それにしても身近に翡翠君(ザル)がいて、
多嘉良も一升を普通に飲むため
飲めると考えていなかったのだけど。
私…5合くらいまでなら
大丈夫みたい…。
というわけで、酒を飲みに京都に
来たのかと多嘉良に言われたくらい
バケ猫は2日目、3日目と飲みますが
お気にせずに。
娘。
酒飲みの母を気にせず、
黙々と食べる。
娘の好物は焼き鳥のセセリ。
美糸さんは、面倒見が良い姐御肌。
私にお酒を注いでくれたり、
トイレについて来てくれたり。
お店の大将は強面。
でも優しい。
女将さんは新潟に
縁があるかただった。
その後、またタクシーでホテルへ戻る。
美糸さんが車内を再び盛り上げて
くださった。
私も少しタクシーに纏わる怖い話をして、
娘が怖がっていた。
ホテルは美糸さん御用達の
リーガロイヤルホテル。
全部、最初から写真を撮ったり
vlog的に動画を撮りたかったのだけど
体力なし、計算能力なしで
気が回りきらず。
これも言い訳だけどね。
部屋は普通。
これ、ちなみに帰る時。
慌ただしくチェックアウトで。
少々「立つ鳥、跡を濁」したかも。
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