◆【資料114】 は20*号**理事長から 50*号***理事に 署名・捺印を要請された 第34期第5回理事会議事録H19年12月です。(配布されませんでした。)
第1回理事会で引継いだ 新理事長印作成の承認 と 引継書の内容等を 『管理組合員』 に分かるように記述するように 書き直しをお願い致しました。
配布された第5回理事会議事録資料等は 次項で投稿致します。
◆ 平成19年11月に 『㈱******』 の 『管理組合』 運営・『保険』 対応等 に 不審を覚えていたので 専門の方に資料等を持参して相談に伺いました。
相談にアドバイス等を頂きましたが 『保険』 に関しては以下の 指摘等を頂きました。
(一)【資料111】の保険金請求書は 【資料108】で2Fの漏水事故で(建物の損害)として
『****㈱』 に 保険会社から ¥331,800円が振り込まれており 同一事故での2度の被害補償請求は出来ない事が指摘されました。
☆【資料108】事故に関するご連絡
事故発生日 平成16年7月20日 (建物の損害)
支払い金額 ¥331.800 ****㈱
支払い日時 平成16年11月15日
◆『㈱******』 が (110【資料110】) 第33期第8回理事会で保険の適用がされる事となった。 と説明が有りましたが 駐車場天井の爆裂被害の 『保険』 補償申請は出されており 『****㈱』 に(建物の損害)として支払が済んでおり 同一事故での二回の被害補償請求は出来ない事が指摘されました。
以上の理由で 第34期第3回理事会(平成19年10月)で 保険代理店代行の 『㈱******』
に説明と 『****㈱』 との交渉の確約を 『㈱******』 をした事理事会議事録に記載
も 引継書に関する記述も有りません。
☆【資料115】 第34期第5回理事会議事録のコピーから
③保険の対応について
・保留となっている案件について、進捗を確認することとした。
・今回議事録に、この旨追記することとした。
◆理事会に出席されていない 『管理組合員』 には
・保留となっている案件について、進捗を確認することとした。
保留案件の内容等が 何なのかが判りません。
・今回議事録に、この旨追記することとした。
追記することとした。
内容等の追記がありません。
◆【資料112】の資料は 役員だけに配布されただけで 理事会に出席されていない 役員以外の多数の『管理組合員』 には 引継ぎ等の内容が判りません。
(二)【資料110】【資料111】の保険金支払先の 銀行名・支店名・口座番号は
【資料108】の(水漏原因調査費用)の支払先の**テクニカル㈱の銀行名・支店名・口座番号である事が指摘されました。
◆『管理組合』 毎月 何回も支払・収入等で 銀行口座を利用しているのに 過去に 一度使用した **テクニカル㈱の銀行名・支店名・口座番号が記入されていた事が 「間違いましたと」 の一言と その後 保険請求等と補修等が 放置されている事を含めて 納得が出来ませんでした。
☆【資料108】事故に関するご連絡
事故発生日 平成16年7月20日 (水漏原因調査費用)
支払い金額 ¥331.800 **テクニカル㈱
支払い日時 平成16年11月15日
◆ 第5回理事会議事録を 訂正して記載をお願いした事。
(一)(二)の質問内容
1. 第34期第3回理事会(平成19年10月)で 『㈱****』 との交渉の確約を 『㈱******』した事 と交渉の結果と報告。
2. エレベーターかご内の内装(水漏原因調査費用)の支払先の **テクニカル㈱の銀行名・支店名・口座番号である為 保険補償申請書を期第5回理事会議事録H19年12月現在 20*号**理事長に提出していない理由と早急に作成することを 『㈱******』 が約束した事。
3.【資料112】を含む引継書内容の記載。
4.新理事印作成の理事会承認。
◆以来 1. 2. 3. の報告と説明を求めて 50*号***理事から 各理事会で 機会がある度に要望がありましたが 議事録等の記述される事は有りませんでした。
遂に 議長である20*号**理事長が 第35期第6回理事会の閉会を告げた上で 『保険』等を含めた過去の事は 今後は 理事会では取り上げない事を告げて 多くの役員が賛同されました。
理事会閉会後のこととして 第6回理事会議事録にも記述は有りません。
以上の経緯を経て 20*号**理事長宛に質問書を出しました。
質問書 ・ 返書 ・ 第7回理事会議事録等は (116)項から投稿致します。
◆ 平成22年4月現在も エレベーターかご内の内装 も 2F スラブ爆裂等の補修工事等は 放置されたままです。
◆ 議事録に記述する事は 『管理組合』の運営では 議論等のプロセスと 透明性を確保する為には 『管理組合』 には 大事な事だと思います。
◆ 『管理組合員』 には 管理会社 『㈱******』 『㈱****』 に不都合な事は 隠蔽することは 今回の投稿のマンション総合 『保険』 の取り扱い等 ・ 『管理規約』を無視した『管理組合』の運営。・ 『管理組合』 の水道検針を水道局検針に変更 ・ 理事長印の不正使用の疑惑等でも 多数の 『管理組合役員』 の協力?で 『㈱******』 に不都合な事は 情報を隠す事が 現在も続いています。
マンションの運営に関係する 当ブログに訪問者の方が 当該マンションで起きている事等を参考に
同じような事態が起こらないように 諸問題に対しての知識・認識等を 『管理組合員』 が持たれて
