まめたろうに尻尾をつかまれているクマ。
例によって、口に入れる寸前。
慌てて、止めさせました
クマはじっと我慢の子。
そして、大嫌いなチューッ
無理やり口を近づけると半ムキッ
それでも、続けると
ムキをしながら、舌出して、降参。
イヤでイヤで、どうしてよいかわらからなくなるみたいです。
逃げ出したいけど、ここでもじっと我慢の子です。
やっと訪れた平和な時間。
クマの大好きなまめの布団。
遠慮がちに頭だけ乗せてます。
みんなボクのことは、放っておいてほしいな~
と、思っているんだろうな。
例によって、口に入れる寸前。
慌てて、止めさせました
クマはじっと我慢の子。
そして、大嫌いなチューッ
無理やり口を近づけると半ムキッ
それでも、続けると
ムキをしながら、舌出して、降参。
イヤでイヤで、どうしてよいかわらからなくなるみたいです。
逃げ出したいけど、ここでもじっと我慢の子です。
やっと訪れた平和な時間。
クマの大好きなまめの布団。
遠慮がちに頭だけ乗せてます。
みんなボクのことは、放っておいてほしいな~
と、思っているんだろうな。