第A0000号(試運転)
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平成26年度版
*リセットの弊害【3月10日・月】
『弱い犬ほどよく吠える』・『下手の横好き』や、『継続は力なり』はまさしくその通りであり、相手の顔色や外野の声にイチイチ右往左往するようなリセットを繰り返しながらの《データの集積とツギハギによる調和工作》など幾らしても意味は無くて、リセットをしない《継続補充的な継続実施》を見失わないコトこそが重要なのです。
それによって、『微生物群』が{リセットされず、【市民陶芸展状態】を形成する事で}自然の〔生物世界〕を守る《自然更新の機能》を持った『生きた水』が作れるのですし、『質量』と『エネルギー』の【交換】が{リセットされず、【市民陶芸展状態】が形成されているように}様々なレベルで継続している〔物理世界〕を示す『E=mc²』に基づいた【流動的物理世界観】に至れるのですし、
さらには、平和運動がデータを集積し改憲右派勢力が危機意識を煽るデータのツギハギをする不毛な【調和工作】の{擬似安定な}構造の下で、『憲法議論』や『集団的自衛権』についての時間の無駄でしかない議論が延々と続けられているだけの、《外野の無責任なお節介ばかりがヒートアップしていて誰もゲーム(政治)の進行(責任)を担っていない》という指し手不在の状態が続いている異常事態に気が付いて、即刻『改憲』し、『集団的自衛権の同盟拡大』の【継続実施】に踏み出せるのです。
【ちび猫】は、今後こういった『神秘主義』の話を展開し実践して行くので、ご理解・ご協力をお願いしたいのです。
*悪魔との取引に『待った』を【3月8日・土】
[現代社会の形成]や[現代人の営み]に於(オ)いて決定的と言える《原理主義的思考・行為》の問題が歴然として有るにも拘(カカワ)らず、大多数の人々がその事にまったくと言っていいほど無自覚で在るために、ほとんどの現代人が解決不能に見える{『サル山組織』が抱えてしまいやすい}社会問題を前にして閉塞感に陥(オチイ)り、疲労困憊(ヒロウコンパイ)して「自分が楽になるためだったら悪魔と取引をしても良いんだ(!)」と独善的に考えてしまい、適当な悪魔的思考や感性を当たり前に欲しがり、何の疑いも無く物色(ブッショク)しているものだから、
そんな人達を相手に【神秘主義革命】の話しを正論だと言ってタダしただけでは、「社会がボロボロであり、人間もボロボロであるからといって何が悪い、みんながそれぞれに頑張っているのを、何もしていないお前がトヤカク言うな(!!)」とアッサリ開き直られてしまうのが、『関の山』なのであります。
【ちび猫】の持っているとりあえずの『頼み綱』は、『生きた水』と『E=mc²』と『集団的自衛権の同盟拡大』であり、この三つを『切り札』に「〔この世界〕は『神様』が創造を継続している“活性”したモノである」という『神秘主義』の〔実体世界〕をマズは知ってもらう事が先決であると思っているので、
『【ちび猫の願う】シリーズ』では、この三つに絞(シボ)って【神秘主義革命】の意義を具体的に記述しながら、[現代社会の形成]や[現代人の営み]の本質でもある【サル山の序列闘争】により形成される『サル山組織』のボロボロな閉塞状態を【神秘主義革命】で開放し、出来るだけ多くの人たちにピカピカな『サル山組織』を見てもらって、人々の悪魔との取引に少しでも『待った』を掛けようと考えているのです。
【ちび猫】は、今後こういった『神秘主義』の話を展開し実践して行くので、ご理解・ご協力をお願いしたいのです。
*『ジオログ』での検証を受けて(試運転編)【3月8日・土】
人間が《サル山組織の序列闘争》的な人間関係に過敏になり過ぎて、[サル山組織の序列]の維持や[自分の序列立場]の保身にこだわるような内向きになってしまうと、その『サル山組織』自体や個人がボロボロになっている事に気が付かず、外からボロだと指摘されたり、ボロな事につけ込まれたりするとさらにムキになってしまって、どんどんボロ化が加速するという悪循環に陥(オチイ)ってしまうのです。
そして、この状況の理解とそこからの脱却を目指す試みが、≪『原理主義』に於ける、データの[集積]による進歩の演出に明け暮れる【進歩派】と、データの[ツギハギ]による危機の演出に明け暮れる【懐古派】とによる、不毛な調和工作≫と、≪『神秘主義』に於ける、【市民陶芸展状態】を形成する上で欠かせない、〔実体の在るモノ〕や〔全体世界〕への【継続的働き掛け】が生み出す、【自然更新】の活性≫から導き出した【神秘主義革命】であります。
しかし、【神秘主義革命】の話しを幾(イク)らしても、たいていの人は自分達が守る『サル山組織』を破壊するモノだと無意識の内に反発し、これまでの『サル山組織』での成果やみんなの頑張りを列挙して食って掛かってくるばかりで、『サル山組織』や個人がボロボロだという現状を知りながら省(カエリ)みるコトを「武士は食わねど高楊枝だ!」と言わんばかりに拒絶するものだから、ボロ化が進行する『サル山組織』や個人がムザムザと見殺しにされる事を無くすコトさえ儘(ママ)ならないのです。
なので、『頼みの綱』である『生きた水』や『E=mc²』や『集団的自衛権の同盟拡大』から、「『神様』の創造が[この世界]では継続している」という『神秘主義』をマズは知ってもらい、徐々に硬直した世界観に基づいた【データの[集積]と[ツギハギ]による調和工作】の矛盾に気付いてもらう事で、『サル山組織』や個人のボロ化に歯止めを掛けようと考えているのです。
【ちび猫】は、今後こういった『神秘主義』の話を展開し実践して行くので、ご理解・ご協力をお願いしたいのです。
*〔データ〕よりも実体の在るモノのために【2月17日・月】
『神秘主義』の傾向があった〔唯一神教〕の[ユダヤ教]から派生していながら、『原理主義』の傾向が強まって来た[キリスト教]や[イスラム教]に由来(ユライ)する、「『神様』が創造して完成している唯一無二の存在が『この世界』である」という形而上学的原理原則の大前提に基づいて、{〔唯一神教〕の『原理主義』が『世界人類』を覆い、【ニーチェ】にして「『神』は死んだ」と言わしめたように}人間が〔この世界〕を《活性のない世界》として考え、認識してしまう事によって、
〔この世界〕の〔末端〕に生きる人類の【代表管理】を担おうとする【進歩的原理主義者】の≪『技術革進』や《効率化の追求》を追い求めながら行う、〔世界の末端〕に限っての【手動更新】による『人の営み』の進歩≫と、『神様』の【代理管理】を担おうとする【懐古的原理主義者】の≪〔この世界〕の[破綻(ハタン)]を防ごうとして行う、〔この世界〕の【更新】に対しての《反対のための反対》≫とに分かれての『抗争』に、現代に至っても『世界人類』はハマリ込んだままであるのですが、
それを、【進歩的原理主義者】による≪〔世界の末端〕を【手動更新】していく『技術革進』や《効率化の追求》のために、《リセットの繰り返し》をしながらの{試行実験のような}実施によって得られた〔データ〕をドンドンと〔集積〕しながら、可能性を広げていく≫『科学性』の追求と、【懐古的原理主義者】による≪【進歩的原理主義者】への《反対のための反対》のために、〔この世界〕の【更新】を否定しながらの{実証実験のような}実施によって〔集積データ〕の危険な〔継ぎ接ぎ(ツギハギ)〕を公開しながら、科学性に警鐘(ケイショウ)を鳴らしていく≫『倫理性』の追求との『葛藤(カットウ)』であり、人類が適正に進歩していくための{『神様』が『世界人類』のために残してくれていた}天恵だと{人間が争う事で発生する些細(ササイ)な『得(トク)』をみんなで段階的に貪(ムサボ)る『ヒエラルキー』とも呼ばれる《奇妙な仕掛け》の妄想社会の原動力に無自覚でハマってしまい}錯覚(サッカク)していて、
『神秘主義的世界観』に由来し、活性した〔この世界〕に於ける〔世界全体〕の【自然更新】という考え方に基づいている、「色々な蟻(アリ) の様々な行動によって、蟻は『蟻の巣』という状態を形成するのです」という事と同じ意味を持つ、≪〔データの集積〕や〔データの継ぎ接ぎ〕の{試行実験や実証実験をするような}実施による『抗争』や『葛藤』ではなく、〔この世界〕の{現実に存在していて活性している}実体のあるモノのためになる事を現実的に考えての、《リセットしない注入継続》のようにしながらの『人の営み』の【市民陶芸展状態】の達成により、〔世界全体〕の【自然更新】が連鎖的に活性化されて、人類を受け入れられる〔この世界〕の〔世界全体〕が形成されるのです≫という発想をしようとは、{唯一神教の『原理主義』に捉(トラ)われて}どうしても思いつけないものだから、
