こんにちは、半次郎です。
日頃、「何かおかしいぞ」とか「しっくり来ないな~」と感じているものに、こんなものがあります。
日本の学校教育では、小学、中学、高校、大学と分かれています。
でも、これって、おかしくないですか?
普通(何が普通か分かりませんが…)、小・中・大で良さそうなのに、何故、今のように分けられたのでしょうか?
考えると眠れなくなりそうです。
高等学校と言う言い方を残すのなら、初等、中等と言うべきでしょうし…。
今のままだと、高等学校だけが仲間外れの印象です。
だからどうだと言う訳ではありませんが、ついつい違和感を覚えてしまいます。
末娘が高校生になったので、余計に『高等学校』のキーワードがまとわりつき、その違和感が増幅しています。
ところが、実際の学習内容で見てみると、小・中・高と同じ内容が段階的にレベルアップしていて、大学は、それらをベースに少し毛色の違った学問になっています。
…と言うことは、現行の高等学校を“大学”と呼び、大学を“高等学校”とした方が良いのかも知れませんね。
どうでもいいことですがね。
シッツレイしましたッ!
from 半次郎
日頃、「何かおかしいぞ」とか「しっくり来ないな~」と感じているものに、こんなものがあります。
日本の学校教育では、小学、中学、高校、大学と分かれています。
でも、これって、おかしくないですか?
普通(何が普通か分かりませんが…)、小・中・大で良さそうなのに、何故、今のように分けられたのでしょうか?
考えると眠れなくなりそうです。
高等学校と言う言い方を残すのなら、初等、中等と言うべきでしょうし…。
今のままだと、高等学校だけが仲間外れの印象です。
だからどうだと言う訳ではありませんが、ついつい違和感を覚えてしまいます。
末娘が高校生になったので、余計に『高等学校』のキーワードがまとわりつき、その違和感が増幅しています。
ところが、実際の学習内容で見てみると、小・中・高と同じ内容が段階的にレベルアップしていて、大学は、それらをベースに少し毛色の違った学問になっています。
…と言うことは、現行の高等学校を“大学”と呼び、大学を“高等学校”とした方が良いのかも知れませんね。
どうでもいいことですがね。
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