10:19
フラッシュ無しでは、真っ暗。。。
寒い筈も無いのだが、四肢冷感と共に震える。
傍らで摩る以外に何も出来ない飼い主。
恐らく、何処かの疼痛、苦痛が有るのだろう。
消化管関係か、或いは整形系か。。。
10:19
フラッシュ無しでは、真っ暗。。。
寒い筈も無いのだが、四肢冷感と共に震える。
傍らで摩る以外に何も出来ない飼い主。
恐らく、何処かの疼痛、苦痛が有るのだろう。
消化管関係か、或いは整形系か。。。
08:44
ゆき、2回目朝食中~汚庭でボール遊びをし
3回目中、その延長線上で散歩へ。
時折擦れ違う60代後半位の女性に
ゴミ置き場手前で話掛けられ、ふくぎんの話になる。
話をして居ると、その女性は顔が広いらしく
ゴミ捨てに来る知り合いらしい7~8人もの人々に
ふくぎんの宣伝をし、代わる代わる抱っこをされる事となった。
可愛いからちょっと抱かせて貰ってるの、
大人しいし吠えないから、と。
ふくぎんは、大人しいと褒められる。
唯、怖いだけなのだが。。。
最終的に、又その女性とはかなり
長い時間抱っこをして貰い乍ら話をする事に。
以前もふくぎんをクリニックへ連れて行く際等
この方とは数回会って居るが
いつも偶々ふくぎんしか見て居ないのか
ゆきの話をすると
え、もう一匹?大きい子が居るの?と驚かれる。
以前、ウチにも居てね。その時は下のあの、何て言ったっけ?
(YN獣医の事)と良い関係で旅行行く時なんか
預けたんだけど、今娘のとこのトイプードルを
ウチで預かるのよ、一回YNさんの所へ預けたら
もう帰って来た時にクシャクシャで臭くて
娘がもう懲り懲りだって言ってね。あたしはもう年も年だから
預かるだけね、旅行も行かれないしね、イヌが居ると。。。
だそうだ。
長話になりゆきも心配故、ふくぎんはゴミ置き場で
Uターンをする事となり、画像はこれのみになってしまう。
。。。やはりYN獣医は変わったのか。
7年前、ポツポツとこの獣医に受診して居た頃は
それ也にお客も居た上、もう少し活気が有った。
現在ではゆきの採血すら嫌がる。
一体この数年間で何が起きたのだろう。ずっと疑問。
現在YNに係る飼い主は、猫さんか、或いは
新た引っ越して来た人々。。。それもかなり少ない。
あのYNがもう少しやる気が有り
積極的に学会出席をし、大学等へも研修に行く位
であれば掛かり付け医に出来るのだが。。。
気は進まぬも、明日朝一でALT、Pを測定しに行く。
07:13
尿測定は、2~3日休み。測かり
低値を示すも、成す術も無く
落ち込むだけでは意味が無い様に思う。。。
07:18
そろそろ壁伝いに歩く行動が増え始める。
07:21
此処最近の聴覚視覚の全てを嗅覚だけに
集約した様な匂い拾い。キナコ勾配をゆっくり下りる。
07:25
大通り沿いにても、念入りな匂い分析。
07:32
帰路。
07:35
汚家着だが、相変わらず
07:37
汚部屋へ入ろうとせず、漸くポーチに
上り
07:38
半歩づつ進む。。。
お通じの具合が、ビオフェルミンを止め
心臓関節1のみに絞り腎関係に留意し始め
更に蛋白分解酵素阻害を服用して居る故か
比較的軟便回避。だが翌日には再び
少々軟便に戻る。