トントン&ミンミンのたわごと

世相のニュースのたわごと

宮崎駿監督、韓国がアニメ「風立ちぬ」批判。

2013-07-28 16:28:33 | Weblog
ミンミン:アニメーション監督の宮崎駿氏が26日、東京都内で韓国メディアと会見、戦闘機設計者が主人公の新作映画「風立ちぬ」に対し

トントン:韓国のネット上で「戦争を美化している」などと批判が出ていることに関し、「戦争の時代を一生懸命に生きた人が断罪されてもいいのかと疑問を感じた」と作品に込めた思いを語った。

ミンミン:当然だ。アニメ映画は、零式艦上戦闘機(ゼロ戦)の設計者堀越二郎をモデルにした主人公が、美しい飛行機をつくる夢を追った半生を描く。

トントン:韓国でも9月に公開されるらしいが・・・公開しなくていいんじゃないか?!韓国には。

ミンミン:戦争を美化している?やはり頭おかしいんじゃないの。韓国人には技術者達の苦悩や葛藤などは理解出来ずすべてなんでも全否定しなければ気が済まない。

トントン:宮崎監督は「堀越は軍の要求に抵抗して生きた人物だ。あの時代を生きたというだけで罪を負うべきだろうか」と指摘した。

ミンミン:本当に批判すべきは昔、どこぞの航空ショーでB-29爆撃機のエノラ・ゲイがデモンストレーションで原爆を落とすと云うパフォーマンスを行った。

トントン:もちろん爆弾は模擬弾でショーの一つだった。詳しいことが調べても判らなかったし私の記憶違い(?)かも・・・そんなことはないと思うが・・・・。

ミンミン:ご存じのように「エノラ・ゲイ」は広島に原爆を投下したまさにその機体だ。怒るべき事はこう時なんだよ!!韓国人!!まあ、あなたたちに云っても無理だろうが。

トントン:その時は本当に原子爆弾を広島に投下した「エノラ・ゲイ」が飛行しショーをやった。

ミンミン:韓国人の歪にねじくれた性格は絶対理解できない。終戦記念日が近くなるとこう云った話題に敏感に反応してしまう。



 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