多嘉良のお母さんに、
多嘉良の赤ちゃん時代の
育児日記を見せて貰った。
こちらは一部で、
赤ちゃん時代だけで
17冊あるって。
ぎっしり!!
ぎっしり!!
多嘉良は並々ならぬ愛で
育てられている。
お母さんの家事日記でもあり、
お父さんの海外出張がすごく多くて
びっくり。
寂しかっただろうな…。
お母さんは
最初、結婚したてなのに
お父さん(夫)を
「〇〇さん」と名字で
呼んでいる。
5学年上、年齢だと6才年上だからか。
それから「◉◉さん」(名前)になり
日記内で「◉◉」と呼び捨てになって
いて、呼び捨てにしていたのか
聞いたら、多嘉良が生まれた後から
子供視点に合わせて「お父さん」と
呼んでいたそう。
今は
2人でいるから、名前で呼んでる。
※さん付けで
お父さんは、お母さんのことを
2人きりだと名前呼びなんだけど
私には、お母さん対して
「◎◎◎◎さんに言ってね」
(名前+さん付け)って感じ。
多嘉良も、大人になってからは
お母さんのことを、名前に
さん付けで呼ぶ。
多嘉良実家は、そんな感じ。
日記内に戻ると
お母さんは3姉妹の真ん中
なので、
よく叔母さん&伯母さんが来ていて
多嘉良を抱っこしたり
遊んだりしている。
色々なプレゼントを貰って、
モテモテ。
赤ちゃん時代の多嘉良。
「機嫌が良い」「おとなしい」
という表記が多くて、
ものすごく良い子だった様子。
水色のジャケットを着ている人が、
若い頃のお母さん。
そこはかとなく漂う、お嬢様オーラ。
結婚したのが23才なので、若い。
みんなで食べたパスタ。
みんなで食べたパスタ。
地元の野菜を使ったパスタ屋さん。
私はニシンとキノコのパスタ。
(右下)
多嘉良が隣にいたので、
半分くらいあげた。
量が多くて、食べきれず。
これは、娘のカルボナーラ。
お母さんのトマトとナスのやつ。
料理名、忘れた。
その後、娘がココスだったか
ファミレスでデザートを
食べたいと言ったので、
行った。
私は食べたいデザートがなく、
フルーツの入ったハイボールに。
(ファミレスでお酒かい!)
お母さんの抹茶のパフェ。
娘のガトーショコラ。
娘のガトーショコラ。
多嘉良が頼んでいたのは、
何だったかパンケーキ的なもの。
新しい貯金箱。
さっそく、700円を
ピカピカに磨いてから
入れた。
無印のノート。
せっかくだから、フィンランドの
歴史を学んでから
行こうと思い、買った。
12/6がロシアからの独立記念日で、
ちょうど滞在中にセレモニーが
ある。
ジャストタイミング。