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畑作初心者の作付け計画 (仕掛状況_19-2021年版)♪

暫くの間、生育および収穫情報をアップしていませんでしたので、6月上旬に遡り状況をアップいたします。

まず玉ねぎから。 玉ねぎの本格収穫開始は6月3日にスタートし、6月13日で全収穫を終えました。以下写真は6月3日に収穫したもので大小併せてざっくり30個弱でした。6月13日は収穫作業を優先したため写真にありませんが計約130個ほどでした。植え付けた苗が240本ほどでしたので初めてのトライアルにしてはまずまずの成績を上げたものと思っています。来年に向けても同じ数量で植え付けを行いますが品種は別のものに変えます。

 

以下写真は6月13日に夏物野菜として初収穫したものです。 まぁ、こんなものでしょう。

 

以下写真は6月18日に収穫したものです。これもこんなものでしょう(笑)

 

以下写真は6月20日に収穫したものです。キュウリonlyです。左上のキュウリは葉影に隠れていて全く気が付かず巨大になってしまったものです。しかし食感はシャキシャキしていて市販のものと比べ物にならない超新鮮さがありました。

 

以下写真は6月23日に収穫したものでナスonlyです。その中から大きいナスをピックアップし、重量を計測したところ199グラムでした。

 

以下写真は6月24日に収穫したもので、自宅で食べる分としては十分過ぎ(笑)

 

以下写真は6月26日に収穫したもので、大玉トマトとオクラ(1本だけ)は初収穫になります。

 

以下写真は6月27日に収穫したものです。オクラは収穫軌道に乗ってきました。

 

以下写真は6月28日に収穫したものです。ニンジンはサンプル収穫です。ニンジンの形がいびつなのは畑の耕し方に偏りがあったものと推測(笑)

 

以下写真は6月29日に収穫したものです。夏野菜全般的にコンスタントな収穫体制になりました。そのため暫くこれらの野菜に関しては掲載をやめます。

 

次回、トウモロコシ(スイートコーン)の状況をアップしますが、何を隠そうトウモロコシは悲惨な状況となっています。お楽しみに(笑)

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windows11への無償アップグレード可否確認 ♪

先日ですが現在所有しているパソコン(Windows10)が、Windows11に無償アップグレード可能なのか「PC 正常性チェック アプリ」で試行したところ、残念ながら以下画像の通りNGと判定されました。

原因について、まだ詳しく勉強をしていないのですが特に「TPM(Trusted Platform Moduleの略) 2.0」が肝のようでした。TPMにはディスクリート型とファームウェア型があるようで、ビジネス向けPCではなく私が使っているようなコンシューマー向けPCにはディスクリート型を搭載されているケースは少ないとのこと(残念!)。

そのため、無理やりTPMに対応すべく策としてファームウェア型があるようでしたが、この場合、BIOSによる設定が必要になるらしく、ある程度パソコンスキルが高くないと万一、BIOS設定をミスった場合は購入時の初期値に戻すことはできないようでした。個人的にはそれらBIOS設定操作に関してはさほど怖いところは無く、詳細が公開されればトライしてみる価値はあるかなと思っているところです☆

当PCの製造メーカーからWindows11への無償アップグレードに関する正式発表はまだ出ていませんが、暫く世間の様子など見極めたいと考えています。

Windows11の目玉は、何といっても Android端末などに提供されているアプリをパソコンで利用できることろにあります。とにかく楽しみです ♪

 

2021.06.29追記

今朝見つけた情報によれば、PCに搭載されているCPUのspecによってWindows11に対応できるか決まるようでした。情報によれば第8世代以降のCPUでないと動作しないとか・・。私のPCは第7世代CPUであるため、この時点で無償アップグレードは諦めざるを得ず、新規PC購入でWindows11に対応することになりそうです。余計な出費が・・(号泣) 

 

2021.06.30追記

本日10:21、Windows11に関してマイクロソフト社から配信されたメールが届いていましたので、それをざっくり見ていましたところ、グラフィックス カードの条件として「DirectX 12 以上 (WDDM 2.0 ドライバー) に対応」がありました。

早速、自分のPCのハードウェア詳細を確認・・。

すると、搭載されているグラフィックス カードに関しては以下画像のとおり上記条件をクリアしていることを確認できました ☆

 

 

