これがあれば、
【深海】だって、
【月】にだって
行けちゃいそう!』
パパ!あそこからお顔出して!!
河原に降りて見つける
≪真っ最中≫
ねぇ、くんくんしてみていい?
≪黄金の壁≫の正体は。。。
【小さな森】
の集まりでした
いつもと違うお散歩楽しい!!
そして。。≪森の恵み≫は
【ガイアの法則】によって
≪大地≫へと帰って行きます。。
今年は豊作?不作?
何もなさそな、なんでもない道も、
もの言わぬ大切な家族と一緒なら、
海外旅行にだって負けない楽しさを
味わえるはず。。。
皆様、是非寄り道を!!!
次回!≪楽しかったハロウィンウィーク≫
一挙公開! ハッピーハロウィン
=ガイア理論=
ガイア理論(ガイアりろん)とは、地球と生物が相互に関係し合い環境を作り上げていることを、ある種の「巨大な生命体」と見なす仮説である。ガイア仮説ともいう。NASAに勤務していた大気学者であり、化学者でもあるジェームズ・ラブロックによって1960年代に仮説が提唱された。ラブロックは当初、この理論を「自己統制システム」と命名したが、後に作家のウイリアム・ゴールディングの提案により、ギリシア神話の女神「ガイア」にちなんだ名前へ変更した(科学者の中にはメタファーに対する理解が乏しかったりメタファーを嫌ったりしている者が多いので、この「ガイア」という命名が、科学者の感情的な反発を招いた面もある、ともいわれる)。ガイア理論では、地球があたかもひとつの生命体のように自己調節システムを備えている、としている。そのような観点に立つと、地球環境に対して人為的な介入を行うことについては、現代の科学技術による近視眼的・部分的・単細胞的な措置を計画したりするのではなく、もっと、地球の大きな生命の流れ(とでも呼んだほうがよいような、全体的な何か)に配慮したうえで判断をすべきだ、との見解・説も生まれている。ガイア理論の、このような全体論的な地球の把握方法は、(エコロジーを人間の利益中心の視点で捉えるのではなく)生態系がそれ自体で固有の価値を有しているからエコロジーを行うのだ、とするディープエコロジーにも大きな影響を与えている。多くの初期の批評の後、改訂され、理論面でも強化されたガイア理論は、現在、基礎生態学上の研究の究極の目的である地球化学と同一の生態学のひとつとして論議されている。 一般に、生態学者は、生物圏=(生態系+ガイア理論)であるとみなしているが、そのオリジナルの簡素化と、生物圏と生物多様性の概念を継承して、グローバルな現代生態学のビジョンと一致しているように提案した。 ガイア説は、生物相と、海洋と、地圏と、大気との相互作用を考慮に入れた上で、地球生理学あるいは地球システム科学と呼ばれている。。。