今回は、旅行や観光というより


途中のレストランで
娘はカツカレー。


娘と写真撮影。
木々の中に来ると、


窓は開けられるのだけど、

螺旋階段。
寝室は、それぞれの部屋がある。

娘の部屋にパソコンあり。
娘の部屋。

こちらは私の部屋。
さっそくターチンを

トイレが部屋の目の前。

美味しいお米を

楽しそうに



夜、さっそく

夜、みんなでジェンガをした。


色々な手続きの為に那須に来ている。
1日目の記録を、
ちょっとまとめてドカンと一発。
2日目以降は、またゆっくりお楽しみに…

子ども達のモニュメントにて、
またお祈りをした。

途中のレストランで
お昼ご飯。
多嘉良はカキフライ。

娘はカツカレー。

私はノンアルビールのみ。
(食欲なし)

娘と写真撮影。

木々の中に来ると、
魂から呼吸が出来る。

木になりたくなる。


木になりたくなる。

到着し、荷ほどき。


窓は開けられるのだけど、
網戸の隙間から
見たことのない虫が入って来る場合あり。
気をつけて換気をする。
一応、24時間換気システムみたいなやつ
があるものの、自然の空気とは違う…。
本当は、全ての窓を全開にしたい。
朝も夜も、開けっぱなしでいたい。
でも現実的には、
空き巣とか強盗とか虫より怖いじゃない?
ここは森の中。
警備会社の方々が来るまで、長いよね。
多嘉良が返り討ちにしたとしても、
家族が「人間」を手にかけたら
正当防衛でも気分が落ちてしまう。
まあ、強盗をする心境に陥った人は
多嘉良の価値観では
人間に数えないようだけど。
家族が、家族を守る為に
手を汚すという状況が嫌だな。
だから、魔術というものがあり
駆使して悪い事象を避けているの。

螺旋階段。
けっこうな、ぐるぐる具合。

寝室は、それぞれの部屋がある。
自宅と一緒で、多嘉良にしばらく
付き合う時間があり(非常に面倒)
その後、自分の部屋で眠る。
多嘉良とは、主に話をしているのだけど
時々、本当に何の領域の話なのか
完全に理解出来ない時がある。
何だろう、これ。
知識量の差とか、そんなレベルじゃない。
IQが20違うと話が通じないって
聞くけど、真実だと思う。

娘の部屋にパソコンあり。
ここでオンライン家庭教師をする。
自分のパソコンも、iPadも持って来た。

バーベキューが出来たり、

バーベキューが出来たり、
お酒が飲めたりする空間。
この時期は寒い。

娘の部屋。

こちらは私の部屋。

さっそくターチンを
踏みつける。


フミフミするマッサージです。
(⇧なぜ無表情)

トイレが部屋の目の前。
トイレが近いので、こりゃ幸い。


1階にもトイレあり。
家族が3人でも、タイミングが
かぶると大変なので有難い。


1日目の夕食。
鶏肉の梅じそチーズ焼き。
きのこ汁。
THE 適当。

美味しいお米を
新潟から持って来た。


可愛いカトラリーも
運んで来たよ。

新米には、
鮭フレークが合うだよ。


タラちゃんも嬉しそう。

楽しそうに
YouTubeを鑑賞中の皆さん。

お風呂へ。
窓を開けると、
露天風呂のよう。
木々が見えて、
森の中でお風呂に入っている感覚。
まるで、泉で水浴びをしているみたい。

こちらのドールさん方は、
土の属性の神様。
大願を叶えてくださるので
4つ、家族に関した願いを託して
大木の下の土に埋めた。
土に還す必要がある神様。

夜、さっそく
カニ虫という虫が出た。


娘は大の虫嫌いで、パニックに。
多嘉良は虫が好きでも嫌いでもなく、
捕まえるわけでもなく。
「わ」(⇦ちょっと驚いてる様子)と
言って、黙って観察している。
わ。じゃねーわ。
対処しろよ。
と思いながら、ビニール手袋をして
ティッシュで優しく捕まえて
外に逃した私。
虫は極力、殺してはいけない。
たまたま踏んじゃった場合などは、
お祈りをする。
命を奪うと、その分
自分の運が下がる。
蚊や小さなハエなど、
空中で(ティッシュを使って)
キャッチ出来る化け猫。
もちろん逃がす為に。

夜、みんなでジェンガをした。

タワーが崩れた時の音が
苦手な娘&ターチン。
バスタオルを敷いてゲーム中。
音符にならない音や
大音量、サイレンなどが2人は苦手。
タオルは、テーブルも
傷つけないようにする為にね。

しばらく読むのが滞っていた本を、
寝る前に少しずつ読んでいる。
多嘉良から勧められた本は、
歴史上のことや経済界に関した内容などが
ちょっと難しく、気になると私も
調べてから読み進めるので
なかなか終わらない。
この本は、1巻の時点で
シベリア抑留や旧陸軍について
検索して、ノートまで取りながら
読んでいた。
多嘉良と一緒にいるには、
広めで深めな知識が必要になって来る。
でも、お互い影響し合って生きている。
それは、とても幸せなことだ。
けれど逆に、私は多嘉良の感覚に
染まらないようにしたいと考えている。
精神性の産物は、交歓して
生きていけたら理想的だけど。
物質(金品)を与えられて、
それに慣れないようにと。