帰りの電車が急病人出て遅れる。
乗り継ぎを気にする俺は心中複雑だった。
しかし近鉄の乗り継ぎ電車は待っていてくれた。
焦らなくても、いいじゃないかと自分に思った
こんばんは、あんぱんです。
書ききれなかった2日前の回想でも書くとしよう。
夕方にミュージアム巡りを終えてから宿泊地の三河安城へ。三河安城で食べる物は最初から決めているのだ。安城名物、北京飯である。
遠江文月も、これはいいじゃないかと事前より絶賛してくれていた。甲賀伴太郎にも付き合ってもらう。
店に行く。平日のせいか客はまばらである。休日だったら大変なんだろうなあ。
店内に通されて北京飯を注文する。それに餃子とラメーンのセットだな。
まずは北京飯だ。卵と豚の唐揚げの丼物だが、これが絶品である。安城のソウルフード旨し。
ラメーンはあっさり、餃子はコッテリだな。しかし北京飯が全て持っていく感じだ。
大満足した一同は店を退店した。
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