トイレ洗剤

何かの粗品に、トイレ洗剤が入っていた。

便器の受け口奥にも直接届くタイプ。

日頃、このような洗剤を使わなくても掃除を行っているので、大丈夫だと思っていたら、汚れがよく落ちてびっくりした。
なかなか落ちないと思っていた黒ずみなどもタワシで擦ったとはいえ、ちょっと感動ものでした。

かなりキツいのか？
それと、最近の洗剤は性能がけた外れなのか？

トイレの掃除はなかなか進みませんが、これなら、掃除も楽しくなります。

海水浴でおしっこは？

プールでは、おしっこはしてはいけません！

お風呂で、おしっこはしてはいけません！

では、川や、海はどうでしょうか？
自然に流れているので、別に良いと思う意見も、いらっしゃると思います。

昔は、注意を受けたりしましたが、最近は、まだまだですね。

男子も個室が増加中

小便器が減って、個室が増えつつあるそうです。

どうしてでしょうか？
立ってする事が少なくなって来ているのか？
様式でしか男子も用を足した事がない世代が増えてきているのか？

そのうち、小便器消滅なのか？

水で流せば良いという訳ではない

トイレの床。
タイルが多いです。

掃除の時に、水を流して一気に汚れを落とせば気持ち良いですね。
しかし、水が残っていると転倒の恐れもあるので、出来ればモップで掃除が良いようです。

そうなるとこまめに掃除が必要になりますね。
たまに掃除となると汚れも目立ち、ついつい水を流したくなるんです。

水気はなるべく残さない方が良いみたいです。

水垢

小便器のセンサー水洗を書いたこともあるけど、使用の前後に水洗するタイプは清潔そうだか、便器に水垢がベッタリ。

お掃除も、一見綺麗に見えるので、水垢が付き出すまで分からないのかな？

やはり、白くて艶のある便器が良いですね。

水洗レバー

押しても水流の弱いトイレがあります。

流れないというやつです。

でもね、レバーを押し続けると、水量か増えだし流れるトイレもあります。

コツです。

古いトイレに有りがちです。

流し忘れにならないように、色々試して見ましょう。

個室は男女共用

共同トイレではありません。

個室を男女で共用する。
入り口は男女それぞれ分かれて入るのですが、真ん中の仕切りに個室を配置。

男子側、女子側から入ることが可能。
ドアが2枚あると言うことです。
どちらかが入れば、反対側のドアが施錠されるのでしょう。

場所が狭い時は、これはいいかも知れません。

自動洗浄

自動で洗浄できる機能が付いた便器が有るらしい。

洗浄と言うよりも除菌かな？

どれ位、綺麗になるのだろうか？！

洋式のみのところも

洋式トイレの設置が増えてきました。

少し前までは、公衆トイレ・駅トイレなどは、ほぼ全面和式だったのですが。
それからは1室だけ洋式の設置が多くなりましたが、依然和式の占める割合が多かったですね。
それが、ここ最近、洋式しかないトイレもあります。
海外から旅行・仕事で来日する方が増えたのもあるかも知れませんが、日本人自体、洋式文化に慣れ親しんだかもしれません。
高齢で足の不自由な方、身体に障害のある方も利用しやすいようにという意味もあります。

しかし、不特定多数の方が、便座に座り用を足すので、それに抵抗を持っている方も多いはずでしょう。
定期的に掃除をされているとしても、その間に使用するので、完璧ではありません。

やはり、和式も残して置く方が良いように思えます。

メーカーが和式便器の製造を中止するまでは・・・

手洗い励行

用を足した後は手洗いを励行しましょう。

自分自身の物で汚れる以外に、水洗レバー、ドアノブなどに触って菌が手に付着する事もあるので、出来れば石けんを用いて手洗いを行う方が良いでしょう。

いろいろ防御策ありますが、手洗いは基本になるかも知れませんね。