イラストレーター『美奈』です。ブログ第2弾です♪

☆高野美奈→美奈に改名しました!☆(2017.7.9~)

「詩のボクシング・チャンピオン大会」in 湧別町の写真を少し♪

2014年06月09日 | 北海道

ステージ中は、もちろん写真は撮れませんでしたので
ささやかながら、当日の雰囲気がわかるものを~♪


当日入りのため、行きはJRオホーツク号に乗って遠軽へ。
遠軽駅前からは、北見バスに乗ります。その途中「あ!ここがチューリップなんだ」の図(^^)
バスに乗る時に「詩ボクですね?」と話しかけられる(笑)

そうです…うちわを…アイドルうちわ(倉地さんの名前入り:金色のフサフサ付きの!)
これが、袋からはみ出していたのでバレました(照)!


開場前、ギリに到着。ここは北海道…見た目はよくある会館の雰囲気。
開演前に、倉地さん発見。「遠路はるばる~~~」というセリフをお返し♪
言われることはあっても、私からは言える機会は少なっ。


入場しまして、うちわも出し易い(笑)センター席を。






ステージ横に、トーナメント表があったんですが、これはカメラのせいではなく
ピンがぼけてて、近く行かないと読めない~
なので、通のお客様のマネをして、近場に行ってメモメモ。
あとあと、戦いが進むにつれて、メモしていたことがとても役立つのを知りました(感謝)


始まる前、客の私が、どんどんどんどんキンチョー感増してきて
ファイターさん達はどんなだよぉ~!と、ぞっとしてました(^^;)
が、レフリーの薮下さん(あのエビ天の方)が一人、赤コーナーの隅で片足あげてストレッチ♪
お隣の席のマダムと共に笑い合い、少~しやわらぐ。


そして、生で初めて観戦しました!
今回は、お客さんは地元の方々を中心に、年齢層も高っ!このムードで
「観客全員が、ジャッジ」だったんですよー(ひぇ~)
人数もけして多いとは言えないし、責任重大だし、例えば東京や関西やらと、全くノリが違うはず。。。

この中で、ジャッジされる方の気持を想像してしまい、ずっとドキドキ。

でも、自分としてはあくまで「詩の内容」とくに普通の言葉で
どこまでトリップさせてくれるかをジャッジさせていただきました(恐縮)
倉地さんは当然ですが、優勝の天馬さんは初見の段階で「同じ、にほいがする」と察知(^^)
あとで、その理由がよーーーく分かりました。むふふ。

天馬さんご本人の記事にもありますが、詩に真っ正面から真摯に取り組んで表現されていたことに
勝ち進むたびに、感動♪文句無しっす。

そして、我らが倉地久美夫さんは「ムードが別格」ステージが何か違う種類のものになってました。
それに圧倒されて、詩ボクというのも途中忘れてました。。。
得体の知れない何かを放出してました☆

ぜいたくを言うなら、倉地さんと天馬さんの直接対決見たかったーーー!
それをジャッジする年齢層高めのお客様の反応もね~(^^)ノシ


そういえば、大石静さんをあんな近くにお姿拝見できたのと
大石さんが倉地さんを観て、どう思われるかも知りたくなりました。ははは。

んで、ジャッジの棒は…グローブかと思いきやっ

きゃわゆい(爆)チューリップちゃんでした。かわいいー♪
触っていいのか、もじもじしてたら、お客さんが「ほら、お撮りなさいな」って♪
お隣のマダムといい、良い感じの方多かったです。ステキ。







ちょっと寒かったのもあって、
遅いランチは、たまのぜいたく☆海鮮丼☆プラス熱燗つけちゃったー
ほいで、ほろ酔いでお店を出たら、また倉地さん(同じくほろ酔い・笑)に再会♪

あの、夜なべして作った?アイドルうちわをご所望とのことでお渡し(ビックリ)
どうやって、持って帰られたんでせう・・・ははははは。
本当に、勇気あるご参加&長旅お疲れさまでございましたー!


詩ボクのみなさんで、このチューリップ畑(しかも試合前に・爆笑)と
翌日、最高気温が6℃&濃霧のなか、網走観光されたっていうのも、オモロすぎましたっ!!!








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