Carpe Diem-Seize the Day-

Because life means just right now for us...

ゆき&ふくぎんWの発咳

2012年11月24日 23時46分48秒 | 預かり・放棄・保護犬猫・愛護団体

17:20

朝散歩が不発で終わってしまった為に

夕刻散歩へ、15分目途で出る。



17:23

ふくぎんは、ゆきと一緒の場合何とか追い付こうと

かなり飛ばす。暫く治まって居たのだが

完璧気管虚脱様咳嗽をする。暫く抱っこになる。



07:24

除草剤の小径で一度降ろす。ゆきはふくぎんを完璧無視。



ゆきの行く手を阻むふくぎん。迷惑そうなゆき。



市営住宅公園に寄る事に。ずっと抱っこされる

ふくぎんは此処で降ろされる。

 


17:28

公園入口にて匂い拾い。



17:31

同じくふくぎんも匂い拾いをする。



余程気に入った匂いが付いて居るのか。。。



17:37

此処で急にふくぎんが

大暴れをする。ゆきのリードと絡んでしまい、暗い上に

 

中々解けず。

怪訝そうなゆきの表情。。。


17:38

いつもの汚家上パーキングへ。

公園から此処までも抱っこのふくぎん。



17:39

ゆきは既にヘロヘロになって居る。

自分にもう少し体力があれば抱っこを出来るモノを。。。

本当に申し訳無い。。。


それでも車の下を一応、覗く。


17:43~5頃に汚家着、直ぐに夕食を済ませる。

その15分後に地震があった。


ゆきの咳嗽は19時ジャストにいつもより

長めに出現。昨年12月のモノとは相違する、

いつもの発咳。


やはりふくぎんと散歩はいけないのか。。。


今は無事に布団の上で休んで居てくれる。


消えてくれないかな、な隣人

2012年11月24日 19時26分41秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

こちらに戻り即、東隣地の解体、造成、新築工事があり

重なる様に南隣地の新築工事。。。

そして間を開けず、東隣地の大々的な造成整地、新築工事

。。。それだけで爆音、爆振だった。

特に東隣地解体工事、西隣地の造成は震度3~4程度の地震かと

怯えた程だった。。。花瓶が倒れ。。。が、ここに来ていよいよ

北断崖の大々的な造成、整地、後4棟施工が

始まる。。。この北断崖隣地に付きは、既に汚家から

一番離れた現場には、既に2棟建築済の販売中だが---

<<<と書いて居ると本当の震度4地震。。。>>>

 

その離れた2棟の造成、整地、建築の際にすらも

大変に揺れた。しかも今回のこの北側4棟は

我汚家に密接させ、盛土をする。想像しただけで気がおかしくなる。

 最悪な事に、市への届け出の為実印を押させられる。

更に既に、以下の様に4戸分(ずうずうしい電気屋、オカシナ家族、

新築家屋、迷惑造園屋)の生活排水を一手に受け

我が汚家第一マスAにて処理し、そこから

同じく我が汚家の第二マスBに流して居る。

この赤い直線部分が、ゆき飼主名義の私道。

皆堂々と使い、大型トラックも平気で出入りさせる為に

アスファルトは罅割れ、持ち上がり結構な大事になって居る。

排水マスAはアコーディオン門入ってすぐの所に

設置されて居るが、迷惑造園屋が

 

この様に車を止める。この赤丸の部分の土が崩れ

側溝に沢山溜まってしまい、それ等を「2」(上の図面ではA地点の第一マス)

で処理をする為、年柄年中詰まってしまう。

「1」のグレーチングも東隣地の住人やこの造園屋に因り

土石が運ばれる為定期的に掃除をしなければ同じく

「2」で詰まる。。。

既に劣悪状況にも拘わらず、今回北隣地造成に中り

排水経路を変えるのだそうで、その契約協定書を交わした。

 

契約協定書に因れば、ゆき飼主宅で受けた他最悪4軒の

雨水含む排水を北隣地へ落とす事で

これから先、不具合が生じた場合その原因を究明し

工事修理修繕費は、その原因に起因する北隣地或いは

ゆき飼主のどちらかで負担し補修を行う事になるらしい。

 

。。。ゆき飼主宅に垂れ流して居る迷惑近隣4戸は

その限りでは無いらしい。。。

無料で私道を使われ放題、生活排水流され放題、

しかも私道部分に、迷惑造園屋、オカシナ家族の家屋が

建って居る、という始末。

少し話が逸れるが

このオカシナ家族は、イヌが煩いと保健所へ連絡をし、

汚庭へ毒入り肉団子を撒き

雨戸越しにガラスを割った恐ろしい家族。。。

そして脅迫擬きも有り、警察へ届けた経緯がある。

その為に7年近く、この汚家を放って置き

千葉、埼玉、都下とゆきを連れ、マンション住まいをして居た。

大暴れをしたオカシナ家族の息子とその嫁は離婚したらしく

精神疾患だったというその嫁が居なくなり

少しクールダウンしたみたい、と近所に住む友人が

知らせてくれ、戻ったのだが。。。

その息子は相変わらず、未だにオカシイ。

ゆきも年を取り、落ち着いた自分の居場所が必要だろうと

いった思いも有り、戻るには戻ったが問題が山積み---

 

