昨夜は肩が痛んで、何度も目が覚めました。痛くて寝ていられなくて、明け方３時くらいから起きてしまいました。
どうして、こんなに肩が痛むのかと思ったら、思い当たりました。
昨日は、久しぶりに長時間自転車に乗りました。
私は昨日歯医者さんの予約が入っていたのですが、主人がどうしても車を使わなければならなくなりました。
本当は一週間前が歯医者だったのですが、孫たちの続きの運動会が急遽開催されることになりキャンセルしたので、その代わりが昨日でした。
私が通っている歯医者さんは、以前の勤務先の近くで、私の家からはかなり通い。電車で行けば２つ先の駅です。しかも、行きには延々と続く急な上り坂が１キロ以上あります。帰りは下る一方なので楽なのですが、電動自転車ならまだしも、普通の自転車に乗ってその坂を上るのは、とても無理です。なので、その間は、自転車から降りて、自転車を押しながら歩くのですが、えっちらおっちら３０分近く自転車を押して歩くのは、肩に来るのに気づきました。もともと痛みで手に力が入らないのですが、ハンドルをぎゅっと握ると余計に痛みが出ます。それを長く続けているのは辛く、徐々にハンドルが持てなくなってきたので、ハンドルの先を胸のあたりにあてて固定させるようにして自転車を押したりしました。
普通に走っているのなら、それほどハンドルを持つ手に力は要らないのですが、上り坂で自転車を押すというのは、相当腕に力が入るのがわかりました。そんなことを続けていたので、肩の痛みがひどくなったようです。
家を出てから歯医者さんまで、１時間１０分かかりました。でも、帰りは、４０分弱で帰れました。
自転車に乗ったのも久しぶりだったので、筋肉痛になるかな？と思いましたが、今のところそれはなく、ひどい肩の痛みが残りました。
明日あたりから、筋肉痛が出るんでしょうか？
８月のお盆の頃、突然前歯が痛み出し、食事ができないほどになりました。前歯は、一年くらい前に４本新しく差し歯をしたばかりの場所です。すぐに歯医者さんに診てもらいたかったのですが、お盆休み中で、歯医者さんは１０日間くらい休みでした。
痛み止めを飲んで何とかしのぎ、お盆休みが終わったらすぐに電話を入れようと思っていたところ、お盆休みが終わった途端に痛みがなくなりました。
それで、特に電話はしなかったのですが、もともと検診のために一週間後くらいに予約が入っていたので、その時に、お盆休み中に前歯が痛んだという話をしたところ、レントゲンを撮ることになりました。
すると、私が痛いと思っていた歯の隣の歯がの根元に炎症があるのがわかりました。だいぶ前にしっかり治療してあるということで、これを再度差し歯を外して、治療しなおすのは大変だから、様子をみましょうという事でした。
そして、マウスピースを作ることになりました。
私は、寝ているときに歯をくいしばる癖があり、無意識のうちに下の歯で上の前歯をぐっと押していることがあります。そういうことを繰り返しているため、歯に炎症が起こるようになったのかもしれないということで、前歯を守るためにマウスピースを作りましょうということでした。
そのマウスピースが出来上がったので、歯医者さんに行きました。
その間、特に痛みが出ることはなかったか？と聞かれ、最初ほどではないけれど、痛みが出たことを話しました。
すると、頻繁に痛みが出るのは良い状態ではないということで、歯のＣＴを撮ることになりました。
顎を機械の一部に当てて、じっとしていると、機械がぐるーっと回って全部の歯の内部がわかります。
出来上がったＣＴ写真を見ると、顔の骨組みがそのまま映し出されます。いわゆるがいこつ画像です。私も骨になったら、こんな骸骨になるんだなぁと思いながらその写真を見ていました。
そして、左前歯の二本の根元に炎症があるのがわかりました。「後でじっくりＣＴ画像を見ておきます」ということで、昨日は、マウスピースの調整だけで帰ってきました。
もしかしたら、外科的な治療になるということでした。
歯医者さんの外科的な治療と言うのは、外側の歯茎を切って、そこから治療するというものらしい。