人類は『人の営み』により〔この世界〕を、二千年間も[崩壊(ホウカイ)]させ続けて来たのです。
【ちび猫】は、今後こういった『神秘主義』の話を展開し実践して行くので、ご理解・ご協力をお願いしたいのです。
*『神様』と人間と世界【1月28日・火】
創造主である『神様』が“活性”しているこの『神秘主義』の世界は全体でダイナミックに流動していて、
≪生物世界に於(オ)いては、『市民陶芸展状態』の《微生物群の更新機能》が【自然更新】を続ける事で、『微生物群』による〔世界全体〕のより良い形成への働きかけが“活性”する≫ものであり、
≪物理科学世界に於いては、『市民陶芸展状態』の《『E=mc²』を基軸計算式とした物理学の流動化》により『エネルギー』と『質量』の関係が【自然更新】している日常を浮き彫りにする事で、〔世界全体〕を認識する手段である『物理学』のより良い形成への働きかけが“活性”する≫ものであり、
≪人間世界に於いては、『市民陶芸展状態』の《多様な人たちへの多様なままでの評価と支援》による人類全体での【自然更新】が目指される事で、〔世界全体〕の【更新】とリンクしている『人間社会』のより良い形成への働きかけが“活性”する≫ものであります。
しかし、『神様』は“死”んでしまい創造活動が停止してしまったかのような『唯一神教』の世界観の『進歩的原理主義』の世界では『天の道理』が【道標】として存在していて、
≪〔世界全体〕の【自然更新】に基づいた科学全体の『科学革新』から目を背(ソム)けて〔世界の末端〕の【人為的更新】に拘(コダワ)った先進技術の『技術革進』を正当化するために〔単独種の生物〕の【単独更新】に焦点を当てた『進化論』で生物世界を考察し(『進化論』を都合良く誤解してしまって)、『天の道理』を【道標】として追う人間の営みによって作られた人為的環境の中で次々と起こる《反人類的な特定単独種(病原体化したウイルスやバクテリアなど)の【単独更新】》を生物の進化と捉(トラ)えて、人間がそれに対抗して《単独種の【人為的更新】》や《意図的な【生物群の組み合わせ】》や《生物の末端部分での遺伝子操作》を進んで繰り返してしまい、〔世界全体〕を【自然更新】させる世界の“活性”を停止させてしまう≫ものであり、
≪〔世界全体〕の【自然更新】に基づいた科学全体の『科学革新』から目を背(ソム)けて〔世界の末端〕の【人為的更新】に拘(コダワ)った先進技術の『技術革進』を正当化するために〔人間の思考〕の【自己更新】に焦点を当てた『パラダイム論』で物理科学世界を考察し(『パラダイム論』を都合良く誤解してしまって)、『天の道理』を【道標】として追う人間の営みの中で目指してきた近代化と共に次々と起こる《〔人間の思考〕の【自己更新】に依存した物理科学の行き詰まりや『技術革進』への閉塞感(ヘイソクカン)》を『パラダイム論』で言う《〔科学の枠組み〕を作り直すための[産みの苦しみ]》と捉えて、《〔人間の思考〕の【自己更新】に依存(イゾン)した物理科学の行き詰まりや『技術革進』への閉塞感(ヘイソクカン)》を『パラダイムシフトのシフトチェンジ』のための必要悪として容認してしまい、〔世界全体〕の【自然更新】を包容する『物理学』の“活性”を停止させてしまう≫ものであり、
≪〔世界全体〕の【自然更新】に基づいた科学全体の『科学革新』から目を背(ソム)けて〔世界の末端〕の【人為的更新】に拘(コダワ)った先進技術の『技術革進』を正当化してきた為に一つの方向への【更新】にだけ特定の『成功教訓』を用いて頑張る【主催者の意向に沿った展示会方式】の特定評価基準で世界を考察し(成功の意義を見誤ってしまって)『天の道理』を【道標】として追う人間の営みをしていて【成功教訓】による失敗が起こっても《『義』を貫(ツラヌ)いた事》の勲章(クンショウ)と捉えて、社会生活に於いて「目的を達成するためにあらゆる可能性を検討(ケントウ)し追究するコトを惜(オ)しまず、【失敗教訓】をドンドン掘り起こしてきては惜しむコトなく追求する事」を否定してしまう考え方を容認してしまい、人類全体での【自然更新】を目指す『人間社会』の“活性”を停止させてしまう≫ものであります。
そしてさらには、そんな『進歩的原理主義』の世界での{『パンデミック』や『放射能汚染』や『戦争』などの}破綻の頻発や{現代人を蝕(ムシバ)む}閉塞感の蔓延を《悪魔による誘惑に乗ってしまった人間の愚行》として断罪する『懐古的原理主義』の世界に於いては《創造主である『神様』が創造した唯一無二の世界》の崩壊(ホウカイ)が始まっていて、
〔世界〕の【更新】の全てが《創造主である『神様』が創造した唯一無二の世界》の崩壊とされ、〔世界〕の【更新】に対して{完全拒否の姿勢で}徹底抗戦が貫(ツラヌ)かれて、
《創造主である『神様』の“活性”》からの恩恵とも言える〔世界全体〕の【自然更新】が{文化的な知識人(文明人)の名の下に}問答無用で壊(コワ)されてしまうのであります。
【ちび猫】は、今後こういった『神秘主義』の話を展開し実践して行くので、ご理解・ご協力をお願いしたいのです。
*〔魔法の摂理〕への恐怖と偏見【1月26日・日】
『市民陶芸展状態』の達成という【神秘主義の扉】を通してだけ窺(ウカガ)い知る事の出来る≪《活性している〔世界の全体(魔法の摂理)〕の【自然更新】》によって形成が【更新】され続けている【多面流動的な現実世界】≫という{創造主である『神様』が未(イマ)だに世界全体を活発に【更新】し続けている}現実に対して、
{創造主である『神様』が〔天の道義〕となり【創造活動】が停止した世界観を背景に人間の営みのために世界の末端(マッタン)の【人為的更新】を続けて行く}近代化の中で生まれ育ってきた現代人が如何(ドウ)しても抱(イダ)いてしまう【世界の人為的更新】と〔道義の問題〕を巡る[不安]と[恐怖]から、
{総ての活性を理解して〔世界の全体(魔法の摂理)〕の【自然更新】の状況を検証し続ける《認識の観念の神秘主義化》の案件が何時(イツ)までも封印されたまま現実世界を歪曲してしまう《形而上学的原理原則に基づく認識の手法(原理主義)》が堂々と罷(マカ)り通っているだけに留(トド)まらない}奇妙な〔偏見〕が欧米諸国(キリスト教世界等)で生み出され、
【全体の更新】を考える[科学的革新志向]を無視(隠蔽(インペイ))して【先端(末端)の更新】に特化(自粛(ジシュク))した[技術的革進志向]で突き進んできた末(スエ)の、『殺菌・消毒』や『EM菌』や『遺伝子操作』という《活性していた〔世界の全体(魔法の摂理)〕の【自然更新】を封印した上での【人為的更新】》から生み出される、『薬品耐性菌(特定単体種が病原体化したウイルス・バクテリア)』による『パンデミック』や、
物理世界の〔基軸計算式〕である『E=mc²』を核反応という[特定条件下]での[特殊計算式]としての部分解禁(エネルギーの打ち出の小槌)に制限した末の、[核兵器の開発]や[原発の商用]という《活性していた〔世界の全体(魔法の摂理)〕の【自然更新】を封印した上での【人為的更新】》から生み出される、『核反応(核爆弾・原発事故)』による『放射能汚染』や、
【失敗教訓(歴史に埋もれた多くの教訓)】を《危険分子を増やす危険思想》として隠蔽して{各国による個別・固有の世界平和活動が同様に評価され支援される多国間関係の『市民陶芸展状態』を目指す}主体的な【集団的自衛権の戦略的拡張】による世界同等同盟の構想を拒否した末の、『成功教訓(成功した主催者(権力者・大国)の意向に誠実に従うコトでもたらされる恩恵(成功)の追求)』という《活性していた〔世界の全体(魔法の摂理)〕の【自然更新】を封印した上での【人為的更新】》から生み出される、従属的な【集団的自衛権に基づく武力行使】に集約された『大国追随(ツイズイ)の参戦』などの、
【進歩的原理主義者(【石田 三成】的革進者)】が追求する《活性していた〔世界の全体(魔法の摂理)〕の【自然更新】を封印した上での【人為的更新】》から生み出される災いを、
