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SPECIALIZEDおおたかの森 輪工房

2019 Men's Stumpjumper ST Alloy 27.5 入荷してます

2018-08-21 23:34:52 | マウンテンバイク

走るBIKEはその立ち姿が美しい
これは自分の今までの持論ですが、
このStumpjumper ST Alloy 27.5もかっこいいです
       間違いなく、気持ちよく走ります


150mmストロークの、上級モデルに比べると、動きが少し物足りないのでは?と思うかもしれませんが
この130mmストロークが、コンパクトな必要最小限の動きで、取り回しの良さから、手足のように扱えます
登り返しも、下りも、コーナーも素早い動きを感じられます

価格も抑えられて、237.600円税込み
初めてのMTBにも、ピッタリです



以下SPECIALIZEDから

熱狂的なアルミファンのみなさま、お待たせいたしました。そう、新しいStumpjumper STはアルミ製。これまでに作られた中で最も斬新なデザインのアルミバイクです。このStumpjumer ST Allloy 27.5は、新しいチューブ形状、左右非対称のデザイン、27.5インチプラットフォームで知られる機敏なハンドリングを備え、あなたが思う以上のトレイルバイクに仕上がりました。

新型Stumpjumperのデザインのゴールはただ一つ。それは思うがままに操れる、究極のトレイルバイクを作ることでした。実験の結果、人馬一体の感覚はフレーム剛性と深い関わりがあることを突き止めました。つまり、フレーム剛性が不足し、手と足が路面から別々の動きを受けた場合、脳がその違いに混乱してしまい、ライダーが不安定だと認識してしまうということです。この問題を解決するためには、素材、形状、レイアウトを改善する必要がありました。

フロントフォークとリアショックには、Stumpjumper専用のRx Trail Tuneを施しました。サスペンションの性能は、フレーム、ホイール、ライダーの体重により大きく左右されます。そこで、Rx Tuneでは理想的な調整域を持ちながら、あなたが求める走りに合わせた微調整を可能にしました。また、ホイールサイズとサスペンションの特性に合わせて設計しているため、どのホイールサイズでもリニアなサスペンション特性となっています。

このバイクには、整備しやすい工夫が凝らされています。待ち望まれたネジ切りBBが復活し、最大3.0インチ幅のタイヤを履けるクリアランスを設けました。また、標準的なストロークのメトリック規格のショックを採用しているので、市販されているリアショックならどれでもお好きなものに付け替えられます。さらに、SWAT™ ボックスも改良し、さらに小さく軽くさせたにもかかわらず、容量は増えています。そしてFlip Chipを使ってライディングスタイルに合わせてジオメトリーを変更することもできます。HighからLowにFlip Chipをひっくり返すと、ボトムブラケット高が6mm下がり、ヘッドアングルが0.5度緩くなります。また、静かなドライブトレインを実現する新デザインのノブ付きチェーンステープロテクターなど、細かなディテールにも驚かされることでしょう。

Shimano SLX 前後ディレイラー、Tektro Gemini ディスクブレーキ、130mmトラベルのRockShox Recon RL、同じく130mmトラベルのX-Fusion 02 Pro RL リアショック、ワイドなアロイホイールなど、信頼性が高く、高性能なパーツを用いた本気のスペックとなっています。

•新型のStumpjumper ST アルミフレームは、フロントとリアエンドにM5 アロイを使い、 左右非対称デザインとスペシャライズドの29トレイルジオメトリーを採用、限界性能と快適さの両方を兼ね備えています。
•大人気のRx トレイルチューンが施されたX-Fusion Metric リアショックは、リバウンド 調節やロックアウトを備え、Stumpjumper STの性能を最大限引き出します。
•RockShox Recon RLは130mm トラベルで、リバウンドとロックアウトを調整できます。


現在輪工房の在庫は、ブラックのSサイズ
ご予約もお待ちしております

一緒に里山や、MTBコースへ走りに行きましょう



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