ななたんとたくちゃんとhalのお話。

ななたんとたくちゃんのお話。
家庭菜園&ガーデニングなども。

痛たッ!!

2008年08月18日 | others。
昨日、痛い目に遭った・・・。

昨日は、お墓参りに行ってから、時間が有ったので、

お弁当を買って、公園に行ってきた。

(中略)

ななたんと、ジャングルジムじゃなくて・・・何だっけかな?・・・。

公園の遊具で遊んでいると、ななたんの所に蜂さんが・・・。

追っ払おうと思い、手をブンブン。

その手を見事に交わしながら、執拗に攻撃を仕掛けてきます。

さらに、手をブンブン。

蜂が諦めて後ろに飛んでいったと思った瞬間!。

「チク」っと・・・。

いでぇ~えっ!!・・・。

首の後ろ、肩の付け根くらいの所を・・・。

やられました・・・。

取り合えず、ショック症状は出なかったので、まぁ~良しとしますが・・・。

その後、家族サービスは続行。

その間中、痛くて刺された所を気にしているのに・・・。

1時間半後くらいに、奥さんが俺の仕草に気付き、

「痛いの?」と来たもんだ・・・・・。

「・・・・・」答える気にもならなかった・・・。

痛いに決まっているだろうがぁ~!!

さっきから、触っているのに、今頃かい!!。

と、心の中で叫ぶだけでした!。

犯人はコイツ!。

クロスズメバチ

クロスズメバチ(Vespula flaviceps)は、体長10-18mmのクロスズメバチ属。小型で、全身が黒く、白または淡黄色の横縞模様が特徴である。北海道、本州、四国、九州、奄美大島に分布。多くは平地の森林や畑、河川の土手等の土中に多層構造の巣を作り、6月ごろから羽化をする。小型の昆虫、蜘蛛等を餌とし、ハエなどを空中で捕獲することも巧みである。その一方で頻繁に新鮮な動物の死体からも筋肉を切り取って肉団子を作る。食卓上の焼き魚の肉からも肉団子を作ることがある。攻撃性はそれほど高くなく、毒性もそれほど強くはないが、巣の近くを通りかかったり、また缶ジュース等を飲んでいる際に唇を刺される等の報告例がある。同属で外観が酷似するシダクロスズメバチは、海抜約300m以上の山林や高地に好んで生息し、クロスズメバチよりもやや大きく、巣は褐色で形成するコロニーもやや大型になることが多い。

地方によってヘボ、ジバチ、タカブ、スガレなどと呼ばれて養殖も行われ、幼虫や蛹を食用にする。長野県では缶詰にされる。クロスズメバチを伝統的に食用とする地方の一部では「ヘボコンテスト」等と称し、秋の巣の大きさを競う趣味人の大会も行われている。


スズメバチの事や、刺された時の対処法などは「こちら」

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2 コメント

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 (TOKI)
2008-08-20 06:55:47
おはようございます
ハチはこちらが攻撃すると
向こうも攻撃してくることが多いので
近づいてきても無視するに限りますが
耳元のあの音は黙っているには耐え難いものが
あります
手をブンブンとは勇気がありますね
私は無理でごんす
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×!!!。 (hal30over)
2008-08-20 21:34:44
×とは、「滝いったなぁ~・・・」。
3年間は言い続けます!!。
それはウソですけど。
こちらも悪い面がありますので。
来年の6月中旬によろしくお願い致します。

TOKIさん、こんばんは。

さて、蜂ですが、おっしゃるとおりに無視、
虫だけに無視するのが一番ですが・・・。
自分一人の時はかまわないんですが、
娘の周りをしつこく、ストーカーしてたものですから・・・。
つい、追い払おうと・・・。

去年、藪漕ぎしていた時に、何の前触れも無く
耳を刺された時は、1分間倒れこみましたけど・・・。
その時は最初、何が起こったのか理解できませんでした。
鈍器のようなもので、頭を叩かれた様な衝撃がいきなり有ったものですから・・・。
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