なお、PC本体に搭載されているCPUのグレードについては細かく指定されていませんでした。その他のweb情報では「第7世代CPU」も対応範囲に入るとかはっきりしていない噂も飛び交っていますので、ここはまだまだ静観する余地がありそうです。

 

2021.10.05追記

本日10月5日、Windows11が正式リリースされました。手持ちのパソコン、運良くいけば無償アップグレードできるかなぁ・・と、一縷の望みを託していましたが、はかなくも敗れ去ってしまいました。以下のとりTMP2.0は具備されていましたがCPUが対応できていないようです。残念!  Windows11って、敷居が高いのね~~。

 

来年後半になったら新しいパソコンの購入を検討したいと思います☆

 

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リモート会議用外付Webカメラのスタンド工作 ♪

リモート会議で必要なWebカメラ(外付けタイプにスポットを当てます)は、一般的に液晶モニター画面の上部に置いて使う仕組みになっています。この設置の場合、写る人の都合で少し姿勢を変えたり方向を変えたりする必要が生じた場合、Webカメラは特定の方向しか微調整できないため、極端な場合ですと液晶モニター本体そのものを微妙に回転させるなどして写る人に焦点を当てなければなりません。

私が考案したのは、既存の市販カメラ三脚に、外付けタイプのWebカメラを取り付けるものです。今回使った三脚は主にコンデジ(コンパクトディジタルカメラの略)を取り付けて卓上撮影に適したものです。この三脚は何年もの間、お蔵入りになっていたものですが引っ張り出してきて再利用することにしました。

以下写真は、工作で三脚にWebカメラを取り付けた完成体です。全体の高さは25センチになっていますが、あと5センチほど上に引き伸ばすことができます。カメラはいろんな角度にも自由に回すことができますので最適な撮影ポジションを得ることができます。

もうひとつ変わったところになりますが、このWebカメラは雲台(専門用語です)に取り付けているため、雲台に装着されたWebカメラごと三脚から取り外しできます。そのため、一般的な三脚(高さが1メートルくらい)にも取り付けることができますので拡張性があります。その状態の写真は今回用意していませんが機会あるとき、写真を追加します。

 

次の写真は三脚の背面側から撮影したものです。

 

この写真はカメラを正面から見た状態です。

 

この写真は実際にカメラを使っている状態で、液晶モニターにはZoomを起動しています。

 

この写真はZoomに自分の画素を映した様子です。自画像は「Photoshop」で軽くくり抜いています(笑)

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今年も梅酒を仕込みました ♪

去る6月1日になりますが、今年も地主さんから梅の実のもぎ取りの電話がありましたので、昨年と同じ場所で大イベントを開催! 専用の枝揺すり棒でボタボタと足元の収集用シートに落とすグループと、直接枝からもぎ取るグループに分かれて実施。

今回は約10キログラムを無償で頂き、そのうち手元に残したのは3キログラムのみで、残り約7キログラムは知人へおすそ分けすることですべて完売(笑) 翌日、早速梅酒と梅シロップの仕込みを行うことにしました。

以下写真において左側は昨年2020年6月8日に仕込んだ梅酒(4リットル瓶)です。右は今年6月2日に仕込んだ梅酒(8リットル瓶)になります。昨年の梅酒は飲み頃ですがもう1年~2年ほど寝かせたいと思っています。実は近々取り出します。

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Zoom研修会に参加してきました♪

昨日、Zoomの使い方について研修会に参加してきました。研修会場は自宅から車で5分弱の「小規模多機能 支え合い」という施設です。この研修会に関する情報は先月、新聞のチラシに入っていたもので募集定員が10名と厳しい状況でしたが、申し込みはすべり込みセーフでした ♪  

研修はIT認定資格を有する講師とスタッフが初心者でも判りやすいアドバイスで実施でしたが費用は無料の勉強会! 参加者は自分のパソコンやタブレット端末、スマホなどを持ち込んでの授業で、私はデスクトップパソコン、液晶モニタ、ヘッドセット、カメラなどを持ち込むことに・・。個人的にはかなり大掛かりな準備となりましたましたが他の方は全員ノートパソコンでした。

研修は1時間限定でしたが盛り上がって結局2時間超えになることに(笑) おかげで参加された方は全員使えるようになりました。私も以前から気になっていた個所をクリアすることができました。

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