いよいよ終盤に差し掛かって、スペシャル対談などが行われ、我らが局長佐藤二郎さんが、アンチ北条の代表として、討ち入りに行ってくれたりして、大盛り上がり。
スーツの下に鎧は着けていなかった模様。
自分がいなくなった後のドラマを見ていないことがバレて、ずっこけるところまで、二郎さんでした。
鎌倉殿の13人を、源氏の人達が、一丸となって平家を倒す大河ドラマと誤解していた人がいたというエピソードは以前紹介しましたが、とにかく内ゲバで人が死ぬ大河ドラマです。
誰が言ったか「死ぬどんどん」。
反省会が盛り上がった某ドラマも無事最終回を終え、「舞い上がれ」はまともそうで、とてもめでたい。
相川翔と前川清のデュエットはぜひ見たかったです。(見てないのかい!?^_^)
鎌倉殿キャラ診断も盛り上がっているみたいで。
こういうの大好きなうちら夫婦。
早速やってみます。
北条義時か二郎さんを目指す宣言で取り組んだ私は、なんと!大江広元。
寧ろ、納得度高し。キチンと専門職になりました。
そして、洋ちゃんこと頼朝か、メフィラス義村を目指した我が妻は、ジャーン!梶原景時でした。
笑った。クールなお目付役かい!私と同じく納得度高し!
しばし黒幕キャラを狙いがちな我らが夫婦。黒幕本命のメフィラスにはなれなかったかと悔しがりました。
さて、三谷幸喜さん自身が予告した大河ドラマにあらざるエンディングに向かってひた走る鎌倉殿の13人。
これから、和田の乱、実朝暗殺、承久の乱、義時の死までを残り数回で描ききらないと行けません。
何度数えても入りきらん。こんなに鎌倉時代がコンテンツフルだとは知りませんでした。
紹介したい曲もいっぱいあって「残響散歌」聴き比べもやりたいし、二宮愛さんもウォルピスカーターさんも名作をアップしてくださいますが、ここは、堺のライブが楽しみ、いつものArikaさんで、「スキメキトキス」。
何となくバタバタ感が今の気持ちと合ったんだよね。
忙しいです。今日も健康診断行ってきます。
義実家帰省後のバタバタについて書きたいんだけど、それもまた今度。
週の半ばです。頑張って行きましょう。よい一日を。
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