変形性骨関節、脊椎症、リンパ節腫脹
他。。。
まず何をどうすれば良いのか、良く考え様。
頑張れ、ゆきの心臓
頑張れ、ゆきの膵臓、
頑張れゆきの脾臓、肝臓、腎臓達、
頑張れゆきの内分泌機能達、
頑張れゆきの関節、骨。。。
頑張れゆきの細胞達、
頑張れ。。。ゆき。。。頑張れ。。。
19:56
下半身中心に。
20:03
煙が出ない物で良かったかも
知れない。気持ち良いのか嫌なのか不明。。。
まぁ、気休め。
20:08
仲間に入りたそうなふくぎんにも
試すと
20:21
嫌がらず股を広げる。数分、ゆきに当てた後、再び
怪しい出来物、腫瘤、
腫瘍は恐らく無かろうと腹部に当てるが
20:22
華奢で皮膚も薄い故、少し浮かせる。
08:19
ｄ確認。
08:21
0確認、そして
08:23
朝一のUSG。
これを王禅寺ペットに提示するも
「あぁ」で終わりましたとさ。
08:07
本当に最近では、採尿目的の
散歩となってしまって居る。。。
08:17
此処でシリンジに吸引してしまおうかと
思ったが、止める。
昨日朝一USGは更に更に低値。
しかも１９時間以上後の尿。
どんどん腎機能が低下して行くのを
手を拱いて見て居るだけ。
獣医曰く、血検所見に現れ、症状が出て始めて
治療をする事になると言う。
どうすれば良いのだか。
毎日尿比重の悪化を見て居るのみ。
何も手立ては無いのか。。。
完璧に尿の濃縮機能が障害をされて居る事は
明白だが、果たしてこれ自体が腎実質のみの破壊
に因るモノか否か。GFRは恐らく面倒な為何処もやらない
だろうしその正確性も疑問。
しかし早期発見、早期発見と言われるも
その早期に発見したところでどうするのだ？？？
この様に見て居るだけではないか。
その言葉；早期発見；だけが虚しく木霊する。