silkさんのブログ拝見したら写真に雪が動画のように舞っている
PC教室F先生のブログにupされていると紹介されていたので
早速チャレンジしてみた。
出来た 出来た出来た
済州新羅ホテルの庭も雪景色
ベルギー ダムも雪景色
先生のご指南通りクリックしていけば
どうしてこんなこと出来るのか理解できないけど楽しいサイト
随分画像が小さいけどこんなのも出来ました
な~んて楽しい 遊べますね~
silkさんのブログ拝見したら写真に雪が動画のように舞っている
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済州新羅ホテルの庭も雪景色
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先生のご指南通りクリックしていけば
どうしてこんなこと出来るのか理解できないけど楽しいサイト
随分画像が小さいけどこんなのも出来ました
な~んて楽しい 遊べますね~
済州観光
Sちゃんが日本で手配してくれていた済州道個人タクシー林さんがホテル迄
来て下さって出発
世界遺産・・・ 漢拏山(ハッラサン)
城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)
萬丈窟(マンジャングル)
小さな島に世界遺産が3か所
城邑民族村へ(ソンウブミンソクマウル)
島の守り神トルハルバン(石のお爺さん)と流暢な日本語を話す
村のおばさんに迎えられて見学。
「3多の島」 石 風 女
「3無の島」 泥棒 物乞い 門
入口の3本の棒
1本が下がっていれば子供いますがすぐ帰ります。
2本は半日留守します。
3本は家に居ます。
3本掛けてあれば長期留守します。 昔の事と言えどな~んて平和
日本語は耳で覚えたというおばさんだが吉本興業顔負けのおもしろトークに
引き込まれる。有名な黒豚の餌は人間の排泄物これぞエコですね~。
以前は上で用をたし下でブタちゃんが待ち構えると言う
今よりう~んと美味しかったらしい(*^。^*)
今も実際に住んでいるという村だが国が助成金をだし村を保存。7年毎に萱の
吹き替えがあり外部は変えることはできない。台所は別棟。きついお姑さんから
離れ唯一涙出来る場所(煙で涙を隠せる)だったらしいが今は大きな村の催しが
有る時のみ使われている。
先ほどの黒豚ちゃん8月の結婚式用に予約されているんだとか・・・
水汲みはお嫁さんの仕事。右の籠は赤ん坊のゆりかご。
子育てだけの時間もなし海女として潜る時も常に赤ん坊を入れて
連れ歩く。 日本のおしんの様なおはなし。兎に角男性は何もしない
ぐーたらだと声を強めたけれどまあ昔の話と受け止めて・・・
でもでもそれにしても男性の姿が見えないのは
そして最後に案内された販売小屋
冬虫夏草や五味子茶(おみじゃ)や馬の骨の話がところどころに出てきていたのが
ここでつながった。
五味子茶や馬の骨粉・冬虫夏草を配りながら熱が入るおばさんのトーク
いつも上手な説明についつい買ってしまうので今回は心引き締めてクリアー。
今のところ元気なのでおばさんごめんね。
ついでに五味とは 苦味(心臓)・酸味(肝臓)・甘味(膵臓)・塩味(腎臓)・辛み(肺)。
飲んで甘く感じる人食べ過ぎ~酸っぱく感じる人お疲れ~ えぇ~と
どこも悪くない人はどんな味なのか聞くの忘れたけれど
しばし 韓国ドラマ チャングムの世界でしたね。
またまた突然に済州島行き決定
娘F&SちゃんとChiちゃんとの女4人旅。
ゆっくり出来て美味し物が食べれて近くて全員のスケジュールと言うことで
いつもの如く即申し込み。
済州新羅ホテルはシーズンオフで超お手頃価格
プールは温水でこの寒さでも
白亜の建物にヤシの木。しばし優雅な気分に浸って。
ドラマ「オールイン」や映画「シュリ」のラストシーンで有名なシュリベンチも敷地内に。
イルミネーションが綺麗な夜の庭も
食事編
ビビンバに 前菜ナムル・カクテキ・キムチ・エゴマ・ケジャン
現地係員さんお勧めのうにわかめスープ・サバの味噌焼き・太刀魚
現地では肉厚の太刀魚は高級魚だとか
う~んホントに高級 2切れで3万ウオン約2700円
さば味噌開き約1400円也 えぇさばが~。
体に優しいあわび粥・黒豚5枚肉・きんぱ(韓国海苔巻)はマシッソヨ
黒豚は済州のブランド肉として名高く焼くと余分な脂身が取れ結構さっぱり
黒豚の証である毛(うぶげ)が少し~。
海老・あさり・サザエ・トコブシ・カニ・イカ・など
海鮮鍋はダシが出て濃いめの味付け。最後に入れたラーメンが
お汁にからんで美味しいね。
新済州 旧済州 に比べリゾート地でもある西帰浦・中文の食事は高めのようだ。
2日目は日本で出発前にチャーターしておいたタクシーで島内を巡り
お正月気分もすっかり抜け、気になる仕事の片付けを始めた。
まずは今年の年賀状の整理。
年末忙しい時の年賀状作成はパスしたくなるような気分になったりするけれども
こうして年1度の便りに触れると日本の古くからの文化も又いいものだ。
学生時代の友達Hさんは毎年美しい柔らかな毛筆文字で。
Nさんはプロ級の仏像版画葉書きで。
Tさんの奥様は日展に入選された作品が。凄い
幼馴染のFちゃん可愛い蛇の絵と共に近況報告が。
子供達の成長ぶりを伝える写真入り年賀
幼稚園卒園以来毎年くれるN君 娘大2 息子高3 犬4歳 私50・・・
あの幼かった子が50歳!月日の流れの速さに
北海道に住むおかっぱ頭だったH子ちゃんも新しい事覚えるの難しく
感じる年になりました。 な~んてね。
1通1通の賀状に想いを馳せていると整理のつかない事この上なし
久しぶりのゆったりした空気に浸りながらの年賀整理に懐かしき頃が
よみがえる。
キンカンもほどよい色づき
南千里丘にある某メーカーのシニア向けマンションでコンシェルジュのお仕事をしている
仲良し仲間のKちゃんが6日テレビにご出演
テレビの前に3人とpaseri鎮座して今か今かと
ジャ~ン 登場
観ること30秒。 しっかりコンシェルジュのお仕事内容を伝え
テレビ出演のお役目をはたしていた。
緊張してなかなか話せないのが普通なのにヤッタネ!Kちゃん。
老人ホームではないがシニアに配慮されたマンションだ。
ホント 快適そう
さてお値段は・・・2600万~4900万弱
それに加えてかかる食・衣服・医療etc
あ~やっぱり老後も快適に暮らすには~・・・・・・・だよねッ
やがて来る道行く道だけれど心身ともに健康であればなんとかなるさと言い聞かせて
Kちゃん今年もお仕事頑張ってね。
PS 注・・・画像左側お二人のお嬢さんはリポーターの方です。
コンシェルジュ Kちゃんはニコちゃんマーク。
やはりシニアの方との会話は経験重ねた少しお歳多めの
人の方がですよね。