≪悪魔の誘いに人間が乗って【世界の更新】に手を出してしまう事による、創造主である『神様』が残してくれた唯一無二の世界の崩壊(ホウカイ)≫だと安易に結論付けてしまい、
その硬直した世界観で《活性している〔世界の全体(魔法の摂理)〕の【自然更新】》の隠蔽工作(封印と邪魔立て)に拍車(ハクシャ)を掛けていながら自分達を文化的な知識人(文明人)と自称(ジショウ)する奇妙な【懐古的原理主義者(【明智 光秀】的革進者)】が、「欧米諸国(キリスト教世界等)の社会がドンドン蝕(ムシバ)まれ、人間の営みのいたる所で[破綻]の[頻発]が加速する」事態(危機的状況)の引き金となっていて、
そして、イスラム世界で起こっている[イスラム教の世俗派]や[欧米諸国(キリスト教世界等)]へのテロ行為について、〔イスラム教の原理主義派〕が自分達は文明的であり「自分達は世界を文明の光で照らそうとして{邪魔物を排除}しているだけだ」と言っていて、
それは、欧米諸国(キリスト教世界等)が抱(カカ)える問題と、イスラム世界が抱える問題とが、{唯一神教に共通した}本質的に同じ構造の問題である事を意味しているのですが、
やはり、欧米諸国(キリスト教世界等)の自称知識人達がイスラム世界の事態を{自分達の〔奇妙さ〕は棚(タナ)に上げて}非難し、それが近代化によって病んだ現代社会(キリスト教世界・イスラム世界等)を救うものになるだろうと{これでもかと言うほど独善的に}主張していながら、その〔可笑しさ〕を微塵(ミジン)も疑おうとしない奇妙な風潮が欧米諸国(キリスト教世界等)には歴然(レキゼン)と存在し、{イスラム世界で〔原理主義派〕が拡大を続けるのと同じく}拡大の一途にあるのです。
【ちび猫】は、今後こういった『神秘主義』の話を展開し実践して行くので、ご理解・ご協力をお願いしたいのです。
*人間自体の【全体の更新】【1月22日・水】
『市民陶芸展状態』の中での神秘主義の実現は、人間の発想(思考力・行動力)のキャパシティを高めるので、《活性している〔魔法の摂理(セツリ)〕が〔自然更新〕する》のと同じような《人間自体の【全体の更新】が革新される【自然な更新の機能】の活性》が惹(ヒ)き起こされて、《活性した『神様』の[恩恵]》を人間に降り注(ソソ)がせるのだが、
【主催者側の意向に沿った展示会方式】で頑張る人達が《[技術的革進志向]な[正論派]グループ》と《[科学的革新志向]ではない[知識人]グループ》に分かれて{色々な『失敗教訓』を自分で掘り起こすコトに無関心なまま、主催者側から明示(メイジ)された『成功教訓』に則(ノット)って}争う中での形而上学的原理原則の実現を追い求めて来た近代化は、人間の発想(思考力・行動力)のキャパシティを下げてしまい、《人間が【先端の更新】を革進させる〔人為的更新〕》ばかりが行われ、《人間自体の【全体の更新】が革新される【自然な更新の機能】の活性》を停止させてしまうので、《『人間の営み』による[破綻(ハタン)]の[頻発(ヒンパツ)]》が止められないのです。
《人間自体の【全体の更新】が革新される【自然な更新の機能】の活性》というのは、≪人間が、《活性している〔魔法の摂理(セツリ)〕の〔自然更新〕》である『生きた水』や『薬品耐性水』を使用したり≫、
≪人間が《活性している〔魔法の摂理(セツリ)〕の〔自然更新〕》を『E=mc²』の中に見い出して、〔死んだ世界観〕の[一面的で完成した物理学]を〔生きた世界観〕の[多面的で流動的な物理学]に作り変えたり≫、
≪人間が《活性している〔魔法の摂理(セツリ)〕の〔自然更新〕》を発揮して、【主体的『集団的自衛権』の戦略的拡張】を実行したり≫する事などの、[科学的革新志向]を人間が実践して神秘主義を体現するコトであり、
《人間が【先端の更新】を革進させる〔人為的更新〕》というのは、
≪生物世界では生き残りをかけた椅子取りゲーム的な『種の進化競争』が常に行われていて、そして生き残った生き物には勝ち残りの歴史物語があるものであり、それを踏まえて「一つの種が『種の進化競争』で勝ち残る中で、他の多くの種がその犠牲となって死滅してきたのだ」とした『進化論』が作られて、人間の行う『殺菌・消毒』によって薬品耐性を持った単独種の薬品耐性菌(ウイルス・バクテリアなどの病原体)の発生を『種の進化』と呼び、「人間の都合に合わせた『EM菌』を作ったり、遺伝子操作で『人間の営み』に合わせた生命体を作り出したりする事」を『人類の進歩』と呼んで、『種の進化競争』の中での{『種の進化』に対抗した『人類の進歩』による}人類の生き残りが図られていて。何時までも、生物世界の『全体の更新』の要(カナメ)となる、『生きた水』から導き出される【薬品耐性水】が、無視されたり≫、
≪『核エネルギー』を巡っての、人類の生き残りには進歩は欠かせないものと定義して『核』の【商用化】を肯定してしまう《[技術的革進志向]な[正論派]グループ》と、進歩を『パンドラの箱』と定義して『核開発』を憎み嫌う《[科学的革新志向]ではない[知識人]グループ》に分かれた、不毛な感情論の争いを続けているために、〔死んだ世界観〕の[一面的で完成した物理学]が既存の物理学として放置されていて。何時までも、物理学世界の『全体の更新』の要(カナメ)となる、《『E=mc²』の流動性をその根幹に据(ス)えた物理学観》に基づく《〔生きた世界観〕の[多面的で流動的な物理学]への物理学の更新》が、無視されたり≫、
≪世界秩序の作り方を巡り、死んだ『神様』の下での《〔魔法の摂理〕の〔人為的更新〕》を必要なものと定義して進歩的に徹(テッ)する《【石田 三成】的な[正論派]グループ》と、死んだ『神様』の下での《〔魔法の摂理〕の〔更新〕》を悪魔の行為と定義して懐古的(カイコテキ)に徹する《【明智 光秀】的な[知識人]グループ》に分かれて、正解を探さずに方法論の争いを続けているために、『集団的自衛権』が開戦の正当性の証や参戦の口実に使うものとしてだけ認識されていて。何時までも、国際社会の『全体の更新』の要(カナメ)となる、《活性している〔魔法の摂理(セツリ)〕の〔自然更新〕》の[自身の発想や思考や行動]への発揮により『集団的自衛権』が和平の絆(キズナ)となる【主体的『集団的自衛権』の戦略的拡張】が、無視されたり≫する事などの、[技術的革進志向]を現代人が無意識で行ってしまうコトであります。
【ちび猫】は、今後こういった『神秘主義』の話を展開し実践して行くので、ご理解・ご協力をお願いしたいのです。
*《『神秘主義』の扉》を閉ざした『近代化』【1月12日・日】
人類史の近代に於(オ)いて『キリスト教世界』と『イスラム世界』の2大『唯一神教』勢力が鎬(シノギ)を削(ケズ)って来た果(ハ)てに、『唯一神教』の『原理主義』に無自覚で感化してしまい、「神は死に、天は活性を失ったが、[神の預言]や[天の道理]という【道標】だけが神聖なモノとして残っている」と思い込んで疑おうともしない現代人とは、
≪万物がその影響を免(マヌガ)れない『自然法則』が形になったとされる[大原則としての科学理論体系]≫や、≪物事や出来事を{蟻(アリ)が必ず蟻の巣(ス)を作るように}特定の方向へと導く形而上学的原理原則の【魔法的法則による秩序】を言い表している[唯一の理想を追う『成功教訓』を達成して生き残ったモノのみが積み上がって世界は一定の形に保(タモ)たれるのだとする世界観]≫の変更は不可能だと誰もが信じて疑わない程(ホド)に、強固(キョウコ)に呪縛(ジュバク)されていて、
プロの作品と素人や子供の作品とが平等に展示されるコトで、広く全体に有効貢献するモノたちを公平に評価し、新たに有効貢献するモノの出現を促(ウナガ)す事になる【市民陶芸展状態】の《『神秘主義』の扉》が開かれた先に在るハズの、〔微生物群の更新機能を秘めた【生きた水】から導き出される【薬品耐性水】の普及〕や、〔『自然法則』を形にした[大原則としての科学理論体系]にさえ媚(コ)びない自由な立場から導き出される【E=mc²】の普遍化作業〕や、〔埋もれた歴史から掘り起こしてきた機知に富(ト)んだ『失敗教訓』によって導き出される【主体的集団的自衛権】の戦略的拡張〕などを、どれほど目にしていながらも実感を抱(イダ)けずに見失い、その世界観は動きを失って硬直してしまっているのですが。
