兄が使う「ひつじの執事室」ほどの機能はないが、女の子っぽいかわいらしい内装だ。
独り立ちした妹を心配する兄は、「ひつじの伝言板」で「メイの部屋にお出かけしているが、なかなか入れてもらえない」と書いた。完全に、犯罪の告白である。
現場を取り押さえるため、メイのお部屋を見張っていると…。
出た! 窓の外に怪しい影が!!
・・・・というような小ネタを仕込むなど、2年目を迎えた「ひつじの執事」はまだまだ我々を楽しませてくれる。
メイちゃんは、待受画面上でも兄に負けじとさまざまなアクションを見せてくれるので、いくつか紹介しておく。