こういった事由も含め、とっとと引っ越したいとの

思いも新たに蓄積され、日々憂鬱な毎日を過ごす。



震度4

2012年11月24日 18時14分38秒 | 天変地異

丁度、隣地の記事を書いて居る最中に

震度4が起きた。。。

携帯の緊急地震速報は鳴らず。

手が震える。怖い。

慌ててヘルメットを被った。震源は千葉、深さは80k

だそうだ。。。

 

パニクった飼主を見、ゆきが吠えた。

思わず怒鳴る。

珍しく夕刻、2頭歩き散歩から戻り、

2頭のご飯を終え

記事を書いて居るところだった。。。

 

何とか家さえ潰れないで居てくれれば。。。

 

 


雨に降られる-又ダメ飼主

2012年11月24日 12時17分28秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

06:34

まぁ、妥当な時間だろうと思ったのだが---


06:39

画像で見ると、随分と落ち葉が舞って居る。

集会場通りを行く、ゆき。


06:40

集会場を一瞥したのみで、先の木の根っこに興味を持つ。


07:02

此処で久し振りに会ったご老人の話を20分以上も聞く事に。

画像はご老人と別れた後の物。

話最中、ゆきはカートではなく、アスファルトに立ち、

猫さんを探して居た様子。

その方は、可愛がって居た知り合いのイヌが

亡くなる前日に遠い目で庭を眺めて居た話を以前

して下さったご老人。今回は随分昔、近所で

亡くなったイヌをゴミの日に出したヒトが居るという話を

聞く。もう何年も前の話らしいが未だに

隣近所では、その話は有名らしい。

そういうヒトは飼っちゃダメだね、と。。。

まぁ、実際には田舎の方でそういった事は今でも多々ある

のだろう。そして

年老いた子等を平気で殺処分依頼出来る輩は、

何処にでも居る。。。


話が終了した頃、雨が降り始めてしまい散歩は

超速で終えなければならなくなった。


07:13

大通りへ出、


07:14

いつもは直進し、トランクルーム下をラウンドするが

今朝は行かず。此処で左折をする直前に

今日は行かないよ、とゆきへ声を掛けると

動作は鈍いが、即効反応を示し飼主に一瞬視線を移した後、

言葉に従う。

この際、首にはテンションも掛って居ない。

言葉が解るのだろうか。常にゆきは確実に表情で

こちらの言わんとする事を判断して居るのだが。。。

本当に聞き分けが良く素直だ。


本当はトランクルーム下も行きたかったろう。。。

ゆきの笑顔を奪って居る、と悩みつつ

やって居る事はその真逆。。。長話に興じなければ

もう少しは散歩も楽しめたかも知れない。。。

厚着の飼主は判らなかったが、ゆきの背中は結構濡れて居る。


今朝散歩では、やはり排便直前に直腸露出があった。

これは何なのだろう。

排便と共に、今のところは元に戻るのだが。

酷い下痢になった場合、辛そうだ。


07:18

雨に濡れた毛布は折り曲げ、濡れて居ない部分に

座って貰う。

モワッとした表情。位置指定道路;私道;前で乗るが

今回は


07:20

ニンゲンの車椅子方式で勾配を下ってみる。

これであれば、然程恐怖心は持たなくて済むかも知れない。

しかし私道は大型車の出入りで凸凹、剥がれ等故、

飼主が気を付けなければ転んでしまう。


いつもと勝手が違う降り方に、キョロキョロするゆき。


正午現在、晴れ間が見えて来た。

ゆきの調子次第で、もう一度散歩へ行ってみるか。



笑わなくなった、ゆき

2012年11月24日 06時02分53秒 | 具合悪い・身体的所見・試験紙・加齢反応

今更だが昨日気付く。何と無くでは有るも

薄々ゆきの表情の暗さは気になって居た。。。

ゆきはこの数週間笑わなくなった。

獣医へ行き、最近笑わないんですが---

と言ったところで、

ふ。。。と鼻でそれこそ笑い飛ばされるのだろうな。

 

吸気がオカシイ。明らかに循環不全であろうと思われる

末端の冷え。。。貧血は8日血検では見られて居ない。。。

横臥位を取るも、喉がググググ、クククと

鳴る。これは吸気時。。。

12月は麻布が無い。。。これはかなり不安だ。

 

日大からも連絡は無い。ペットタクシーから空いて居る

日程を聞いたが、もう埋まって居るだろう。

そのせいで循環器受診出来ず、重篤になったなら

どうしてくれ様。

まさか、運命と諦めなければいけないというオチ

だけは勘弁だ。。。

 

ゆきは笑わなくなった。本当に表情が暗い。

ふくぎんが居るからなのだろうか?

それはこの飼主が蒔いた種だな。。。全てこの飼主が決め、

飼主が行動した結果、ゆきから笑顔を奪った。

もう心から不憫で不憫で泣けて来る。

14年前、他の飼主の元へ行って居たなら

ゆきはもっと違った犬生が有ったのだろう。

実に罪深い。。。

嬉しく楽しく、満たされて居るのはこの自分だけだ。。。

どうすれば良い?

 

ゆきに今更。。。どうしたら笑顔を取り戻して

貰えるのだろう。。。