映画を観た～映画 レイトン教授と永遠の歌姫～

ゲームやったことねぇ～






ストーリー＆解説：ある日、レイトンの元にかつてレイトンの教え子だったオペラ歌手ジェニスから手紙が届く。1年前に亡くなった友人ミリーナが、7歳の少女の姿で現れたという。「永遠の命を手に入れた」という言葉と共に…。オペラが上演される“クラウン・ペトーネ劇場”に向かうレイトンたち。しかし、劇場に集まった観客たちの真の目的は“永遠の命”を手に入れることだった。そして命をかけたゲームの幕が開ける…。

全世界で累計730万本を突破した大人気ナゾトキゲームの劇場アニメーション作品。ゲームでもお馴染みのレイトン、ルークらが閃きと頭脳を武器に“永遠の命”をかけたゲームに挑む。ゲーム版で発揮されていたハイクオリティなアニメーションは、劇場作品でますますパワーアップ。そしてゲーム同様にナゾトキ要素もあり、実際に自分がナゾトキ現場にいたら…という臨場感も味わえる。物語は新作ソフト「レイトン教授と魔神の笛」直後の話が舞台だが、一部ゲストキャラが登場するだけなのでシリーズ未プレイでも十分楽しめる配慮がなされているのも嬉しい。単品でも十分楽しめるので、本作からゲームに興味を持ってもいいかも。（goo映画）


【五つ星評価…】


ナゾトキの部分がしょうもないですねwwwしょうもないというか、あれよあれよという間にレイトン教授がバンバン解いていくので考える暇がないです。

まぁ考えた所でひとつも俺には解けないだろうけど。

この映画はこの間のお盆休みの時に姪と一緒に観ましたが、姪の反応はかなり良かった。

小学生くらいの子供にはウケが良い作品だとは思います。大人には少々厳しい内容かな。ゲーム知っていればもっと楽しめるのかしら？

しかしゾトキが難しいねぇwww『一番古いモノの前に集まれ』って言って、答えが＜何億年も前から輝き続けている星達＝夜空＞だもの。こんな問題を次々に出されたらイライラしちゃうよ。

声優陣は大泉洋、堀北真希、相武紗季となかなか豪華。みんな上手かったと思います。渡部篤郎のデスコールは、渡部篤郎自体は悪くはないんだろうけど、デスコールのキャラ設定がなんか恥ずかしい。

映像はすごい綺麗で上の解説でも書いてあるようにハイクオリティですね。

子供にオススメ。











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