家庭菜園2024_01
先日アップしました記事の中に記載漏れしていた件がありましたので追記します。
現在栽培中の野菜に「ジャガイモ」が漏れていました。現状の育ち具合を以下に掲載します。写真左側はスイカエリアになります。
ついでになりますが、豊作となったスナップエンドウの収穫写真もアップいたします。
こちらはスイカ畑エリアになります。苗はまだ解放せず保護状態にしています。正面真上に見えるマルチ掛け部分はサツマイモエリアですが、サツマイモ苗の値段が異常に高かったので今回は10株分だけです。左側に見えるのはジャガイモ君たちです。
これは初挑戦のサトイモの植え付け中の様子。既に2個土中に埋まっており、まだ埋め込む前の種芋を並べた状態です(この列には10個植え植え付けし、その他の場所に残り15個を植え付けします)。
家庭菜園2024_サトイモ栽培に着手
ここ半年くらいの間、家庭菜園の情報アップが途絶えていました(汗)
途絶えている期間中は畑作業をサボっていたわけではなく、空いた時間に畑作業をやりつつも忙しくて単純にブログにアップしないだけ・・。
先週はじめにスナップエンドウの収穫が終了、弦の片づけを実施し次の野菜の植え付け準備に入っているところです。次の野菜とは初挑戦の「サトイモ」栽培になります。
この写真は5月8日に地元の地主さんから無償で譲っていただいたサトイモの種芋です。個数は全部で25個。この時点で白い芽が伸び始めていました。
それから暫く畑への植え付けは行わず、10日間ほどベランダに放置していました。そのため白かった芽の部分は緑色になっています。放置していた理由は畑の空きスペースが少なかったこと。仕事のほかに地元自治会三役業務もこなす必要があるなど、畑作業を行える自由時間が全くなかった・・。時間が空いたときに限って悪天候(雨)だったことが主な原因です。
きょうはこれから畑に行き、サトイモ畝に元肥を入れるなど調整を行いますが、実際の植え付けは明日以降かも・・。焦らずじっくり構えて行います。
余談ですが、現在畑で栽培中の野菜は「玉ネギ」「長ネギ」「サツマイモ」「ナス」「ピーマン」「スイカ」です。その他、ベランダで育てている2種類の「オクラ」があります。オクラはまだ双葉が開いている状態につき、畑への移植はあと2週間くらい先かも知れません。
ハイビスカスの花、約3か月にわたり開花しました。
昨年、11月末までにできたハイビスカスの蕾は12月末まで開花。
その後、11月から12月に掛けてできた新しい蕾も順調に育ち、新年を迎えて2月9日まで次々に咲き続けました。約3か月に渡り開花し続けたことは過去に前例がなく、今回は異例尽くめです。
写真は追ってアップしたいと思っております。
令和5年分 e-Tax(確定申告)作成済資料の再々チェツクに着手中 ♪
去る2月11日夕刻、令和5年分の申告書等送信票(兼送付書)をチェック用としてアウトプット。あれから9日経過した本日でもまだ真剣に再チェックしていません・・。仕事やその他運営活動が忙しく手が回らない状況のためです。
今日あたり、e-Taxで正式に申告します。
経緯を振り返ると第1回目の申告書作成時点ではなぜか国へ納付する金額が出てしまいました。変だな、そんなにいっぱい稼いでいたっけなぁ?・・と、思いながらシステム上に投入した金額情報を項目ごとにひとつずつ精査すると、「配偶者特別控除」が設定漏れ。
2月11日、仕切り直しで再度計算しなおすとちゃんと「還付」されて来るではありませんか。でも今回は昨年よりかなり減額された還付金となっています。貰わないよりはマシなので有難く頂くことにします。詳細情報は後で追加いたします。
栗木御嶽神社 どんど焼き復活のお知らせ(2024年1月14日実施)
去る11月26日の当ブログ上で2024年開催の年始イベント、「お焚き上げ」について情報アップしましたが関係者情報で、従来の「どんど焼き」として正式復活する旨、本日お昼過ぎにホット情報として入手しました。
開催時刻等は先の情報アップと若干異なり、少し流動的要素を含みます。正しい情報は後日再アップします。
場所:栗木御嶽神社境内
日時:2024年1月14日(日) 13:00位から(点火は従来 15:00ですが流動的)
(今般、新しい試みがあるため点火時刻開示はできません。 2023.12.23 追加情報)
どんど焼きにつきものの「お団子」は有償で提供する方向ですが、お団子を突き刺して焙るための「しの竹」は無償です。
お焚き上げ情報(2024年1月14日実施)
すでに栗木町内会の回覧にて公開されていますように、来年(2024年)の新年地域行事情報を展開いたします。
今回も2023年と同様午前中だけになりますが、どんど焼きは行わず「お焚き上げ」形式で執り行います。
場所、日時等は以下の通りです。
栗木御嶽神社境内 2024年1月14日(日) 10:00~12:00
お焚き上げと併せて縁起物の福だるま、干支のお飾りなどを社務所にて販売いたします。
アマチュア無線・トランシーバー調整中(その1)
悩みに悩んで選択した無線機(トランシーバー)を入手しました。
結局のところ送信出力100W機(IC-7610)に確定。
外部駆動電源は余裕を持った電流容量(定格出力電流35Aに対し、最大負荷時約70%を確保)としましたので、安定した送信ができるものと思っています。その他最新ファームであるかなど確認は終了、当面ダミーロードをつなぐなどして使いこなせるようお勉強三昧となります。
併せて、無線局免許状の変更手続きも行わなくてはならず、仕事の間に手続きを行いたいと思っています。
2023年 栗木御嶽神社 秋の例大祭(秋まつり)開催します。
既に町内会の回覧で伝えていますが来る10月1日、栗木御嶽神社 秋まつりを開催します。
なお今回限りですが内容をやや縮小して行います。どうぞ皆さま方のご来場をお待ちしております。
借地で野菜作りを楽しむ(02_2023年)その5
ここからはいよいよスイカの中身に。
スイカをカットしてみると、こんな感じでした。まず1回目。
縦にカットするのではなく真横に輪切りです。カットした直後、濃厚な独特のスイカのかほりが立ち込めました。シマシマよりも香りが高いです。
なお、この系統のスイカの皮は分厚い・・。皮の部分の厚さは2センチに満たないものの、約1.7センチメートル前後かと。
その後、こ~んな感じにカットしていきました。写真にはありませんが最終的には大きな「イチョウ切り」にしました。味は先に述べましたように合格点。
さて、来年は・・孫からの要望を聞き入れ従来のシマシマに戻ります。
借地で野菜作りを楽しむ(02_2023年)その4
スイカの身体検査は続きます。次は直径腹囲と身長です。測定のため精密測定器を使用しました。これは長さを測るための道具で、某有名メーカーMitutoyo製のアナログ式 300㎜ノギスです。
さて、当然のことですがノギスで測定するもスイカが球体のため直接測定ができません。精度は落ちますが30センチの直角定規を球体左右に垂直に当ててその垂下地点を基軸に強引にノギスで測定することにしました。写真では直角定規は倒れていますが、実測は縦の状態にして基軸を割り出しています(寸法は直径腹囲も身長も同じくらいです)。
ノギスで測定した結果は以下のとおりです。208.55ミリ若しくは208.6ミリかな・・。ノギスもそうですがマイクロメーターなど精密測定器の扱い方は高校生時代(工業系)に強制的に覚えさせられました。
この後の続きは(その5)で。
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