そんな細かい手術、あの先生で、大丈夫かな？とちょっと不安になっています（苦笑）
どうして、こんなに肩が痛むのかと思ったら、思い当たりました。
昨日は、久しぶりに長時間自転車に乗りました。
私は昨日歯医者さんの予約が入っていたのですが、主人がどうしても車を使わなければならなくなりました。
本当は一週間前が歯医者だったのですが、孫たちの続きの運動会が急遽開催されることになりキャンセルしたので、その代わりが昨日でした。
私が通っている歯医者さんは、以前の勤務先の近くで、私の家からはかなり通い。電車で行けば２つ先の駅です。しかも、行きには延々と続く急な上り坂が１キロ以上あります。帰りは下る一方なので楽なのですが、電動自転車ならまだしも、普通の自転車に乗ってその坂を上るのは、とても無理です。なので、その間は、自転車から降りて、自転車を押しながら歩くのですが、えっちらおっちら３０分近く自転車を押して歩くのは、肩に来るのに気づきました。もともと痛みで手に力が入らないのですが、ハンドルをぎゅっと握ると余計に痛みが出ます。それを長く続けているのは辛く、徐々にハンドルが持てなくなってきたので、ハンドルの先を胸のあたりにあてて固定させるようにして自転車を押したりしました。
普通に走っているのなら、それほどハンドルを持つ手に力は要らないのですが、上り坂で自転車を押すというのは、相当腕に力が入るのがわかりました。そんなことを続けていたので、肩の痛みがひどくなったようです。
家を出てから歯医者さんまで、１時間１０分かかりました。でも、帰りは、４０分弱で帰れました。
自転車に乗ったのも久しぶりだったので、筋肉痛になるかな？と思いましたが、今のところそれはなく、ひどい肩の痛みが残りました。
明日あたりから、筋肉痛が出るんでしょうか？
８月のお盆の頃、突然前歯が痛み出し、食事ができないほどになりました。前歯は、一年くらい前に４本新しく差し歯をしたばかりの場所です。すぐに歯医者さんに診てもらいたかったのですが、お盆休み中で、歯医者さんは１０日間くらい休みでした。
痛み止めを飲んで何とかしのぎ、お盆休みが終わったらすぐに電話を入れようと思っていたところ、お盆休みが終わった途端に痛みがなくなりました。
それで、特に電話はしなかったのですが、もともと検診のために一週間後くらいに予約が入っていたので、その時に、お盆休み中に前歯が痛んだという話をしたところ、レントゲンを撮ることになりました。
すると、私が痛いと思っていた歯の隣の歯がの根元に炎症があるのがわかりました。だいぶ前にしっかり治療してあるということで、これを再度差し歯を外して、治療しなおすのは大変だから、様子をみましょうという事でした。
そして、マウスピースを作ることになりました。
私は、寝ているときに歯をくいしばる癖があり、無意識のうちに下の歯で上の前歯をぐっと押していることがあります。そういうことを繰り返しているため、歯に炎症が起こるようになったのかもしれないということで、前歯を守るためにマウスピースを作りましょうということでした。
そのマウスピースが出来上がったので、歯医者さんに行きました。
その間、特に痛みが出ることはなかったか？と聞かれ、最初ほどではないけれど、痛みが出たことを話しました。
すると、頻繁に痛みが出るのは良い状態ではないということで、歯のＣＴを撮ることになりました。
顎を機械の一部に当てて、じっとしていると、機械がぐるーっと回って全部の歯の内部がわかります。
出来上がったＣＴ写真を見ると、顔の骨組みがそのまま映し出されます。いわゆるがいこつ画像です。私も骨になったら、こんな骸骨になるんだなぁと思いながらその写真を見ていました。
そして、左前歯の二本の根元に炎症があるのがわかりました。「後でじっくりＣＴ画像を見ておきます」ということで、昨日は、マウスピースの調整だけで帰ってきました。
もしかしたら、外科的な治療になるということでした。
歯医者さんの外科的な治療と言うのは、外側の歯茎を切って、そこから治療するというものらしい。
そんな細かい手術、あの先生で、大丈夫かな？とちょっと不安になっています（苦笑）
