こんにちは、半次郎です。
必ずや優勝してくれるものと信じていました。
しかし、その願いが現実に叶う瞬間には、背筋に電気が走るようなゾクゾクっとしたものを感じました。
日本人プレーヤーのレベルは、想像以上に高かった様ですね。
対する韓国とは決勝戦にくるまでに4度闘い、星は五分。
それなのに、何故か負け越しているかのような、嫌~な感じを受けていました。
初戦など、コールド・ゲームの圧勝だったと言うのに…。
ところが、不安な気持ちの我々ファンをよそに、日本チームの選手達は伸び伸びとプレーしていました。
何よりも、急造チームのような気がしないほど各人がシックリと合っていました。
反面、昨日日本が破った米国チームに対する自国での評価は、『寄せ集めで機能的でない』だそうで、ジョンソン監督に対しては『負ける為の監督(采配)』と最低のものでした。
同じ“寄せ集め”ながら、日本チームは不思議に一丸となっていたように思います。
これは原監督以下コーチングスタッフ陣の手腕であり、何より選手各人の母国愛の強さなのではないかと思います。
それにしても、韓国、アメリカ、キューバなど錚々たる相手国を撃破しての2年連続の優勝は、お見事としか言いようがありません。
また一年、日本が世界一の座に居続けられるのですから。
from 半次郎
必ずや優勝してくれるものと信じていました。
しかし、その願いが現実に叶う瞬間には、背筋に電気が走るようなゾクゾクっとしたものを感じました。
日本人プレーヤーのレベルは、想像以上に高かった様ですね。
対する韓国とは決勝戦にくるまでに4度闘い、星は五分。
それなのに、何故か負け越しているかのような、嫌~な感じを受けていました。
初戦など、コールド・ゲームの圧勝だったと言うのに…。
ところが、不安な気持ちの我々ファンをよそに、日本チームの選手達は伸び伸びとプレーしていました。
何よりも、急造チームのような気がしないほど各人がシックリと合っていました。
反面、昨日日本が破った米国チームに対する自国での評価は、『寄せ集めで機能的でない』だそうで、ジョンソン監督に対しては『負ける為の監督(采配)』と最低のものでした。
同じ“寄せ集め”ながら、日本チームは不思議に一丸となっていたように思います。
これは原監督以下コーチングスタッフ陣の手腕であり、何より選手各人の母国愛の強さなのではないかと思います。
それにしても、韓国、アメリカ、キューバなど錚々たる相手国を撃破しての2年連続の優勝は、お見事としか言いようがありません。
また一年、日本が世界一の座に居続けられるのですから。
from 半次郎
日本の野球が強いってのを世界中にしらしめましたね
このことが日本人のメジャー入りに拍車をかけるのがちと寂しいですね (^_^;)
北京の悪夢はなんだったのでしょうね?
いやぁ、気持ち良かったですね~
正直に言えば、追いつかれたときは、もうダメかと負けを覚悟しましたもの。
それでも、最後まで執念を見せてくれました。
監督はさぞかしハラハラしたでしょうね!?
・・・ベタですいません。