W鬱は克服できるのか

つきあい始めた彼女が鬱病だった 
しかし気がつくと自分も鬱病というw鬱状態に

現在の状況36 由梨の入院

2012-11-15 14:38:04 | その他の病気

前回、報告したとおり、由梨が本日入院しました。
朝から入院の手続きを行い、一端私はお義母さんと変わって帰ってきました。
なんせ由梨は鬱持ちのせいで、準備もギリギリまでほったらかしで慌てて病院で
種類にサインしたりと大騒ぎでしたが、今は部屋でたぶん昼寝してるはずです。

入院と言えば私の片側顔面痙攣以来の病院での手続きでしたが、全身麻酔+
手術とはいえ、私の時は、入院したその日は手術前検査で朝から夜まで大忙し
でしたが、由梨の場合は特にする事もなく、のんびりしたもんです。

明日の手術も30分程度との事なので行ってすぐ帰ってくる感じでしょうか。

まぁ、子宮頸がんの予防手術とはいえ、由梨の場合は全身麻酔で行うので
少しばかり他の人よりは大がかりみたいですが・・・

私の片側顔面痙攣の入院手術の時は大部屋(4人部屋)でしたが、由梨は最初から
個室に拘っていて、その個室も差額8000円の割には立派です。
三井記念病院の個室と同クラスなのに差額は1/3程度
これはお得です。

入院後初の病院食は私が完食して、由梨は私用に買っていったコンビニご飯を
食べていました。

夜来るときもなんか買ってきて欲しいとの事なので、夜も私は病院食かなぁ・・

ホントは食事の残し具合とかもチェックされるので患者以外が食べちゃ駄目なん
ですけどね(笑)

前回書いたとおり、親父が胆管がんの手術をしたんですがその時は、術後は全然
食べられなくて私が食べようとしたら、「全然食べれへん人が急に完食してるの
おかしいからあかん!!」って母に堅く止められてました。

3ヶ月前のお話しなんですが今はそんな親父も、毎晩ビールを1リットルとツマミを
しっかりこなして、術前と変わらない食いっぷりに担当医から、普通は食が戻るのに
半年から1年は掛かるのになぁって感心してたみたいです。
この担当医の方は関西ではそれなりに名門の医大出身の方ですが、食が戻るなら
お酒はがんがん飲んで構いませんって主義で、特にビールは食欲を増進させるので
飲みたければ院内でもこっそり飲んでくれって位開けっぴろげな先生でした。

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