わんこお嬢さまとの日々、その他諸々

わんこは5歳になりました。子供の頃にあんまり抱っこしてなかったから?なのか、スキンシップを嫌がります( ;∀;)

一人きりのFNS

2018-12-06 | 趣味(^^)
冬コンのない今年、数少ない音楽番組。
新曲披露はこれが最初で最後???
あ、Mステスぺがあるか。
「会いたい、会いたい、会えない」ってまんま今のファンの心境
ちょっと山下達郎風なところがあったな。
確かに久保田利伸っぽくはないか。前のがRed lightだったしね。

プロデューサーさんのツイッターに受ける。
D本K一さんって……
これでタモさんに「髪切った?」って聞いてもらえる(笑)

The Knights Taleは思うところが多々あるんで、その内書くとしよう。
とりま、元気そうで相変わらず美しく、眼福であった。

One last time......

2018-12-04 | 趣味(^^)
観たい!観た過ぎる!!!!Patrick Stewart plays Captain Picard again!!!!
でもCBCだもんな。テレビシリーズだもんな。何で映画じゃないんだろう(泣)
どこかの優しい人がつべに上げてくれることを心から祈って!

人は何故羽生結弦に惹かれるのか ~Team Brian~

2018-12-03 | 散文
Brianの著書を読んで、どうして浅田真央がキムヨナに勝てなかったのか、が判ったように思う。
お茶の間ファンなので、技術的なことはよく判らない。
当時「ジャッジ不公平説」なども読んだりしたが、万人受けし尚且つキムヨナの雰囲気に合う曲の選択などですでに負けていたように思ったものだった。
今ならそれがTeam Brianのトータルパッケージという考え方なのが判る。
ルールをよく理解し、ジャッジの傾向を把握することがプログラムを構成するうえで如何に大切なことか。
キムヨナが去ったあと、Javierがチーム入りし、そして羽生が参加する。
何というタイミングの良さだったのだろう。
羽生結弦が稀有でGOATなスケーターになるために、全ての歯車がかみ合った。

Brianは羽生がすでにトップレベルのスケーターだったと言う。
今年同門のチャジュンファンがたまたま?FSで旧ロミジュリを使っているので、羽生のそれと見比べた。
同じ17歳でのロミオ。スケートスタイルの好みもあるだろうがやはり羽生の方が一歩も二歩も抜きんでているように素人目にも感じる。
理論的にも組織的にもがっちりスケーターをサポートするTeam Brianと出会った不世出の才能、素質が、強く美しく開花していく過程は、リアルタイムで観れなかった残念さは多少あるが、追体験でも十二分にワクワクした。

羽生に教えることはもうないとBrianは言った。
TCCに残った羽生に What do you want me to do?と問いかけたとも。
羽生にその答えは無いのかもしれないと思う。
家族とともにあるのに、理由は必要ないから。

≪追記≫
最新著書でBrianが、平昌五輪サブリンクでの羽生とJavierのハイファイブの理由を述べている。
ハイファイブの動画はあるのだが、肝心な「他にquadを跳んでいる選手がいたけれど、すべてのジャッジの耳目を奪った二人の美しいエッジワーク」の動画がない……。テレビのニュース映像にほんの少し映っていたのは見たから、そのテレビ局にはあるのかしらん????
観たい!

人は何故羽生結弦に惹かれるのか ~yusuvier ゆづハビ~

2018-11-28 | 散文
TCC落ちとしてはまずはここから触れねばなるまい。
場面は様々だが、平昌五輪を始めとしてハグシーンが多い。
ほとんどが羽生の後ろから撮ったもので、尚且つ羽生が泣いていることが多い(^ ^;ので、慈愛に満ちた眼差しでJavierがsootheしている様子がとてもいい。
画面から伝わってくる二人の纏う空気が柔らかく暖かい。
見ていると心がほんのりと温まり、顔が綻んでくる。
羽生はJavierに全幅の信頼を寄せているのだろう。
回した腕の程よい力強さからはJavierがどれほど羽生を愛おしく思っているかが判る。
兄を慕う弟。
弟を慈しむ兄。
氷上ではライバル。
時として表彰台を共に上る同志。
bromance という言葉を知ったのも二人に関する記事からだった。
古今東西、バディ物の名作は数知れない。
フィギュアスケート界のbromanceに惹かれないはずがない。

折しもJavierが現役引退を公式に発表し、もう二度と二人が表彰台を共にする光景は見られなくなった。
何とも寂しいことだ。
弟ポジの羽生も見られないのだろう。
これからは頼りになる兄貴ポジになっていくのだろうか。
それでもyuzuvierほどの美しさ、深さとはならないような気がする。
これもやはり唯一無二なのだろう。

さて、bromanceと言えば、20年以上前からの推し、KinKi Kidsはその筆頭であろう。
吉田拓郎をして「危険な関係」という楽曲を提供させている二人である。

アイドルの資質

2018-11-26 | 趣味(^^)
この夏から際限なく(笑)見続けている羽生くんの動画の中にCMのメイキングも多々ある。
それが実に素晴らしい。
求められているものを素早く察知して、これでもかと対応する姿は、どこぞのアイドルも顔負けである。

誰でもない、あの羽生結弦である。
今や世界一を超えて異次元という枕詞のつくアスリートである。

是非、光ちゃんに爪の垢を煎じてやって!(笑)

いや、彼だってちゃんとやってますよ?
MVはカッコいいし、メイキング見てるとほんと真剣にやってます。
ただ、笑顔がほとんどない……。
メイキングで、ほら、スタッフさんとかアンサンブルさんとかと話しているときのその笑顔をスチール撮影の時にしていただければそれでファンは狂喜乱舞です。
CDやBL/DVDの特典ポスターやクリアファイルにもちょっと笑顔を入れてくれたら何枚でも買っちゃう(笑)
ま、光ちゃんの写真が笑顔であふれたりしたらそれはそれでパニックになるけど、でも一度やってみて?(^ ^)