これは機械式か？

厳密に言うと機械式時計とは言わないと思うのですが1998年物のセイコーDOLCEのAGSモデルです
今はキネティックと呼んでいるのかな😉自動巻のような動きで電気を発電して二次電池に蓄えて時計を動かす機能を持っていて当時は画期的な機能だったかと思います😉

最初は満充電で10日位動いていたのですが10年ほどたったら何時も付けていても充電されなくなって入院最新技術だと満充電で30日になって復活😄暫く付けてないのでバッテリー劣化で20年目で再入院かなぁ😅

セイコー5 その３

いよいよ手持ちの最後を飾るファイブはセイコー5スポーツです
中味の機械は7Ｓ26Bで普通のファイブと同じですが防水は何と100㍍、10気圧防水です😉スポーツの名前にふさわしい機能です😆

格好はダイバーみたいですが格好だけです😅
外側のリングは一応回転するけどねぇ😄20分の位置までは細かく目盛りを刻んでいます
ガラスがクリスタルでも何でも無いので傷がつきやすくて何かの時に傷が付いてしまったさぁ😅
ファイブ３兄弟でしたぁ😉
ガラスといえば昔オリエント時計で八面カットクリスタルガラスとか100石とかとてつもない時計を販売していたような😅

セイコー5 その２

２本目のファイブは形が変わっていてクッションケースっていうんですかね中の機械よりも大きめな丸みをおびた四角形の外側で文字盤は外側に青く色取られています😉
最初あまりお気に入りでなかったのですが長くつき合っているうちに格好良く見えてきました😆

文字盤には21石と書かれています
竜頭の位置は4時の位置です
キャリパーは7Ｓ26Bと書かれています
このブレスもシャカシャカしています😅
防水は生活防水ですね😉

セイコー5 その1

機械式の腕時計が好きなんですが、いくつかあると止まってしまうし注油とか定期的メンテナンスが必要なので、可愛がってやらないと駄目ですねぇ😅
小学校を卒業して中学に行くときに初めて買って貰った腕時計も確かセイコー5だったかと思います
その時計は今はないのですかわが家には３本のセイコー5がいます😄機械式時計の入門用としては良いのかなぁ

最初に来たのはこれ、オーソドックスな形の５です、見方によってはロレックスのエクスプローラー1に見えないことも無いけどファイブはファイブです😅
ブレスはファイブの特徴でアルミの薄い板を巻いたやつでシャカシャカしています😉
珍しいのは裏がスケルトンで無いのです😆今まで色んな５を見ましたが裏スケでないのはあまり見たことがなくて珍しいのではないでしょうか

これはセイコーの７Ｓ26というキャリパーが入っていて結構頑張って動いてくれます😉又３時の位置にリュウズが有るのも珍しいのではないでしょうか
そういえばリュウズって英語かと思ったら竜頭と書く日本語なんだってさぁ😅

Ｇショック

普段使っている腕時計はＧショックのソーラーが殆どですが、よそ行きの時は機械式時計を使う事が多いです
妻曰く腕時計マニアだそうです
そんな中からＧショックを紹介します

これは今風呂に入る時以外は寝るときも付けているやつでメンテナンスフリーで便利なやつです
発売して直ぐ諭吉さん握りしめて函館のメガドンキに行って手にしたものでした
機能が沢山有るようですが殆ど使わずに毎日動いてくれています
このモデルはＧショックで初めてリュウズが着いたモデルでリュウズの開発担当者は女性の方だそうです

続いてこれは最初にＧショックと出会った時のやつですが初期のモデルではなくソーラー化されて再登場したやつで俗に言うスピードモデルです😉
函館に住んでいたときにベルトが切れて時計屋さんに行った所オリジナルじゃないベルトに換えられてしまったのであまりしてないのですが札幌のCASIOに行くと修理扱いでオリジナルを付けてくれるそうなのでその内行こうかと思っています
これもメンテナンスフリーで便利なやつです
昔Ｇショックが初めて発売された時にアイスホッケーのパックの代わりにＧショックを使ってタフさをアピールしていたのですが覚えている人は相当なおじさんですねぇ😉