しかし、そんな現代人でもある≪【科学的法則】の変更の疑似体験である『技術革進』で満足させられて、【科学的法則】の変更である『科学革新』をあからさまに躊躇(チュウチョ)して見せている科学者たち≫や、≪世界を一定の形に保っている【魔法的法則による秩序】の変更である『魔法の使用』を人の手の届かない絵空事と決め付けられて、おとぎ話や小説・映画や漫画・アニメなどで人間に『魔法の使用』を行わせる創作をしてお茶を濁(ニゴ)している文化人たち≫に、《『神秘主義』の扉》を閉ざして既存の人間世界に閉じこもろうとする『唯一神教』の『原理主義』が支配してきた『近代化』の歴史との決別(ケツベツ)を促(ウナガ)すべき時が、ついにやって来たのです(!)。
【ちび猫】は今後そういった『神秘主義』を展開し実践して行くので、ご理解・ご協力をお願いしたいのです。
*『神秘主義』と『市民陶芸展状態』(2)【1月8日・水】
特定の宗教に縛(シバ)られない『神秘主義』で、『神様』が【活性】している、〔動いている世界〕を想定した【アクティブ】な世界観に基(モト)づいて、
多くの『失敗教訓』を様々に活(イ)かした《機知に溢(アフ)れたモノたち》を包容する【市民陶芸展状態】の『ステージ』が形成されて、[素人]や[子供]の〔陶芸作品〕を出展した人たちのような存在のモノが、全体に於(オ)いて〔有効貢献度〕の高い活躍をするコトで、【全容解禁】へと進んでいけるものなのですが。
唯一神教の縛りを体現している『原理主義』で、『神様』が【死に体】と化している、【道標】だけが示(シメ)されている世界観に基づいて、
明示(メイジ)されているテーマを全員で一律に競争して特定の『成功教訓』で一様な成果を出していく【主催者側の意向に沿った展示会方式】だけが、『唯一の理想』に辿(タド)り着く手立てだと信じて、《前ばかりを見て周りを見ない【石田 三成】タイプ》と《後ろばかりを見て周りを見ない【明智 光秀】タイプ》に分かれて争うばかりでは、【部分解禁】を価値の創出とする呪縛(ジュバク)からは逃れられないのです。
【ちび猫】は今後そういった『神秘主義』の考察を展開して行くので、ご理解・ご協力をお願いしたいのです。
*『神秘主義』と『市民陶芸展状態』【1月5日・日】
“神様”が【活性】している『神秘主義』の世界観に於(オ)いては、≪“神様”の干渉をアクティブに受ける“人”がなぜ仕事をして生活費を得ようとするのかというと、より大きなモノや広範囲な事態への貢献や有効な対処を自分なりに考えていて、それを実行していくためであります≫から、≪“人”を雇用している会社企業が、賃金をエサに総ての社員・従業員を会社企業にたいして一様に貢献させようとして、賃金に比例した縛(シバ)りを“人”に対して一律に課(カ)す≫というような『主催者側の意向に沿った展示会方式』の社会では、[破綻(ハタン)]が頻発(ヒンパツ)する行き詰(ヅ)まりに陥(オチイ)り、人間が“人”である事を忘れて閉塞感(ヘイソクカン)に苛(サイナ)まれるのは当然の事であり、
≪“人”が働く会社企業は、賃金に比例して社員・従業員にとって都合よく働ける環境を整備すべきであります≫し、≪人間にとっての職場が『市民陶芸展状態』であれば、そこで働く{素人や子供の作品の出展者に相当する}社員・従業員の社会全体への有効貢献度はドンドン高まっていく≫のです。
【ちび猫】は今後そういった『神秘主義』の主張を展開して行くので、ご理解・ご協力をお願いしていくつもりです。
*ご挨拶【1月3日・金】改修
人々の考える“神様”は、{哲学者【ニーチェ】が言ったように}唯一神教という『原理主義』に於(オ)ける唯一神となり、『唯一の理想』に絶対的な意義を持たせてしまう形而上学的原理原則が真理として浸透するに至って、『死んだ』形態となってしまい、{少なくとも『キリスト教世界』と『イスラム教世界』に於いて}現代では世界中で『唯一の理想』を見失わないための【墓標】として崇(アガ)められ、《『状況の違い』という事態》に際してアクティブに干渉してくる『神秘主義』的な【活性】を失ってしまい、
《『状況の違い』という事態》を巡って、≪一律に克服すべき『障害』と想定し、{『唯一の理想』に近づく進歩を追い求める}克服競争にこだわってしまう革新派という部分解禁≫と、≪人生哲学的に取り込んだら良い『要素』と想定し、{目先の事に惑わされて『唯一の理想』に逆行しまうコトがないようにする戒(イマシ)めとしての}人生哲学的踏襲(トウシュウ)にこだわってしまう伝統派という部分解禁≫とに簡単に分かれてしまい、≪主催者側の“人間”が、テーマとして革新性を謳(ウタ)った展示会を催(モヨオ)せば、革新性を追究する人達による、革新性が追求された作品ばかりが展示される会≫となり、≪主催者側の“人間”が、テーマとして伝統性を謳(ウタ)った展示会を催(モヨオ)せば、伝統性を追究する人達による、伝統性が追求された作品ばかりが展示される会≫となるという様に人間が分断されてしまう事態が、{主催者側と呼ばれる}“人間”の思惑による縛(シバ)りによって様々な所で進行していて、
≪誰も指示を出さず、誰も指示を受けずに、みんながバラバラに動いていて、そして様々な《『状況の違い』という事態》があったとしても、何時も全体で見たときに大きな違いとしては現れてこない≫のと、≪プロ級の人たちの様々な作品と、素人の未完成な作品と、子供の可笑しな作品とが同列で展示される『市民陶芸展』が発揮する、様々な人間による多種多様な発信の同等な扱いを一箇所で観れる奇跡によって、『パラダイム論』や『進化論』が{主催者側の“人間”の縛りが無くなり}覚醒(カクセイ)して人間に全容解禁という真実を見せてくれる≫のとが、“神様”の精神内に於ける【活性】という『神秘主義』によるものだという事実に、唯一神教の原理主義者ではないハズの日本人なのですが、明治維新以後の文明開化やGHQの戦後政策などによって何時の間にかまったく気付けなくなってしまったのであります。
【ちび猫】はそういった{世界共通の}日本人の問題の存在を主張し続けて行くつもりなので、ご理解、ご協力をお願いしたいのです。
平成25年度版
*日本人の苦境を救うべく立つ【12月7日・土】
欧米的な『形而上学』の影響を色濃く受けている日本に於(オ)いて、エリート市民というモノは≪「『何モノか』による[神の意図]や[天の道理]などの絶対性の発動によって、人間が根本原理を知らなくてもその高い解析能力によって得た認識を頼(タヨ)りに導かれるように仕向けて、《人間に創造権の無いブラックボックス》の文明社会を原始時代から現代に至るまで連綿(レンメン)と人間に築かせてきた、{擬人化(ギジンカ)された}目に見えない働き」と『形而上学』的に説明される、どんな人間も何かをしたいと思った時に先(マ)ず始めにその【体制作り】に取り掛かるために全ての社会に内在しどんな組織に組み込まれている【体制と言われているモノ】≫の威(イ)を借(カ)りて既得権益者が巧妙(コウミョウ)に制作した権力体制の意向(イコウ)を汲(ク)むために、自分を捨(ス)てて『EM菌』的な{特定の目的のために集められていて、余計な事はしない}存在を目指すように仕向(シム)けられ、
≪偶然の勝者でしかなくて強敵であった敗者を上回る敵対者が現れるのを恐れる『時の権力者』たちにより、《本当に有効な〔失敗教訓〕の実践や研究》が危険思想とされて、その取り締まりや排除(ハイジョ)のために永年にわたって維持(イジ)されてきた〔成功教訓の優先〕≫に基づいた指導・管理のために、【体制と言われているモノ】が巧(タクミ)に張り巡らされて作られている権力体制のための社会作りに優秀な人間がカリ出されるエリート街道から落ちこぼれた大半の一般市民は、〔失敗教訓〕による{既得権益者にとっての}強敵化を防止するために『バイ菌』扱(アツカ)いされて虐(シイタ)げられて、結果的に排除の渦中(カチュウ)から逃れるようにドンドン隅(スミ)に追いやられてしまっていて、
