（２）からの続き。
第六試合 DREAMウェルター級75.0kg以下
×坂口征夫vsアンディ・オロゴン○
1R 3分52秒KO
【坂口憲二に兄貴がいるなんて知らなかった。まぁ、どうでもいい事だけど。
１Ｒ、アンディがリング中央に陣取り、坂口はその周りを軽いフットワークで反時計回り２周。直後に坂口が組み付きにいきますが、なんだか中途半端。アンディをコーナーに押し付け、払い腰で投げ飛ばしテイクダウン。
グラウンドの攻防、坂口はサイドポジション。坂口は逆サイドに移動を試みますが、失敗してハーフガードの体勢。その刹那に坂口の首を獲りフロントチョークのような体勢になる。しかし、不完全ですぐに抜けます。
坂口は片足を抜いて三角締めに入る！！きっちり極まっているようにも見えますが、タップをしないアンディ。その後、腕を極めにいきますが、極めきれずにブレイク。両者スタンディングから再開。
直後、アンディのアッパーがヒットして坂口ダウン！！そのまま上からパウンドを落とされレフェリーストップ。
打撃に長けているアンディが勝った…。ってくらいの感想しかないです。】
第七試合 K-1甲子園決勝 62.0kg以下 ※延長2分1Rあり
○ＨＩＲＯＹＡvsト部功也×
延長R終了判定3-0
【甲子園の決勝。気になっていた国歌独唱の少女は“サクラマヤ”ちゃんって名前らしい。
漢字は知らん。可愛いし歌メッチャうまいけど何者ですか？只者じゃないのは十分理解できる。素晴らしい国歌独唱でした。過去にクソ下手糞な国歌歌ってきた歌手共に聴かせてやりたい。
１Ｒ、序盤は意外と静かな立ち上がり。決勝ということもありお互いに慎重になっているのか。でも両者、雰囲気に呑まれるような様子は一切感じられない。卜部はローで流れを作ろうとしているのかな？ＨＩＲＯＹＡは少し大人しい印象。しかし、たまに出てくる香里奈のアップは美しい。
２Ｒ、ちょっと両者元気がない印象。お互いに決定打のないまま時間だけが過ぎてゆく。途中、ＨＩＲＯＹＡにドクターチェックが入りますが、再開後に試合が動き始めます。
卜部のまとめたパンチが数発ＨＩＲＯＹＡの顔面にヒット！ＨＩＲＯＹＡも気合いの入った右フックを発射。これは卜部の頭上をかすめますが、返す刀で放った左フックが卜部の顔面にクリーンヒット！！ＫＯには至らないにしても、効いているはず。ここまでのポイントはイーブン。
３Ｒ、さすがに疲れが見える両者。ちょっと動きがない。でも、気持ちは伝わってくる。好勝負です。
延長Ｒ（２分）、ここまで来ると、気力の勝負。判定でＨＩＲＯＹＡの勝利
判定はＨＩＲＯＹＡでしたが、卜部もまったく負けていなかった。ＨＩＲＯＹＡの勝利が決まった瞬間、ブーイングが聞こえたように感じましたが、バカなの？】
第八試合 DREAMヘビー級93.1kg以上 PRODUCED by DJ OZMA ～Featuring ゆでたまご～
○ボブ・サップvsキン肉万太郎×
1R 5分22秒TKO ※レフェリーストップ
【ＤＪＯＺＵＭＡ専用の煽りがワロタwwwライブは実に大晦日らしい演出だったと思います。会場のお客さんが羨ましい。
キン肉万太郎はアニメのマスク取ったら意味ないダロ。コンセプトが総崩れのような気がするんだけど…
１Ｒ、とんだ茶番でした…
】
第九試合 DREAMヘビー級93.1kg以上
○セーム・シュルトvsマイティ・モー×
1R 5分31秒三角絞め
【煽りＶでセーム・シュルトの事を“哀しみの巨神兵”と表現されていましたww。“巨神兵”とは、皆さんご存知『風の谷のナウシカ』に登場する“火の７日間”で世界を焼き尽くした巨大な化け物の事ですね。しかし、どう考えても出てきたシルエットは『天空の城ラピュタ』に出てくるロボット兵www
まぁ、承知の上でこの煽りＶも製作しているんでしょうが、ゴッチャになりやすいので間違って覚えないようにね！
……ちょっとシュルトが可哀想になってきた…少しだけシュルトを応援しよう。あと、なんだか『ナウシカ』と『ラピュタ』をまた観たくなってきた…。
１Ｒ、前蹴りで距離を取るシュルト。コイツはこれが厄介なんだ…。しかし、モーはこの前蹴りを掴んで一気に距離をつめます。しばらく組み付いた状態で時間が進みますが、モーがうまくシュルトを倒し、グラウンドの攻防に移行。
シュルトは長い手足でモーの動きを封じようとしますが、モーはかまわずパウンドを叩き込みます。
しかし、シュルトも元々は総合から這い上がってきたファイター。オモプラッタや蹴り上げを出しながら最期は三角絞めで一本！！
だめだ、さっきまでシュルト可哀想、応援しようと思っていたのに、いつの間にか完全にモーを応援してた……。】
うぉ～、これでやっと半分越えたところかよwww
全部書くのにはもう少し時間を下さい。
なんかＤＲＥＡＭは記事を書くのが遅れてしまう…。
もう鮮度なんて皆無だぜ。
