今日は台風でよう降って
さんぽも無理やし
な~んか退屈やった
お母さんは好きなことアレコレやってて遊んでくれないし
ぼくはめちゃ退屈やったわ~
あした天気にな~れ
paseri
今日は台風でよう降って
さんぽも無理やし
な~んか退屈やった
お母さんは好きなことアレコレやってて遊んでくれないし
ぼくはめちゃ退屈やったわ~
あした天気にな~れ
paseri
9月23日放送関西テレビ「世界丸ごとにじいろジーン」に2009年訪れた
ベルギーブリュセルのウイクリーマンション「メゾンかなざわ」が紹介されると
連絡が入った。
マンションオーナーの金沢夫妻はKちゃんの知人。
ツアーじゃない旅行が常々したいと思っていたのでKちゃんの旅話に飛び乗って
実現した女性4人のベルギー旅行だった。
「メゾンかなざわ」ご紹介 http://maisonkanazawa.seesaa.net/
旅行中何度も出入りしたブュッセルのマンション玄関。
3年前と変わらずお元気そうな素敵なご夫妻
その節は本当にお世話になりました。
心からのおもてなし今も忘れません。
もう一度訪れたい宿 ナンバー1です。
どうかお元気で
彼岸花・携帯でパチリ!
春秋の彼岸のころにになると忘れず花を咲かせる彼岸花。
突然茎が伸び赤や白の花を咲かせる。曼珠沙華とも呼ばれるこの花を
見ると思い出す絵本がある。
何ども処分しかけては書棚に戻す絵本が「花さき山」だ。
30年以上も前から我が家にあり娘達に何度も読み聞かせてあげた絵本。
山菜とりに出たたった十のおなゴわらしあや。迷い込んでしらがの山ンばに出会う。
そこにはいちめんの花がさいている。この花がなしてこんなにきれいだかと。
この花はふもとのにんげんがやさしいことをすると一つさく。
そこに咲いている花はきのうおまえが咲かせたはなだ。
いもうとに祭のあかいべべを「おっかあ、おらはいらねえから、そよサかってやれ」
そういった時その花がさいた。と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・あやはまたひとりで山にいってみたが山ンばにもあえなかったし
あの花も見なかったし花さき山もみつからなかった。
けれども あやはそのあとときどき、「あっ!いま花さき山でおらの
花が さいているな」っておもうことがあった。 おわり
作 斉藤隆介氏 絵 滝平二郎氏
民話の語り口と切り絵のような素朴な絵がずっと心に残り手放せない絵本と
なった。 彼岸花とこの花が重なるのは なして~? かしら。
今日気が付いたけどこの絵本お父さんからFちゃんへプレゼントだったんだ。
Fちゃん覚えているかな~。
大正12年朝日新聞 1部30銭だ! 花王石鹸の広告じゃないの!
当時のお悔み欄。 本の申し込み殺到。予約だったのかな?
懐かしい福助足袋 クラブ歯磨き・練歯磨き・水歯磨きとあるが水歯磨きって?
昨年実家から持ち帰った唐の額が随分傷んでいたので表装しようと開けてみたら
なんと大正12年の朝日新聞が現れた。
わぁ~89年も前の新聞。今年90歳の母と同じ年月を経た新聞はセピア色に変色しその間の
永い歴史を物語っているようだ。 満州事変 日中戦争 太平洋戦争と悲喜こもごもの時代を
経て現れた新聞を破り捨てる気にならなくて新しい紙を覆ってそっとしておくことにした。
そして今我が家の床の間に。
もう人の目に触れることはないかもしれないけれど 額の裏でこれからも
静かに見守ってくれることでしょう。
デュランタ宝塚の根元に!
食べたあとのアボガドの種が発芽して気づかないうちにしっかり
根付いていてびっくり
随分前に3個ほど埋めたように思う。
夏の間水をあげるだけで気にも留めていなかったけれど。
「 ひょっとしたら大きく育って実がなるかも~・・・・・・・
オリーブの様に違う種類のアボガド植えて受粉させないと
実はつけないよね~・・・・・・・
熱帯地方のものだから冬はこせないかも~・・・・・・・etc 」
ずっと放っていたのになんだか食べたあとの種から発芽した
アボガドに愛着がわいてきた。 不思議