『ライブドア』の元社長の【堀江 貴文】さんのような≪絶対的な『何モノか』という{擬人化(ギジンカ)された}目に見えない存在と、そのモノが発動させる[神の意図]や[天の道理]による人間や社会や自然への影響を解析・推考(スイコウ)する『形而上学』による論理的正当性を、絶対の後ろ盾としている【体制と言われているモノ】の虚構(キョコウ)を見破(ミヤブ)り、既得権益者の画策(カクサク)によって制作される【体制と言われているモノ】の威を借りた権力体制によって〔成功教訓〕ばかりが用いられていて、〔本当に有効な失敗教訓〕の実践や研究が誰も疑(ウタガ)うコトなく危険行為として隠蔽(インペイ)されていた状況を逆手に取ってしまえる≫天才は既得権益者から嫌われ、{既得権益者のための暴力実行装置として作られたと言っても過言ではない}権力体制からどんどん叩(タタ)かれて株主訴訟を受けるまでに『病原体化』して{市民の敵という烙印を押されて}しまい、【堀江 貴文】さんが「それでも!」と頑張れば頑張るほど『薬品耐性病原体』として{エリート市民の煽動(センドウ)に煽(アオ)られた一般市民の自己防衛攻撃の標的とされる事によって}更(サラ)なる排除(ハイジョ)の憂(ウ)き目に遭(ア)ってしまうのです。
【ちび猫】は、このような状況に於(オ)ける『薬品耐性水』のような{市民生活者と【堀江 貴文】さんとの橋渡しをするような}存在になりたいと考え、今後の日本社会に、
経済世界に於(オ)いての≪絶対的な『何モノか』という{擬人化された}目に見えない存在の万物への影響を推考(スイコウ)する『形而上学』と決別(ケツベツ)し、ただ単に物事とは存在し起こっているだけのモノであり、コトであると考え、「《1からの再構築》を{臆(オク)せず、怯(ヒル)まず}楽しみ誇りに思えるコト」によって特出(トクシュツ)したステージを構築して、【体制と言われているモノ】の虚構を見破り、〔成功教訓〕に偏重(ヘンチョウ)した世間の在り様を逆手に取った為に{既得権益の保護のために}平穏(ヘイオン)な社会の敵対者にでっち上げられてしまった【堀江 貴文】さんがやったような、『形而上学』に由来する【体制作り】に勤(イソ)しむ善良な市民生活者としての{‘明示(メイジ)’されているモノに依存(イゾン)し、‘一律(イチリツ)’である事に固執(コシツ)した}自己規制(キセイ)や自己陶酔(トウスイ)を拒絶して、〔失敗教訓〕に基づく多種多様で柔軟(ジュウナン)な【ルール】を“次々”と掘り起こして新しい【対応】を“独自”に構築するコトの必要性を主張するコトの出来る人たち≫や、
生物世界に於いての≪【堀江 貴文】さんに続けとばかりに《自然の微生物“群”の更新機能》と『薬品耐性水』の有用性による新ステージを構築して、『パンデミック』の根本解消に正面から取り組み、『形而上学』的思考を人間の本能としてスリ込もうとする企(タクラ)みを見破り、そして{既得権益者の資金回収に滞(トドコオ)りが無い『ips細胞』の研究は賞讃(ショウサン)され、【山中 伸弥】教授は“勝ち組”と称(タタ)えられて、既得権益者の資金回収を困難にしかねない『パンデミック』の根本解消には『触(サワ)らぬ神に祟(タタ)り無し』と言わんばかりに誰も見向きもしなくて、それが『競争の原理』が働いた当たり前の事だと誰もが感じてしまう}危機的状況を生み出している『進化論』を無効化する必要性を主張するコトの出来る人たち≫や、
物理世界に於いての≪【堀江 貴文】さんに続けとばかりに既存の物理学を『E=mc²』の普遍性を基軸に書く変える《『E=mc²』の普遍化作業》の有効性による新ステージを構築して、核問題の『技術論』とは違う『科学の問題』としての認識に正面から取り組み、『形而上学』的思考を人間の本能としてスリ込もうとする企(タクラ)みを見破り、そして{人間の営みを完全な他力本願にしてしまい、『科学の問題』を{擬人化された}目に見えない働きに導かれる【体制作り】と同じ様な『技術論』にしてしまい、《正しい【体制作り】》を唱(トナ)えてしまうだけの反核運動の論理では、「『何モノか』による[神の意図]や[天の道理]などの絶対性の発動が裏打ちとなって形成された【体制と言われているモノ】に人間が原始時代から導かれて核エネルギーの発見に至った『形而上学』的世界観」を唱える核推進の論理を脅(オビヤ)かすコトが出来なくて、『形而上学』的世界観が絶対なのだと誰もが諦めてしまう}危機的状況を生み出している『パラダイム論』を無効化する必要性を主張するコトの出来る人たち≫や、
日本の憲法論議に於いての≪【堀江 貴文】さんに続けとばかりに《徳川時代より天下泰平の名目で{テロ対策のような形で}時の権力体制から隠蔽(インペイ)されてきた大昔から現代に至る記録に残る沢山の戦いの敗因の発掘・再研究》と、それに基づいての世界やアジア・東アジアに於(オ)ける日本の立場・状況の再分析による新ステージを構築して、〔失敗教訓〕がテロと非難されようとも{先人たちの多種多様な苦い経験に拘(コダワ)りなく同調しながら}憲法改正議論に正面から取り組み、『形而上学』的思考を人間の本能としてスリ込もうとする企(タクラ)みを見破り、そして{天下泰平(テンカタイヘイ)がすぐには崩れないという大前提(ダイゼンテイ)の下で、【明智 光秀】の二の舞に陥(オチイ)っている護憲派と、【石田 三成】の二の舞に陥っている改憲派との『お家騒動』でしかない憲法論議で人々を浮かれさせて、周辺諸国に付け入る隙(スキ)を与えてしまい}危機的状況を生み出している『成功教訓の優先』を無効化する必要性を主張するコトの出来る人たち≫を増やしていく事を目指コトによって、
中途半歩に頭がよくて利口なために用意されたエリート街道に飛びついてしまい{既得権益者が【体制と言われているモノ】を模倣して実体化させた}権力体制の『言いなり』になっているエリート市民がいて、
そのエリート市民共々(トモドモ)ほとんどの一般市民が権力体制の指導や管理に関われない隅(スミ)に追いやられて不満を言いながらも「逆らってもしょうがない『世の道理』だ」と諦(アキラ)めていて、
エリート市民の代表である各マスコミが既得権益者の顔色を覗(ウカガ)って《権力体制に逆らう『ライブドアの堀江』》を権力体制の構成員である検察官・裁判官と『阿吽(アウン)の呼吸』で強引に『経済的テロ犯罪者』に仕立て上げてしまったライブドア事件(!)に煽(アオ)られて日本中の誰もが【堀江 貴文】さんを{未(イマ)だに}極悪人と言わなくてはならないと精神的に束縛(ソクバク)されていて、
日本中から苦境への喘(アエ)ぎと嘆(ナゲ)きばかりが聞こえてくるこの惨状が放置されている事態を少しでも改善させる実践をしていきたいのです。
今後このブログ【A.ちび猫の願う】のシリーズでは、上記の事を具体的に進める案をドンドン紹介して行きますので、協力や支援を考えて下さる方・団体からの連絡をお待ちしております。
また、危機的状況に陥(オチイ)り万策尽(バンサクツ)きてワラをも掴(ツカ)みたいが、誰も何も信用できなくて困っているという個人や会社・組織からの相談も受け付けております。
*世界の危機を前にして立つ【12月4日・水】
偶然の可能性が否定できないハズの『成功に至った物事』にばかりスポットライトが当てられ、さらに厳選されながら『何モノか』の[意図]や[道理]が『形而上学』的な〔成功教訓〕の形で導き出されて、そして『失敗に至った物事』にある本当は大切なハズの〔失敗教訓〕は突き詰められるコトがないまま『失敗に至った物事』が穢(ケガ)れのように扱(アツカ)われる状況の中で埋もれさせてしまいながら、
〔成功教訓〕を一つの形として体系化して【成功教訓の論理】を構築させると、それが麻薬のように作用して人間を瞬く間に虜(トリコ)にしてしまい、そういった【成功教訓の論理】を熱狂的に支持する多数派を形成するに至った人々が『人間の営み』の中で色々な[破綻(ハタン)]を惹(ヒ)き起こすのですが、そうであるにも拘(カカワ)らず〔失敗教訓〕には目は向けられず、
その【成功教訓の論理】にあくまでも執着(シュウチャク)して執拗(シツヨウ)に〔成功教訓〕を用いて[破綻]を解消させようとするものだから、《[破綻]の[頻発(ヒンパツ)]による不穏分子(フオンブンシ)の多発を招いては強制排除をする》の繰り返しのペースが加速してきて、最近に至っては人類存亡の危機を招(マネ)きかねない事態を作り出してしまっているモノとは何かと問えば、たいていの人がそれは『宗教世界の事情』の事を指していると思ってしまいます。
