春の仕事 と ぬか漬け

こんにちは^^

GWは、いつも仕事の花笑みです

 

忙しくなる前に

あれこれと

しておかなければなぬｗｗ

 

『春の仕事』

 

春真っ盛りの我が家の庭

木花が一斉に芽吹き大忙しです

休みの日は、早起きして庭へ

こんになに緑が綺麗なんだもの～ッ

　ほっとけないyo~~ッ

 

『小手毬』

清々しいlightgreen

静かな生命力に心躍ります

　

 

『シルバ～ブットレア』

葉も花も、ふんわり薄銀色

蜜に誘われ蝶がひらひらと

飛び回る様子が、じき見れそう

  

『ベビ～リイフｓ』

紫のハ～ト

ぎゅうぎゅう押し合いの最中

ちょッと、あんた～

はやく間引きなさいよ～

みたいな。。笑

 

雑草抜いて

新しい土を入れて

ぐるりグルリと、かき混ぜたり

樹木の枝の剪定と株の周りに

肥料を、すきこんだり

かなりの重労働💦

 夕方にはゲッソリ　　

まるで別人（噓 噓）

 

『ぬか漬け』

５年生のぬか床さん

今日は。。。

定番のぬか漬け番長キュウリ君は

お休み中

ピンチヒッタ～のナス君とセロリさん

よろしくね～

美味しくな～れ(〃艸〃)ﾑﾌｯ　

読んでいただき、ありがとうございました

 

あっ

今朝目覚めて、すぐに仕込んでおいた

自家製の甘酒が、

そろそろ出来上がりそうです(*｀艸´)ｳｼｼｼ

 

では、また～

行動力ってLave？

週末は天気が崩れるらしいですね～

午前中の綺麗な青空は、

どこへやら。。。

 

灰色の雲と冷たい花冷えの風が窓の外で

バタバタと音を立てています

 

 

心を癒してくれる薄紅色の桜も、すっかり散ってしまいました

愛しき君よ

また来年、逢いましょう

 

　　　　（youtube桜の花びら舞う動画載せています）

　　　　　興味のある方　（花笑み　桜舞う）検索してみてください＾＾

 

仕事から帰ると息子からのline

去年の夏に帰省いた時に忘れていった職場の入場許可書を送ってほしい（小さく書いたよ）笑

よし

母に任せて～ッ、すぐに送るから

数分後に郵便局のポストへ投函

みよ

母の、この行動力

早いでしょう？

と

lineを送るも。。既読にならず

『ありがとう』

なんて喜びの言葉を期待しながら3時間。。。

既読なし

はぁ～(*´Д｀)

息子らしいな～ｗｗと呆れつつ、

届くまで困らなければいいな～

と親心

息子からのlineを気にしつつ（まだ、あきらめないｗｗ）

カルディさんのコ～ヒ～豆

            (ガリガリガリガリッ)

挽いて～挽いて～

う～んいい香り　カフェイン大好き＾＾

平日の午後

ミルクたっぷりのアイスコーヒーを頂きながら～（美味い）

思い出した、夫の言葉

 

『私のどこが好き？』

 

仕事中、同僚と熟年離婚の話題で盛り上がり

帰宅して夕ご飯を作りながら色々と考え始める私

私には危機感がないかな～？なんて思いながら

思い切って聞いてみた（聞くんか～いｗ）

 

夫は。。

 

（何を今さら言い出すんだ？（こいつ何かしたのか？）

というような表情を一瞬した後

笑顔で、こう言った

 

『う～んとね～    行動力かな』

それって。。。

 

妻にへ抱くlaveの感情？？

では～～？ないよね～～～～～

と激しく心の中心で叫ぶも。。。

 

 

『やっぱりねえぇぇぇぇぇぇッ』

と

大げさに喜んで見せたのでした

思ってたのと、ちが～～う（笑）

 

読んでいただき、ありがとうございました

では、また～

 

誕生日と母と老い

春が好き

日差し溢れ　輝きに満ちる季節

ふんわりとした春風

穏やかな時間が流れはじめる　

あたらしい希望に満ちた気持ち

そんな季節に生まれた

花笑みです

とうとう折り返しの年

いよいよ老いていく自分を受け入れる

そんな。。気持ちになっている

ちょっと弱気で繊細な心

去年、アルツハイマ～を患い入院した母に、やっと会えた

９か月ぶりの再会

コロナ渦、施設に移動する為の僅かな時間

ホッとした

心の底からホットした

 

１か月前、リモ～ト面談での変わり果てた母の姿に

兄と共に、かなり落ち込み

在宅介護できないことに罪悪感を感じ日々過ごしてきた

想い悩み　

数日、泣いて暮らした

『顔色も良くお話好きですよょ～、食べますし～』

看護師さんの言葉にグッと胸が熱くなった

良かった

本当に良かった

 

母の顔から不安が消えていた

入院に踏み切って正解だった

子供の顔も自分の顔も分からないけど。。。

季節の移り変わりも時間の感覚も分からないだろうけど。。。

 

でも、元気

穏やかな顔をしている

あらゆるしがらみ、責任、不安、孤独、焦りから解き放たれて

彼女は生きている

 

毎日が穏やかに過ぎていく

そうあって欲しいと願う

今まで生きてきた人生を

振り返り

悔やむことも嘆くこともない

命ある限り穏やかに余生を過ごしてほしい

 

もう、正解を探すのも悔やむのもやめよう

母の人生をたたえつつ

私の歩む道を行こう

 

 

誕生日

嬉しくもあり、憂いを秘めて

老いを受け入れつつ、でも、支配されず

恐れず

読んでいただき、ありがとうございました～

恋心

子糠雨

 

音も立てず静かに降る糠のように細い雨

 

目覚めたばかりの若葉は

ひっそりと輝く

 

　　　　　　　　　　　　　　　　(小手毬）

冴え返る日

 タンスにしまい込んだ

薄手のニットをひっぱり出して

そっと袖を通したら

ふわふわして温かい身も心も緩みます

 

　　　　　　　　　　　　　　　（ミニ薔薇）

咲いたばかりの桜の花よ

どうか無事でいてね

桜流しの雨に、ならないで

まだ、あなたとお別れしたくないの

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ジュンベリ～）

どうか。。。

まだ散らないでいて

私が逢いにゆくまでは

 

雨を浴びて呼吸する

八つ手の艶やかな美しさに心打たれつつ

 

桜への恋心を

そっと募らせる

雨の降る日

 

読んでいただき、ありがとうございます

 

 

春の訪れと冬との別れ

 

段々と昼間の時間が長くなったと感じる遅日

花冷えの夕暮れ桜を愛でに

公園へ

 

 

日が落ちる前の公園は人気もなく

ひっそりと。。。

 

 

夕陽をうけて静かに光る花びら

高貴な木立姿の枝垂れ桜

 

 

『時よとまれ』

美しいものの命は僅か季節の移ろいに

 

身も心も捧げ

 

やがては散りゆく浅紅色

 

 

ゆっくり歩いて

春に思いを巡らせる春の夕暮れのひと時

 

 

春の訪れと冬との別れの季節

 

見ていただきありがとうございます

それでは、また～