昨日は、横浜・F・マリノスの最後のホームゲームでした。
翌日がキツイので日曜日のサッカー観戦はしないことにしている私達ですが、始まりの時間が午後1時からと早く、最後のホームゲームということで、出かけることにしました。
昨日は風が冷たく寒い日でした。
まめもツブも飽きる様子もなく、
大人しく観戦していました。
相手は清水エスパルスです。
今期も優勝戦線からは外れ、降格の危機からも逃れているマリノスなので、勝っても負けても大差ない試合でした。
私の予感では引き分け。
負けるよりは良いかな~という感じですが、最後のホームゲームの後は選手がグラウンドを一周しながらボールを投げるというイベントがあるので、できれば、すっきり勝って終わりたい試合でもありました。
前半は0-0で折り返し、やっぱり私の予感どおり引き分けかなぁと思っていたところ、思いがけずにディフェンスの小椋のゴール。
初めてのゴールだったそうです。
まぐれで入ったのかと思ったら、本人は狙っていたそうです。
俄然応援にも熱が入りました。
そして、試合終了間際に、これまたディフェンスの栗原のゴール。
これは、本人曰く、狙ったわけではなくて、たまたま入っちゃったそうです。
いずれにしても2-0で気持ち良く勝って、ホーム最後の試合を終えることができました。
トリパラの花が咲きました。
最後のセレモニーのために選手達はグラウンドに集まります。
ホーム最後の試合になる木村監督です。
ナビスコにも天皇杯にもそしてJリーグにも満足な成績を残せず、申し訳なかったと言っていました。
無念の退任です。
選手達も木村監督のためにも、今日の試合は勝ちたかったと言っていました。
サポーター席の前で全員が手をつないで、挨拶。
去年は松田のボールを拾うことができたので、今年も期待して前の方の席に移ったのですが、ボールは後ろの方にばかり飛んで、私たちの近くには来ませんでした。
後から聞いたところ、前方にボールを飛ばすと危険だからなるべく後ろに飛ばすようにという指示があったそうです。
な~んだ!
それなら、席を移動しなければ良かった。
みんなで最後の挨拶です
こういうのを何というのでしょう?
最近は、降格の危機ばかりを心配するようになってしまったマリノスですが、若手がずいぶん育ってきているので、来シーズンこそは優勝に絡むようなチームになって欲しいなと思っています。
翌日がキツイので日曜日のサッカー観戦はしないことにしている私達ですが、始まりの時間が午後1時からと早く、最後のホームゲームということで、出かけることにしました。
昨日は風が冷たく寒い日でした。
大人しく観戦していました。
相手は清水エスパルスです。
今期も優勝戦線からは外れ、降格の危機からも逃れているマリノスなので、勝っても負けても大差ない試合でした。
私の予感では引き分け。
負けるよりは良いかな~という感じですが、最後のホームゲームの後は選手がグラウンドを一周しながらボールを投げるというイベントがあるので、できれば、すっきり勝って終わりたい試合でもありました。
前半は0-0で折り返し、やっぱり私の予感どおり引き分けかなぁと思っていたところ、思いがけずにディフェンスの小椋のゴール。
初めてのゴールだったそうです。
まぐれで入ったのかと思ったら、本人は狙っていたそうです。
俄然応援にも熱が入りました。
そして、試合終了間際に、これまたディフェンスの栗原のゴール。
これは、本人曰く、狙ったわけではなくて、たまたま入っちゃったそうです。
いずれにしても2-0で気持ち良く勝って、ホーム最後の試合を終えることができました。
最後のセレモニーのために選手達はグラウンドに集まります。
ホーム最後の試合になる木村監督です。
ナビスコにも天皇杯にもそしてJリーグにも満足な成績を残せず、申し訳なかったと言っていました。
無念の退任です。
選手達も木村監督のためにも、今日の試合は勝ちたかったと言っていました。
サポーター席の前で全員が手をつないで、挨拶。
去年は松田のボールを拾うことができたので、今年も期待して前の方の席に移ったのですが、ボールは後ろの方にばかり飛んで、私たちの近くには来ませんでした。
後から聞いたところ、前方にボールを飛ばすと危険だからなるべく後ろに飛ばすようにという指示があったそうです。
な~んだ!
それなら、席を移動しなければ良かった。
こういうのを何というのでしょう?
最近は、降格の危機ばかりを心配するようになってしまったマリノスですが、若手がずいぶん育ってきているので、来シーズンこそは優勝に絡むようなチームになって欲しいなと思っています。