金魚日記

金魚を飼っています。なかなか素敵な私の仲間です。

さんちゃんは出目金

2007年05月16日 | 金魚生活

さんちゃんはいつもふらふらふらふら漂っています。今は出目金は一匹だけ。だから、いつもふらふら一人で漂っています。今日療養水槽から出て、まるおちゃん達と合流しました。

ブログを始めて4日め。写真を複数枚貼れる方法を研究中です。ああ、いっぱい写真貼りたいよう。最近、ブログ開設のためにジャパネットたかたで買ったニコンのデジカメの使い方も学習中です。picutureprojectというソフトの使い方もわからんし。

あ、それから、この前、とってもおっきな金魚のいる喫茶店をみつけました。60センチ水槽に20センチくらいかな、大きな大きな金魚が何匹も泳いでいて素敵。
マスターによると、「お祭りでとってきた金魚を育てた」って言ってたけど。

ぶたまんという名前の金魚

2007年05月15日 | 金魚生活
環状線の桃谷駅の商店街のはずれの金魚屋さんで飼ったらんちゅうです。最初、赤丸という名前でしたが、今はぶたまんとよんでいます。ひょうきんで元気なへんなやつ。桃谷の金魚屋さんは昔からの金魚屋さんで、(すくなくとも30年はやってる)亀がいっぱいいて、金魚や熱帯魚もいます。素朴という言葉がぴったりかな。
私がよく行く金魚屋さんは、もうひとつあって、それはなんばパークスにあるR2という店。ここはイマフウであり、犬もおります。60水槽がほしいよう、、と思いつつ居住条件により我慢です。いつか、60センチあるいは90センチの水槽でうちの「ぶたまん」や「オランダ姉ちゃん」を泳がしてやるぞと思っております。先週にテトラRG30の一つが水漏れし、テトラさんに電話すると、即、代替品を送ってきてくれました。金魚を引越しさせてから不良品を送ってくれれば良いといわれ、感激でした。

うちの療養水槽です

2007年05月14日 | 金魚生活
今、りんりん(リュウキン)とさんちゃん(出目金)と金ちゃん(りゅうきん)の3匹が入っています。ぷかりぷかりまるでフーセンみたく浮かび上がっていましたが、30度に設定して、ほとんど餌をやらないでいたら、まともになってきました。でも、さみしそうです。
「温度を上げ、新陳代謝をよくして、おなかを干す」ということは、松原のパセオという店のお兄さんに教えてもらいました。この店はとっても素敵で、遠くても行ったかいがありました。大日(地下鉄谷町線)にも同じ店があり、めちゃおおきなオランダがおりました。うちの「オランダ姉ちゃん」(これが彼女の名前です)もあんなにおっきくなるんかな
非常にローカルな話題ですみません。大阪人でないとわからないですよね。

どうして転覆病になるのだろうか

2007年05月13日 | 金魚生活
今、療養中の金魚が3匹おります。金魚屋さんのお兄さんに教えてもらって、水温30度に設定し、えさをほとんどやらず、干しています。
そうしていると、とってもまし、
でも、台所シンクの前にいるので、えさをほしがりこちらは、辛い辛い。
いつも、与えすぎには気をつけていて、2~3分で食べ終わる程度と本にもあるので、テトラフィンをほんのひとつまみ与えているだけなのに、多いのかなあ?
二三日前、吉川コウジ氏がテレビで、金魚好きを披露していましたが、「金魚ってすぐ死んじゃう」と悲しんでいました。うちも今まで何匹か死なせています。急に吉川コウジ氏が好きになったりして。50万円もするでっかいすてきなランチュウを見せてくれてました。存在感のあるらんちゅうさんでした。

うちの金魚水槽です

2007年05月12日 | 金魚生活
1年ほどまえから金魚を飼い始めました。
現在11匹。
彼女(勝手に女と決めている)はそのなかでも一番古いオランダししがしらです。
飼っている環境はテトラのRG30が2台、台所のカウンターの上に堂々とおります。
時々転覆病予備軍が現れるため、30度に設定した水槽がもうひとつ、台所シンクの前にあります。
当初、水草をきれいに育て、金魚と植物とその他の小動物のバランスのとれた世界を夢見ていましたが、ホントにそれは夢。彼ら11匹を無事飼っているだけで精一杯であります。