第33回春季中国地区高等学校軟式野球大会（第１日目）

本拠地の浜田市野球場にて「第33回春季中国地区高等学校軟式野球大会」が始まりました。

浜田高校は島根県予選（4月29日開催）で隠岐島前に10－3、隠岐水産に18ー0で勝利し、島根県１位で中国大会の出場権を得ました。（２位は隠岐水産）。

ちなみに、新１年生は選手９名、マネージャー1名が入部し、日々、賑やかに練習しております。

今回の中国大会は島根開催の為、島根代表の浜田と隠岐水産は２日目からの登場になります。

☆1日目の試合結果

　第1試合　八頭（鳥取県）3－0 井原（岡山県）

　第2試合　崇徳（広島県）4－1 柳井商工（山口県）

 

明日（2日目）の準決勝、浜田は第1試合で八頭と対戦します。

八頭は昨年の秋季中国大会の準決勝で対戦し、延長15回の激闘の末、浜田が9－8で勝利しました。

今回は相手もリベンジで戦ってきますし、両チームともにチーム力は上がっていますので、再度、激闘の展開が予想され、楽しみです。

保護者も一体になって応援します！

念願の中国大会優勝へ、まずは全力で1勝を掴み取ろう！

頑張れ、浜田高校軟式野球部！！