たしかに、少し昔のソ連という共産主義国家でも『宗教は麻薬である』と言って禁止していましたし、「『アルカイーダ』や『タリバン』・『ヒズボラ』などのイスラム原理主義のテロ組織や、『イラン』などのイスラーム法(シャリーア)を実際に運用しているイスラム国家が核兵器を持てば、『聖戦』の名の下での核兵器の使用を躊躇(タメラ)わないであろう」と言う欧米を中心としたキリスト教国やイスラエルと、≪『イスラム復興主義』を掲(カカ)げて『イスラム原理主義者』をけしかけて『イスラム神秘主義』の『スーフィズム』の伝統を途絶(トダ)えさせてしまい、自殺行為の選択肢しか残っていない状況に自(ミズカ)らを追い込んでしまった≫イスラム圏との『核』をめぐる論戦が、実際に新たな戦争の火種となっているのですからそう思ってしまうのも当然でありますが、
しかし、本当の事を言えば答えは「『成功教訓』と『パラダイム論』と『進化論』の《トライアングルの構成》」であり、宗教の方は『臭い物に蓋(フタ)』の蓋としてその効用や弊害(ヘイガイ)が表面化しているだけであって、決して臭い物の本体ではなく、
生物世界を人間が『悪者が勝者となる世界』だと誤解して《【自然界の微生物“群”の更新機能】が『単独種の微生物の病原体化』に取って代わられる原因》となった『進化論』や、物理世界を人間が『特殊性が価値を生み出す世界』だと誤解して《【科学の問題】が『技術論』にすり替わる原因》となった『パラダイム論』とは、《『何モノか』による世界の支配》を構図化した世界観の論理として人間の精神が近年さらに『形而上学』化してしまう事態を惹(ヒ)き起こしていて、『宗教世界の事情』の方は《『何モノか』による世界の支配》の世界観を『神の世界』とダブらせて人間に及(オヨ)ぼされる精神的な不安や疑問や反発を宗教議論や宗教戦争で吸収・発散してあげるコトを近年特に求められる事により混迷(コンメイ)が深まってしまったモノなのです。
そして、この混迷を深める現代社会に世界の危機への具体的な答えを持って登場してきたのが【ちび猫】であり、今後このブログ【A.ちび猫の願う】のシリーズでドンドン紹介して行きますので、協力や支援を考えて下さる方・団体からの連絡をお待ちしております。
また、[破綻]の[頻発]が自身や周囲で収(オサ)まらずに危機的状況に陥(オチイ)り万策尽(バンサクツ)きてワラをも掴(ツカ)みたいが、誰も何も信用できなくて困っているという個人や会社・組織からの相談も受け付けております。
*来春にはフリーになります【11月25日・月】
当ブログ第0053号にも記入しましたが、来年の春には今の会社を辞めると決断したので、多分4月からはフリー(無職)になるハズです。しかし、もうサラリーマンはコリゴリですから、個人事業か会社を立ち上げるかして、世のため人のためになる仕事(真実の解禁)をするコトで生きていこうと考えるに至りました。なので、当ブログの既存の【ちび猫の描く】と【ちび猫の見付けた】のシリーズで書いてきた事を基にして、4月から自分で仕事(真実の解禁)を始める為の準備に今から取り掛かろうと思い、【ちび猫の願う】の新シリーズを、この第A0000号(試運転)をスタートにして、別枠で立ち上げる事にいたしました。
本格営業は来年4月からの心算(ツモリ)ですが、今日から質問・意見・相談など何でも受け付けていますので、私【ちび猫】に何か聞きたい方、何か言いたい方は遠慮せずに『コメント』をして下さい。
仕事(真実の解禁)の話しだけではなくて、漫画やアニメの話しも好きなので、『オタク』な人からの厳しい指摘・非難も受け付けております。
~~~第A0000号先頭へ~~~
*****(制作終了)*****
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平成26年度版
*リセットの弊害【3月10日・月】
『弱い犬ほどよく吠える』・『下手の横好き』や、『継続は力なり』はまさしくその通りであり、相手の顔色や外野の声にイチイチ右往左往するようなリセットを繰り返しながらの《データの集積とツギハギによる調和工作》など幾らしても意味は無くて、リセットをしない《継続補充的な継続実施》を見失わないコトこそが重要なのです。
それによって、『微生物群』が{リセットされず、【市民陶芸展状態】を形成する事で}自然の〔生物世界〕を守る《自然更新の機能》を持った『生きた水』が作れるのですし、『質量』と『エネルギー』の【交換】が{リセットされず、【市民陶芸展状態】が形成されているように}様々なレベルで継続している〔物理世界〕を示す『E=mc²』に基づいた【流動的物理世界観】に至れるのですし、
さらには、平和運動がデータを集積し改憲右派勢力が危機意識を煽るデータのツギハギをする不毛な【調和工作】の{擬似安定な}構造の下で、『憲法議論』や『集団的自衛権』についての時間の無駄でしかない議論が延々と続けられているだけの、《外野の無責任なお節介ばかりがヒートアップしていて誰もゲーム(政治)の進行(責任)を担っていない》という指し手不在の状態が続いている異常事態に気が付いて、即刻『改憲』し、『集団的自衛権の同盟拡大』の【継続実施】に踏み出せるのです。
【ちび猫】は、今後こういった『神秘主義』の話を展開し実践して行くので、ご理解・ご協力をお願いしたいのです。
*悪魔との取引に『待った』を【3月8日・土】
[現代社会の形成]や[現代人の営み]に於(オ)いて決定的と言える《原理主義的思考・行為》の問題が歴然として有るにも拘(カカワ)らず、大多数の人々がその事にまったくと言っていいほど無自覚で在るために、ほとんどの現代人が解決不能に見える{『サル山組織』が抱えてしまいやすい}社会問題を前にして閉塞感に陥(オチイ)り、疲労困憊(ヒロウコンパイ)して「自分が楽になるためだったら悪魔と取引をしても良いんだ(!)」と独善的に考えてしまい、適当な悪魔的思考や感性を当たり前に欲しがり、何の疑いも無く物色(ブッショク)しているものだから、
そんな人達を相手に【神秘主義革命】の話しを正論だと言ってタダしただけでは、「社会がボロボロであり、人間もボロボロであるからといって何が悪い、みんながそれぞれに頑張っているのを、何もしていないお前がトヤカク言うな(!!)」とアッサリ開き直られてしまうのが、『関の山』なのであります。
【ちび猫】の持っているとりあえずの『頼み綱』は、『生きた水』と『E=mc²』と『集団的自衛権の同盟拡大』であり、この三つを『切り札』に「〔この世界〕は『神様』が創造を継続している“活性”したモノである」という『神秘主義』の〔実体世界〕をマズは知ってもらう事が先決であると思っているので、
『【ちび猫の願う】シリーズ』では、この三つに絞(シボ)って【神秘主義革命】の意義を具体的に記述しながら、[現代社会の形成]や[現代人の営み]の本質でもある【サル山の序列闘争】により形成される『サル山組織』のボロボロな閉塞状態を【神秘主義革命】で開放し、出来るだけ多くの人たちにピカピカな『サル山組織』を見てもらって、人々の悪魔との取引に少しでも『待った』を掛けようと考えているのです。
【ちび猫】は、今後こういった『神秘主義』の話を展開し実践して行くので、ご理解・ご協力をお願いしたいのです。
*『ジオログ』での検証を受けて(試運転編)【3月8日・土】
人間が《サル山組織の序列闘争》的な人間関係に過敏になり過ぎて、[サル山組織の序列]の維持や[自分の序列立場]の保身にこだわるような内向きになってしまうと、その『サル山組織』自体や個人がボロボロになっている事に気が付かず、外からボロだと指摘されたり、ボロな事につけ込まれたりするとさらにムキになってしまって、どんどんボロ化が加速するという悪循環に陥(オチイ)ってしまうのです。
そして、この状況の理解とそこからの脱却を目指す試みが、≪『原理主義』に於ける、データの[集積]による進歩の演出に明け暮れる【進歩派】と、データの[ツギハギ]による危機の演出に明け暮れる【懐古派】とによる、不毛な調和工作≫と、≪『神秘主義』に於ける、【市民陶芸展状態】を形成する上で欠かせない、〔実体の在るモノ〕や〔全体世界〕への【継続的働き掛け】が生み出す、【自然更新】の活性≫から導き出した【神秘主義革命】であります。
しかし、【神秘主義革命】の話しを幾(イク)らしても、たいていの人は自分達が守る『サル山組織』を破壊するモノだと無意識の内に反発し、これまでの『サル山組織』での成果やみんなの頑張りを列挙して食って掛かってくるばかりで、『サル山組織』や個人がボロボロだという現状を知りながら省(カエリ)みるコトを「武士は食わねど高楊枝だ!」と言わんばかりに拒絶するものだから、ボロ化が進行する『サル山組織』や個人がムザムザと見殺しにされる事を無くすコトさえ儘(ママ)ならないのです。