チェックを心掛けて 正常な 『管理組合』 運営を目指されることを願っています。
第1回理事会で引継いだ 新理事長印作成の承認 と 引継書の内容等を 『管理組合員』 に分かるように記述するように 書き直しをお願い致しました。
配布された第5回理事会議事録資料等は 次項で投稿致します。
◆ 平成19年11月に 『㈱******』 の 『管理組合』 運営・『保険』 対応等 に 不審を覚えていたので 専門の方に資料等を持参して相談に伺いました。
相談にアドバイス等を頂きましたが 『保険』 に関しては以下の 指摘等を頂きました。
(一)【資料111】の保険金請求書は 【資料108】で2Fの漏水事故で(建物の損害)として
『****㈱』 に 保険会社から ¥331,800円が振り込まれており 同一事故での2度の被害補償請求は出来ない事が指摘されました。
☆【資料108】事故に関するご連絡
事故発生日 平成16年7月20日 (建物の損害)
支払い金額 ¥331.800 ****㈱
支払い日時 平成16年11月15日
◆『㈱******』 が (110【資料110】) 第33期第8回理事会で保険の適用がされる事となった。 と説明が有りましたが 駐車場天井の爆裂被害の 『保険』 補償申請は出されており 『****㈱』 に(建物の損害)として支払が済んでおり 同一事故での二回の被害補償請求は出来ない事が指摘されました。
以上の理由で 第34期第3回理事会(平成19年10月)で 保険代理店代行の 『㈱******』
に説明と 『****㈱』 との交渉の確約を 『㈱******』 をした事理事会議事録に記載
も 引継書に関する記述も有りません。
☆【資料115】 第34期第5回理事会議事録のコピーから
③保険の対応について
・保留となっている案件について、進捗を確認することとした。
・今回議事録に、この旨追記することとした。
◆理事会に出席されていない 『管理組合員』 には
・保留となっている案件について、進捗を確認することとした。
保留案件の内容等が 何なのかが判りません。
・今回議事録に、この旨追記することとした。
追記することとした。
内容等の追記がありません。
◆【資料112】の資料は 役員だけに配布されただけで 理事会に出席されていない 役員以外の多数の『管理組合員』 には 引継ぎ等の内容が判りません。
(二)【資料110】【資料111】の保険金支払先の 銀行名・支店名・口座番号は
【資料108】の(水漏原因調査費用)の支払先の**テクニカル㈱の銀行名・支店名・口座番号である事が指摘されました。
◆『管理組合』 毎月 何回も支払・収入等で 銀行口座を利用しているのに 過去に 一度使用した **テクニカル㈱の銀行名・支店名・口座番号が記入されていた事が 「間違いましたと」 の一言と その後 保険請求等と補修等が 放置されている事を含めて 納得が出来ませんでした。
☆【資料108】事故に関するご連絡
事故発生日 平成16年7月20日 (水漏原因調査費用)
支払い金額 ¥331.800 **テクニカル㈱
支払い日時 平成16年11月15日
◆ 第5回理事会議事録を 訂正して記載をお願いした事。
(一)(二)の質問内容
1. 第34期第3回理事会(平成19年10月)で 『㈱****』 との交渉の確約を 『㈱******』した事 と交渉の結果と報告。
2. エレベーターかご内の内装(水漏原因調査費用)の支払先の **テクニカル㈱の銀行名・支店名・口座番号である為 保険補償申請書を期第5回理事会議事録H19年12月現在 20*号**理事長に提出していない理由と早急に作成することを 『㈱******』 が約束した事。
3.【資料112】を含む引継書内容の記載。
4.新理事印作成の理事会承認。
◆以来 1. 2. 3. の報告と説明を求めて 50*号***理事から 各理事会で 機会がある度に要望がありましたが 議事録等の記述される事は有りませんでした。
遂に 議長である20*号**理事長が 第35期第6回理事会の閉会を告げた上で 『保険』等を含めた過去の事は 今後は 理事会では取り上げない事を告げて 多くの役員が賛同されました。
理事会閉会後のこととして 第6回理事会議事録にも記述は有りません。
以上の経緯を経て 20*号**理事長宛に質問書を出しました。
質問書 ・ 返書 ・ 第7回理事会議事録等は (116)項から投稿致します。
◆ 平成22年4月現在も エレベーターかご内の内装 も 2F スラブ爆裂等の補修工事等は 放置されたままです。
◆ 議事録に記述する事は 『管理組合』の運営では 議論等のプロセスと 透明性を確保する為には 『管理組合』 には 大事な事だと思います。
◆ 『管理組合員』 には 管理会社 『㈱******』 『㈱****』 に不都合な事は 隠蔽することは 今回の投稿のマンション総合 『保険』 の取り扱い等 ・ 『管理規約』を無視した『管理組合』の運営。・ 『管理組合』 の水道検針を水道局検針に変更 ・ 理事長印の不正使用の疑惑等でも 多数の 『管理組合役員』 の協力?で 『㈱******』 に不都合な事は 情報を隠す事が 現在も続いています。
マンションの運営に関係する 当ブログに訪問者の方が 当該マンションで起きている事等を参考に
同じような事態が起こらないように 諸問題に対しての知識・認識等を 『管理組合員』 が持たれて
チェックを心掛けて 正常な 『管理組合』 運営を目指されることを願っています。