6月25日（土）、泥んこリレーの様子です。
リレーのアンカーは泥水にび込んでゴールしました。
閉会式の前に子どもも大人も泥水に一斉に飛び込みました。もうだれも汚れることは気にしていません。顔も体も泥だらけになりました。
閉会式の様子です。子どもも大人も泥んこになって楽しく遊ぶことができました。「白山小おやじおふくろの会」のみなさん、ありがとうどざいました。子どもたちにとってよい思い出になったと思います。
6月25日（土）、泥りんピックの最初の競技は「綱引き」です。6名１チームで対戦しました。綱の1番後方には、保護者の代表がいます。子どもたちががんばって引くと相手チームの大人が田んぼの中に落ちて負けるというルールです。
もうこのころになると、大人も子どもも全身が泥だらけになっています。
綱引きが終わった後は「泥んこリレー」です。その前にちょっと休憩をしています。温泉につかっているような感じの子もいました。
6月25日（土）、白山おやじおふくろの会が主催する、白山小コミュニティ・スクール「すくすく健康部会」行事の泥りんピックが開かれました。昨年は、梅雨の雨のために肌寒い中での開催でしたが、今年は天気も良く気温も高い、絶好のコンディションの中で行われました。
今日の大会に向けて、「白山小おやじおふくろの会」の方が前日から準備してくれていました。９時の開会式前からどんどん参加者が集まってきて受付をすませました。
開会式の様子です。まだみんなきれいな体です。
初めは恐る恐る田んぼの中に入っていきます。
準備体操は田んぼの中でのラジオ体操です。だんだん泥と水に慣れていきました。
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