なので、『頼みの綱』である『生きた水』や『E=mc²』や『集団的自衛権の同盟拡大』から、「『神様』の創造が[この世界]では継続している」という『神秘主義』をマズは知ってもらい、徐々に硬直した世界観に基づいた【データの[集積]と[ツギハギ]による調和工作】の矛盾に気付いてもらう事で、『サル山組織』や個人のボロ化に歯止めを掛けようと考えているのです。
【ちび猫】は、今後こういった『神秘主義』の話を展開し実践して行くので、ご理解・ご協力をお願いしたいのです。
*〔データ〕よりも実体の在るモノのために【2月17日・月】
『神秘主義』の傾向があった〔唯一神教〕の[ユダヤ教]から派生していながら、『原理主義』の傾向が強まって来た[キリスト教]や[イスラム教]に由来(ユライ)する、「『神様』が創造して完成している唯一無二の存在が『この世界』である」という形而上学的原理原則の大前提に基づいて、{〔唯一神教〕の『原理主義』が『世界人類』を覆い、【ニーチェ】にして「『神』は死んだ」と言わしめたように}人間が〔この世界〕を《活性のない世界》として考え、認識してしまう事によって、
〔この世界〕の〔末端〕に生きる人類の【代表管理】を担おうとする【進歩的原理主義者】の≪『技術革進』や《効率化の追求》を追い求めながら行う、〔世界の末端〕に限っての【手動更新】による『人の営み』の進歩≫と、『神様』の【代理管理】を担おうとする【懐古的原理主義者】の≪〔この世界〕の[破綻(ハタン)]を防ごうとして行う、〔この世界〕の【更新】に対しての《反対のための反対》≫とに分かれての『抗争』に、現代に至っても『世界人類』はハマリ込んだままであるのですが、
それを、【進歩的原理主義者】による≪〔世界の末端〕を【手動更新】していく『技術革進』や《効率化の追求》のために、《リセットの繰り返し》をしながらの{試行実験のような}実施によって得られた〔データ〕をドンドンと〔集積〕しながら、可能性を広げていく≫『科学性』の追求と、【懐古的原理主義者】による≪【進歩的原理主義者】への《反対のための反対》のために、〔この世界〕の【更新】を否定しながらの{実証実験のような}実施によって〔集積データ〕の危険な〔継ぎ接ぎ(ツギハギ)〕を公開しながら、科学性に警鐘(ケイショウ)を鳴らしていく≫『倫理性』の追求との『葛藤(カットウ)』であり、人類が適正に進歩していくための{『神様』が『世界人類』のために残してくれていた}天恵だと{人間が争う事で発生する些細(ササイ)な『得(トク)』をみんなで段階的に貪(ムサボ)る『ヒエラルキー』とも呼ばれる《奇妙な仕掛け》の妄想社会の原動力に無自覚でハマってしまい}錯覚(サッカク)していて、
『神秘主義的世界観』に由来し、活性した〔この世界〕に於ける〔世界全体〕の【自然更新】という考え方に基づいている、「色々な蟻(アリ) の様々な行動によって、蟻は『蟻の巣』という状態を形成するのです」という事と同じ意味を持つ、≪〔データの集積〕や〔データの継ぎ接ぎ〕の{試行実験や実証実験をするような}実施による『抗争』や『葛藤』ではなく、〔この世界〕の{現実に存在していて活性している}実体のあるモノのためになる事を現実的に考えての、《リセットしない注入継続》のようにしながらの『人の営み』の【市民陶芸展状態】の達成により、〔世界全体〕の【自然更新】が連鎖的に活性化されて、人類を受け入れられる〔この世界〕の〔世界全体〕が形成されるのです≫という発想をしようとは、{唯一神教の『原理主義』に捉(トラ)われて}どうしても思いつけないものだから、
人類は『人の営み』により〔この世界〕を、二千年間も[崩壊(ホウカイ)]させ続けて来たのです。
【ちび猫】は、今後こういった『神秘主義』の話を展開し実践して行くので、ご理解・ご協力をお願いしたいのです。
*『神様』と人間と世界【1月28日・火】
創造主である『神様』が“活性”しているこの『神秘主義』の世界は全体でダイナミックに流動していて、
≪生物世界に於(オ)いては、『市民陶芸展状態』の《微生物群の更新機能》が【自然更新】を続ける事で、『微生物群』による〔世界全体〕のより良い形成への働きかけが“活性”する≫ものであり、
≪物理科学世界に於いては、『市民陶芸展状態』の《『E=mc²』を基軸計算式とした物理学の流動化》により『エネルギー』と『質量』の関係が【自然更新】している日常を浮き彫りにする事で、〔世界全体〕を認識する手段である『物理学』のより良い形成への働きかけが“活性”する≫ものであり、
≪人間世界に於いては、『市民陶芸展状態』の《多様な人たちへの多様なままでの評価と支援》による人類全体での【自然更新】が目指される事で、〔世界全体〕の【更新】とリンクしている『人間社会』のより良い形成への働きかけが“活性”する≫ものであります。
しかし、『神様』は“死”んでしまい創造活動が停止してしまったかのような『唯一神教』の世界観の『進歩的原理主義』の世界では『天の道理』が【道標】として存在していて、
≪〔世界全体〕の【自然更新】に基づいた科学全体の『科学革新』から目を背(ソム)けて〔世界の末端〕の【人為的更新】に拘(コダワ)った先進技術の『技術革進』を正当化するために〔単独種の生物〕の【単独更新】に焦点を当てた『進化論』で生物世界を考察し(『進化論』を都合良く誤解してしまって)、『天の道理』を【道標】として追う人間の営みによって作られた人為的環境の中で次々と起こる《反人類的な特定単独種(病原体化したウイルスやバクテリアなど)の【単独更新】》を生物の進化と捉(トラ)えて、人間がそれに対抗して《単独種の【人為的更新】》や《意図的な【生物群の組み合わせ】》や《生物の末端部分での遺伝子操作》を進んで繰り返してしまい、〔世界全体〕を【自然更新】させる世界の“活性”を停止させてしまう≫ものであり、
≪〔世界全体〕の【自然更新】に基づいた科学全体の『科学革新』から目を背(ソム)けて〔世界の末端〕の【人為的更新】に拘(コダワ)った先進技術の『技術革進』を正当化するために〔人間の思考〕の【自己更新】に焦点を当てた『パラダイム論』で物理科学世界を考察し(『パラダイム論』を都合良く誤解してしまって)、『天の道理』を【道標】として追う人間の営みの中で目指してきた近代化と共に次々と起こる《〔人間の思考〕の【自己更新】に依存した物理科学の行き詰まりや『技術革進』への閉塞感(ヘイソクカン)》を『パラダイム論』で言う《〔科学の枠組み〕を作り直すための[産みの苦しみ]》と捉えて、《〔人間の思考〕の【自己更新】に依存(イゾン)した物理科学の行き詰まりや『技術革進』への閉塞感(ヘイソクカン)》を『パラダイムシフトのシフトチェンジ』のための必要悪として容認してしまい、〔世界全体〕の【自然更新】を包容する『物理学』の“活性”を停止させてしまう≫ものであり、
≪〔世界全体〕の【自然更新】に基づいた科学全体の『科学革新』から目を背(ソム)けて〔世界の末端〕の【人為的更新】に拘(コダワ)った先進技術の『技術革進』を正当化してきた為に一つの方向への【更新】にだけ特定の『成功教訓』を用いて頑張る【主催者の意向に沿った展示会方式】の特定評価基準で世界を考察し(成功の意義を見誤ってしまって)『天の道理』を【道標】として追う人間の営みをしていて【成功教訓】による失敗が起こっても《『義』を貫(ツラヌ)いた事》の勲章(クンショウ)と捉えて、社会生活に於いて「目的を達成するためにあらゆる可能性を検討(ケントウ)し追究するコトを惜(オ)しまず、【失敗教訓】をドンドン掘り起こしてきては惜しむコトなく追求する事」を否定してしまう考え方を容認してしまい、人類全体での【自然更新】を目指す『人間社会』の“活性”を停止させてしまう≫ものであります。
そしてさらには、そんな『進歩的原理主義』の世界での{『パンデミック』や『放射能汚染』や『戦争』などの}破綻の頻発や{現代人を蝕(ムシバ)む}閉塞感の蔓延を《悪魔による誘惑に乗ってしまった人間の愚行》として断罪する『懐古的原理主義』の世界に於いては《創造主である『神様』が創造した唯一無二の世界》の崩壊(ホウカイ)が始まっていて、
