絵手紙を始めてどれくらいに成るんだろう、約7年くらいに成るかなぁ~、
机の周辺を整理していたら書き損じや、気に入らなく投函しなかった絵手紙が
沢山出て来た、友人達や、姉お世話になった方達に随分描いては送りましたが
こんなに沢山手元にあったのにはびっくりです(@_@)
改めて見直してみると、やはり冷や汗物ばかりです、投函できなかった
理由が分かる気がする(*´▽`*) 絵手紙は絵と字と言葉 三位一体が大切なんです。
最近は水彩色鉛筆画を描いたりで絵手紙を描く回数が減りましたが、
矢張りお便りは絵手紙で送っています。
作者の目はきびしいものなのですね。
私はどれをいただいても大喜びですが。
私も どれをいただいても大喜びでございます。
始めたころは絵にはまったく自信が無く
仕舞いこんで居ました。
今見ればこれはありだなぁと思うものもありました(^-^)
自分で描いた絵は欠点ばかりが目につきます。
何時もありがとうございます。
有難うございます。うれしいです。
並べてびっくりね。
でも1枚1枚思い出ね。
お姉さまに1日1枚毎日ポストしてあげてたら、何日分位あるのかしらね。
でも水彩色鉛筆画も描きながら凄いよね。
もったいない、誰かに出さなきゃ~
失敗だと思ったら今頃存在してませんよ。きっと。
大事にしてください。
思い出の一枚ですもの。
私HIROKOっていいます。その中の一枚くださいなぁ~♬
絶対元気でると思えますから・・・よろしければ。(笑)
どれも素敵に見えますが・・・
>絵手紙は絵と字と言葉 三位一体が大切なんです。
なるほど 三位一体
難しそうですね
素朴で素直に心が表現されている絵手紙も
やはり産みの苦しみがあるのですね
よい財産ですね。宝の山ですよ。
一度見直してみるのも良い勉強ですね。
自分でもびっくりです、始めの頃は一生懸命に
描いていたように思います。
矢張り言葉でつまづいているのが多いです。
そうですよね、季節に合わせて投函してゆこうかな、
何時もありがとうございます。
こんな絵でも鈴音さんの元気のお手伝いできるんなら
喜んでもらって頂きますよ(^^♪
一枚一枚を見ているとまだまだと思いながら、
これが私なんだなぁ、と改めて思わせられます。
何時もありがとうございます。