新聞の書籍広告で見つけ
メルカリで手に入れた本。
60歳の介護職員である
筆者の経験談。
表紙の絵を
女性にしたら私だわ！
…と、思うほど
共感出来ました。
(トシは私が上ですが…)
ヨレヨレというより
仕事から帰宅すると
自分はヨボヨボ
勤務日は昼休みもなく
1Fと2Fを何往復することか
要領の悪さもあるけれど、
8時間目いっぱい動いて
夜は爆睡
翌日まで疲れが残ります
再度、
退職を申し出ましたが。
まだ了解は出ていません
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義母の介護に白旗を挙げた私ですから仕事とは言えご苦労は察するに余りあります。
高齢化社会にあって老老介護は日常であって大変な仕事と知れば若い方のなり手が不足して其れに見合わぬ労働条件
団塊世代が一挙に介護される側に突入するのを考えますとこの状態は長くは続かないと思います。
身体を痛めての離職は辛いものがありますが然りとて離職を受け入れられないのも辛いですね。
頑張って下さいとは失礼で言えませんですし最良の方法は何なのか迷って仕舞います。
今日、社長の呼び出しで再度
説得され悩んでおります。
母が要介護2となりレベルダウン
仕事と両立できるか考慮中です。
入居者様とコミュニケーションが
とれたところで退職も心残りだし、
我が身も大事。もう少し若かったらと
悔やまれます💧
介護施設へ行かれる記事では頑張ってられるな と前向きな印象でしたが、終日で回数も増えてくるとお体に無理では、それに親御さんの介護が重なると本人様の健康が、、
私も母二人の世話に関わりましたが、室内で簡易トイレを使うようになり、介護の厳しさを知る事になりました 自力でトイレや食事を出来る間は介護の上っ面でした
高齢者から後期が付くと一年毎に体力の欠落が顕著で振り返れば１年前なら、３年前ならと
失くした元気を羨むばかりです
人は逆さまに歳を取れません
思わない怪我や病気もあります
キツイ方向の勤務は賛成しかねます
ガーベラさんと同じようにおヤメなさいとは言えませんが、あくまでもご自身の健康や、おもくなるであろうご自宅の介護に備える為にも、ご自身の健康にはご留意下さいませ
自分が不調になれば、勤務は無論ですし、ご自宅の介護も出来ない状態なら悔やんでも悔やみきれなくなる可能性、、
余計な発言をお許しください
仰るとおりです！
人手不足でシフトが回らない職場の様子を見てお手伝いしてきましたが、月末を待たずに先週で退職しました。
高齢者を雇ってくれた職場や仲良くしてくださった入居者様に申し訳ないと思いつつ、自分の生活を優先しましたよ。釣志さんのコメントを拝見して、お会いしたこともない方が私のような者を心配してくださり感謝しております。ありがとうございました。
😄😄😄
良かったです
安堵しました
👏
あたたかいコメントありがとうございました。感謝です😭