サドルにも、いろいろ意味はある

今回はＭＴＢのサドルです
ＣＨＲＯＭＡＧ　トレールマスターＤＴ　入荷してます

激坂を、トラクションコントロールして登るときには、体幹が弱い？人ほど、サドルに体重を預けて、頼るところが多い
そうなるとどこが大切かというと、実は先端の乗りやすさだったりします
２０％くらいの上りがずっと続く場所などでは、先端に座り続けることも多くあり
ここがある程度太さがあって、厚みがあると、格段に違ってきます

トレールマスターで、そんな座り方をマスターできますｗ

ロードではサドル幅を気にしたり、前後位置、高さだったりを合わせますが
ＭＴＢのトレール遊びは、ある程度アバウトに、これくらいってところで合わせて、微調整
基本的には前乗り、サドル高めで上り用に、下るときには、シートピラーが手元で、一瞬で上げ下げできるから、本当に今は楽ですよね
　　　ドロッパーシートポストは、必須です
前乗りにすることで、腰を引いたときの空間も広い　そして幅の狭いサドルは、腰を戻すときに股の間を通しやすい

こんな条件をすべて考えると
　　　　CHROMAG　トレールマスターＤＴ　９８００円＋税　いいです

その他のCHROMAGサドルや、ハンドルバー　ステムなども、在庫がありますし、取り寄せも可能です

サドル変えると、見えてくる世界観も変わりますよ
ちなみに、XCで使うＭＴＢなら、お勧めするサドルは違ってきます
使い方でサドル選ぶのが正解　　まだ純正サドル使ってる方、交換しましょう



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