ウチの義母がイナゴ捕りにハマッテマス
私の住む地方ではイナゴは佃煮にして普通に食べます
僕も子供のころ面白くて結構取りに行きましたが
最近は食べるのもいやです
下話はここまで 本題
ぱ「ババがイナゴ捕りに行くんだって一緒に行けば~」
長女「うなぎ~捕り~行く~」 (豪華な夕飯になりそうです)
長男「うなぎじゃなくてアナゴ」 (こちらも捨てがたい)
ま「イナゴだってば!」 (やはりイナゴでした)
私は小さいときにイナゴのフリカケなるものを食わされ
それ以来イナゴは嫌いです
私の住む地方ではイナゴは佃煮にして普通に食べます
僕も子供のころ面白くて結構取りに行きましたが
最近は食べるのもいやです
下話はここまで 本題
ぱ「ババがイナゴ捕りに行くんだって一緒に行けば~」
長女「うなぎ~捕り~行く~」 (豪華な夕飯になりそうです)
長男「うなぎじゃなくてアナゴ」 (こちらも捨てがたい)
ま「イナゴだってば!」 (やはりイナゴでした)
私は小さいときにイナゴのフリカケなるものを食わされ
それ以来イナゴは嫌いです
今では売っているのを見ると
よく食べていたなと思います。
私ももういなごはいいです。
嫌な人は嫌ですよねー
イナゴも今は少ないみたいです
水田の減少と農薬ですかねー
しかし学校休校して一人三キロ
スゴイです
がんばって捕らないとノルマ達成できないですね
現在ではかなり至難の業です
イナゴ少ないし
その代わり生徒の人数も少ないから
意外といけるか?
獲るのは楽しいのだけど、食べるのは…。
生きているのをお湯で茹でで、羽と足をむしって佃煮…。物心がついてからは無理でした。
調理中は見てはいけないのです。
気がします