夏の風物詩？
地元のお祭りでの、ゆるキャラ発見！
手に何を持っているかというと「斧」!!
胴体、細っ（笑）
ずーっと、地元というか北海道を離れてたので
こういった地元のいつものお祭りやイベントが、まだまだ新鮮で。
ウォーキングで出会う、ワン子のママさんは働き者で、あの暑い中
婦人部の「たい焼き」コーナーを仕切ってて風格すら感じる♪尊敬＆カッコいい（＾＾）
私は、農産物・直売コーナーで、トウモロコシとゴーヤ（←本気の苦味）を買って
作業所のみなさんの手芸作品を、必ず気に入ったものを一つ買って、婦人部の焼き物部に並んで、というのが定番化♪
並んでる間に、知らない奥さんとかと、どーでもいいお話をするのが楽しい。
祖母が昔、俳句をやっていたので
図書館の展示コーナーに俳句会の作品がある時は
携帯で写真を撮って、祖母におみやげにするのも定番化。
そういえば、この消防のゆるキャラを見せたらウケてました（笑）
東京在住時代の時と違って
100歳近い祖母との、ゆるいやり取りが、かなりの癒しになっているんですよねー
プリンスメロンを分け合ったり、お茶を入れて今日のお天気の話をしたり。
ケーキをこっそり二人で食べて、美味しいねーと女子会も（＾＾）
家を出てから家族以外の、たくさんの人を観てきて
たくさんの価値観に出逢えてから
また、自分のルーツを見直す。イイ感じです。
知らないうちに、さりげなく、心が豊かになって来ているのを実感中な今日この頃です。
『親の意見と、なすびの花は、千に一つの無駄も無い』
↑これは祖母がぽそっと言った、昔の格言だそーです。
なすびの花が咲いた分、全部必ず実がなるそうです。
親の意見・・・うちの親のは（＾＾；）？？？
サービスショット：よそ行き顔の姉宅のうさうさ☆
