昨日は、娘達夫婦の4回目の結婚記念日でした。
結婚記念日というより入籍記念日かな?
去年などは、忙しさに紛れて娘の入籍の時のバタバタなど(『忙しい日々』)すっかり忘れていましたが、今年は何となく思い出しました。
娘に
「今日で入籍4年目だね」
というと、頷いて、
「パパは多分、全然覚えていないと思うけど。」
と言っていました。
私達同様、娘達も特別に記念日を祝うということもなさそうですが、4年間の間にまめが生まれ、ツブも誕生しました。
昨日の天皇杯はパパのお母さんに誘われて出かけたのですが、スタジアムに向かう車の中で、今日が4年目だと言う話になりました。
パパのお母さんもあの時のドタバタが頭の中をよぎったのかもしれません。
車中で、娘とお義母さんとで、つい先ごろ娘夫婦の友達に第二子が誕生し、その子が男の子だったという話になりました。
私は、黙って話を聞きながら、
第1子が女の子で、次は男の子で、男女どちらもいて良いな~と思いました。
そんな話を娘にすると、
「私の理想は、男の子が二人、女の子が一人の家庭だわ。
女の子は多ければ楽しいかもしれないけど、結婚してから私みたいに、お母さんがよくて、毎日実家に来るようだったら大変。
娘が二人も三人も毎日来られたらたまったもんじゃないから。」
と言っていました。
私の立場は、わかってらっしゃる。
確かに、娘と孫がいる日々は楽しいには違いありませんが、まめとツブが来るだけでもてんやわんやなのに、もう一人娘がいて同じようだったら、私はパニックになっているかもしれません。
そういえば、私も弟が結婚するまでは、たびたび実家に行っては長期滞在していたなぁと思いました。
娘も息子が独身だから、こうして毎日のように我が家にやって来られるのでしょう。
幼稚園に行くようになったら、来なくなるのかと思ったら、我が家に近い幼稚園に通う事になったので、今後も同じような日々が続きそうです。
娘達の計画では、そのうちには、もう一人孫が増えることになりそうですが、娘は
「どうしたら女の子が生まれるかしら?」
と言ってます。
三人目、女の子が生まれると言う保証はないし、次も男の子だったら・・・と、てんやわんやの日々を想像するだけで、ぞっとしてしまう私です。
結婚記念日というより入籍記念日かな?
去年などは、忙しさに紛れて娘の入籍の時のバタバタなど(『忙しい日々』)すっかり忘れていましたが、今年は何となく思い出しました。
娘に
「今日で入籍4年目だね」
というと、頷いて、
「パパは多分、全然覚えていないと思うけど。」
と言っていました。
私達同様、娘達も特別に記念日を祝うということもなさそうですが、4年間の間にまめが生まれ、ツブも誕生しました。
昨日の天皇杯はパパのお母さんに誘われて出かけたのですが、スタジアムに向かう車の中で、今日が4年目だと言う話になりました。
パパのお母さんもあの時のドタバタが頭の中をよぎったのかもしれません。
車中で、娘とお義母さんとで、つい先ごろ娘夫婦の友達に第二子が誕生し、その子が男の子だったという話になりました。
私は、黙って話を聞きながら、
第1子が女の子で、次は男の子で、男女どちらもいて良いな~と思いました。
そんな話を娘にすると、
「私の理想は、男の子が二人、女の子が一人の家庭だわ。
女の子は多ければ楽しいかもしれないけど、結婚してから私みたいに、お母さんがよくて、毎日実家に来るようだったら大変。
娘が二人も三人も毎日来られたらたまったもんじゃないから。」
と言っていました。
私の立場は、わかってらっしゃる。
確かに、娘と孫がいる日々は楽しいには違いありませんが、まめとツブが来るだけでもてんやわんやなのに、もう一人娘がいて同じようだったら、私はパニックになっているかもしれません。
そういえば、私も弟が結婚するまでは、たびたび実家に行っては長期滞在していたなぁと思いました。
娘も息子が独身だから、こうして毎日のように我が家にやって来られるのでしょう。
幼稚園に行くようになったら、来なくなるのかと思ったら、我が家に近い幼稚園に通う事になったので、今後も同じような日々が続きそうです。
娘達の計画では、そのうちには、もう一人孫が増えることになりそうですが、娘は
「どうしたら女の子が生まれるかしら?」
と言ってます。
三人目、女の子が生まれると言う保証はないし、次も男の子だったら・・・と、てんやわんやの日々を想像するだけで、ぞっとしてしまう私です。