第六試合 DREAMウェルター級75.0kg以下
×坂口征夫vsアンディ・オロゴン○
1R 3分52秒KO
【坂口憲二に兄貴がいるなんて知らなかった。まぁ、どうでもいい事だけど。
１Ｒ、アンディがリング中央に陣取り、坂口はその周りを軽いフットワークで反時計回り２周。直後に坂口が組み付きにいきますが、なんだか中途半端。アンディをコーナーに押し付け、払い腰で投げ飛ばしテイクダウン。
グラウンドの攻防、坂口はサイドポジション。坂口は逆サイドに移動を試みますが、失敗してハーフガードの体勢。その刹那に坂口の首を獲りフロントチョークのような体勢になる。しかし、不完全ですぐに抜けます。
坂口は片足を抜いて三角締めに入る！！きっちり極まっているようにも見えますが、タップをしないアンディ。その後、腕を極めにいきますが、極めきれずにブレイク。両者スタンディングから再開。
直後、アンディのアッパーがヒットして坂口ダウン！！そのまま上からパウンドを落とされレフェリーストップ。
打撃に長けているアンディが勝った…。ってくらいの感想しかないです。】
第七試合 K-1甲子園決勝 62.0kg以下 ※延長2分1Rあり
○ＨＩＲＯＹＡvsト部功也×
延長R終了判定3-0
【甲子園の決勝。気になっていた国歌独唱の少女は“サクラマヤ”ちゃんって名前らしい。
漢字は知らん。可愛いし歌メッチャうまいけど何者ですか？只者じゃないのは十分理解できる。素晴らしい国歌独唱でした。過去にクソ下手糞な国歌歌ってきた歌手共に聴かせてやりたい。
１Ｒ、序盤は意外と静かな立ち上がり。決勝ということもありお互いに慎重になっているのか。でも両者、雰囲気に呑まれるような様子は一切感じられない。卜部はローで流れを作ろうとしているのかな？ＨＩＲＯＹＡは少し大人しい印象。しかし、たまに出てくる香里奈のアップは美しい。
２Ｒ、ちょっと両者元気がない印象。お互いに決定打のないまま時間だけが過ぎてゆく。途中、ＨＩＲＯＹＡにドクターチェックが入りますが、再開後に試合が動き始めます。
卜部のまとめたパンチが数発ＨＩＲＯＹＡの顔面にヒット！ＨＩＲＯＹＡも気合いの入った右フックを発射。これは卜部の頭上をかすめますが、返す刀で放った左フックが卜部の顔面にクリーンヒット！！ＫＯには至らないにしても、効いているはず。ここまでのポイントはイーブン。
３Ｒ、さすがに疲れが見える両者。ちょっと動きがない。でも、気持ちは伝わってくる。好勝負です。
延長Ｒ（２分）、ここまで来ると、気力の勝負。判定でＨＩＲＯＹＡの勝利
判定はＨＩＲＯＹＡでしたが、卜部もまったく負けていなかった。ＨＩＲＯＹＡの勝利が決まった瞬間、ブーイングが聞こえたように感じましたが、バカなの？】
第八試合 DREAMヘビー級93.1kg以上 PRODUCED by DJ OZMA ～Featuring ゆでたまご～
○ボブ・サップvsキン肉万太郎×
1R 5分22秒TKO ※レフェリーストップ
【ＤＪＯＺＵＭＡ専用の煽りがワロタwwwライブは実に大晦日らしい演出だったと思います。会場のお客さんが羨ましい。
キン肉万太郎はアニメのマスク取ったら意味ないダロ。コンセプトが総崩れのような気がするんだけど…
１Ｒ、とんだ茶番でした…
】第九試合 DREAMヘビー級93.1kg以上
○セーム・シュルトvsマイティ・モー×
1R 5分31秒三角絞め
【煽りＶでセーム・シュルトの事を“哀しみの巨神兵”と表現されていましたww。“巨神兵”とは、皆さんご存知『風の谷のナウシカ』に登場する“火の７日間”で世界を焼き尽くした巨大な化け物の事ですね。しかし、どう考えても出てきたシルエットは『天空の城ラピュタ』に出てくるロボット兵www
まぁ、承知の上でこの煽りＶも製作しているんでしょうが、ゴッチャになりやすいので間違って覚えないようにね！
……ちょっとシュルトが可哀想になってきた…少しだけシュルトを応援しよう。あと、なんだか『ナウシカ』と『ラピュタ』をまた観たくなってきた…。
１Ｒ、前蹴りで距離を取るシュルト。コイツはこれが厄介なんだ…。しかし、モーはこの前蹴りを掴んで一気に距離をつめます。しばらく組み付いた状態で時間が進みますが、モーがうまくシュルトを倒し、グラウンドの攻防に移行。
シュルトは長い手足でモーの動きを封じようとしますが、モーはかまわずパウンドを叩き込みます。
しかし、シュルトも元々は総合から這い上がってきたファイター。オモプラッタや蹴り上げを出しながら最期は三角絞めで一本！！
だめだ、さっきまでシュルト可哀想、応援しようと思っていたのに、いつの間にか完全にモーを応援してた……。】
うぉ～、これでやっと半分越えたところかよwww
全部書くのにはもう少し時間を下さい。
なんかＤＲＥＡＭは記事を書くのが遅れてしまう…。
もう鮮度なんて皆無だぜ。