〔世界〕の【更新】の全てが《創造主である『神様』が創造した唯一無二の世界》の崩壊とされ、〔世界〕の【更新】に対して{完全拒否の姿勢で}徹底抗戦が貫(ツラヌ)かれて、
《創造主である『神様』の“活性”》からの恩恵とも言える〔世界全体〕の【自然更新】が{文化的な知識人(文明人)の名の下に}問答無用で壊(コワ)されてしまうのであります。
【ちび猫】は、今後こういった『神秘主義』の話を展開し実践して行くので、ご理解・ご協力をお願いしたいのです。
*〔魔法の摂理〕への恐怖と偏見【1月26日・日】
『市民陶芸展状態』の達成という【神秘主義の扉】を通してだけ窺(ウカガ)い知る事の出来る≪《活性している〔世界の全体(魔法の摂理)〕の【自然更新】》によって形成が【更新】され続けている【多面流動的な現実世界】≫という{創造主である『神様』が未(イマ)だに世界全体を活発に【更新】し続けている}現実に対して、
{創造主である『神様』が〔天の道義〕となり【創造活動】が停止した世界観を背景に人間の営みのために世界の末端(マッタン)の【人為的更新】を続けて行く}近代化の中で生まれ育ってきた現代人が如何(ドウ)しても抱(イダ)いてしまう【世界の人為的更新】と〔道義の問題〕を巡る[不安]と[恐怖]から、
{総ての活性を理解して〔世界の全体(魔法の摂理)〕の【自然更新】の状況を検証し続ける《認識の観念の神秘主義化》の案件が何時(イツ)までも封印されたまま現実世界を歪曲してしまう《形而上学的原理原則に基づく認識の手法(原理主義)》が堂々と罷(マカ)り通っているだけに留(トド)まらない}奇妙な〔偏見〕が欧米諸国(キリスト教世界等)で生み出され、
【全体の更新】を考える[科学的革新志向]を無視(隠蔽(インペイ))して【先端(末端)の更新】に特化(自粛(ジシュク))した[技術的革進志向]で突き進んできた末(スエ)の、『殺菌・消毒』や『EM菌』や『遺伝子操作』という《活性していた〔世界の全体(魔法の摂理)〕の【自然更新】を封印した上での【人為的更新】》から生み出される、『薬品耐性菌(特定単体種が病原体化したウイルス・バクテリア)』による『パンデミック』や、
物理世界の〔基軸計算式〕である『E=mc²』を核反応という[特定条件下]での[特殊計算式]としての部分解禁(エネルギーの打ち出の小槌)に制限した末の、[核兵器の開発]や[原発の商用]という《活性していた〔世界の全体(魔法の摂理)〕の【自然更新】を封印した上での【人為的更新】》から生み出される、『核反応(核爆弾・原発事故)』による『放射能汚染』や、
【失敗教訓(歴史に埋もれた多くの教訓)】を《危険分子を増やす危険思想》として隠蔽して{各国による個別・固有の世界平和活動が同様に評価され支援される多国間関係の『市民陶芸展状態』を目指す}主体的な【集団的自衛権の戦略的拡張】による世界同等同盟の構想を拒否した末の、『成功教訓(成功した主催者(権力者・大国)の意向に誠実に従うコトでもたらされる恩恵(成功)の追求)』という《活性していた〔世界の全体(魔法の摂理)〕の【自然更新】を封印した上での【人為的更新】》から生み出される、従属的な【集団的自衛権に基づく武力行使】に集約された『大国追随(ツイズイ)の参戦』などの、
【進歩的原理主義者(【石田 三成】的革進者)】が追求する《活性していた〔世界の全体(魔法の摂理)〕の【自然更新】を封印した上での【人為的更新】》から生み出される災いを、
≪悪魔の誘いに人間が乗って【世界の更新】に手を出してしまう事による、創造主である『神様』が残してくれた唯一無二の世界の崩壊(ホウカイ)≫だと安易に結論付けてしまい、
その硬直した世界観で《活性している〔世界の全体(魔法の摂理)〕の【自然更新】》の隠蔽工作(封印と邪魔立て)に拍車(ハクシャ)を掛けていながら自分達を文化的な知識人(文明人)と自称(ジショウ)する奇妙な【懐古的原理主義者(【明智 光秀】的革進者)】が、「欧米諸国(キリスト教世界等)の社会がドンドン蝕(ムシバ)まれ、人間の営みのいたる所で[破綻]の[頻発]が加速する」事態(危機的状況)の引き金となっていて、
そして、イスラム世界で起こっている[イスラム教の世俗派]や[欧米諸国(キリスト教世界等)]へのテロ行為について、〔イスラム教の原理主義派〕が自分達は文明的であり「自分達は世界を文明の光で照らそうとして{邪魔物を排除}しているだけだ」と言っていて、
それは、欧米諸国(キリスト教世界等)が抱(カカ)える問題と、イスラム世界が抱える問題とが、{唯一神教に共通した}本質的に同じ構造の問題である事を意味しているのですが、
やはり、欧米諸国(キリスト教世界等)の自称知識人達がイスラム世界の事態を{自分達の〔奇妙さ〕は棚(タナ)に上げて}非難し、それが近代化によって病んだ現代社会(キリスト教世界・イスラム世界等)を救うものになるだろうと{これでもかと言うほど独善的に}主張していながら、その〔可笑しさ〕を微塵(ミジン)も疑おうとしない奇妙な風潮が欧米諸国(キリスト教世界等)には歴然(レキゼン)と存在し、{イスラム世界で〔原理主義派〕が拡大を続けるのと同じく}拡大の一途にあるのです。
【ちび猫】は、今後こういった『神秘主義』の話を展開し実践して行くので、ご理解・ご協力をお願いしたいのです。
*人間自体の【全体の更新】【1月22日・水】
『市民陶芸展状態』の中での神秘主義の実現は、人間の発想(思考力・行動力)のキャパシティを高めるので、《活性している〔魔法の摂理(セツリ)〕が〔自然更新〕する》のと同じような《人間自体の【全体の更新】が革新される【自然な更新の機能】の活性》が惹(ヒ)き起こされて、《活性した『神様』の[恩恵]》を人間に降り注(ソソ)がせるのだが、
【主催者側の意向に沿った展示会方式】で頑張る人達が《[技術的革進志向]な[正論派]グループ》と《[科学的革新志向]ではない[知識人]グループ》に分かれて{色々な『失敗教訓』を自分で掘り起こすコトに無関心なまま、主催者側から明示(メイジ)された『成功教訓』に則(ノット)って}争う中での形而上学的原理原則の実現を追い求めて来た近代化は、人間の発想(思考力・行動力)のキャパシティを下げてしまい、《人間が【先端の更新】を革進させる〔人為的更新〕》ばかりが行われ、《人間自体の【全体の更新】が革新される【自然な更新の機能】の活性》を停止させてしまうので、《『人間の営み』による[破綻(ハタン)]の[頻発(ヒンパツ)]》が止められないのです。
《人間自体の【全体の更新】が革新される【自然な更新の機能】の活性》というのは、≪人間が、《活性している〔魔法の摂理(セツリ)〕の〔自然更新〕》である『生きた水』や『薬品耐性水』を使用したり≫、
≪人間が《活性している〔魔法の摂理(セツリ)〕の〔自然更新〕》を『E=mc²』の中に見い出して、〔死んだ世界観〕の[一面的で完成した物理学]を〔生きた世界観〕の[多面的で流動的な物理学]に作り変えたり≫、
≪人間が《活性している〔魔法の摂理(セツリ)〕の〔自然更新〕》を発揮して、【主体的『集団的自衛権』の戦略的拡張】を実行したり≫する事などの、[科学的革新志向]を人間が実践して神秘主義を体現するコトであり、
《人間が【先端の更新】を革進させる〔人為的更新〕》というのは、
≪生物世界では生き残りをかけた椅子取りゲーム的な『種の進化競争』が常に行われていて、そして生き残った生き物には勝ち残りの歴史物語があるものであり、それを踏まえて「一つの種が『種の進化競争』で勝ち残る中で、他の多くの種がその犠牲となって死滅してきたのだ」とした『進化論』が作られて、人間の行う『殺菌・消毒』によって薬品耐性を持った単独種の薬品耐性菌(ウイルス・バクテリアなどの病原体)の発生を『種の進化』と呼び、「人間の都合に合わせた『EM菌』を作ったり、遺伝子操作で『人間の営み』に合わせた生命体を作り出したりする事」を『人類の進歩』と呼んで、『種の進化競争』の中での{『種の進化』に対抗した『人類の進歩』による}人類の生き残りが図られていて。何時までも、生物世界の『全体の更新』の要(カナメ)となる、『生きた水』から導き出される【薬品耐性水】が、無視されたり≫、
≪『核エネルギー』を巡っての、人類の生き残りには進歩は欠かせないものと定義して『核』の【商用化】を肯定してしまう《[技術的革進志向]な[正論派]グループ》と、進歩を『パンドラの箱』と定義して『核開発』を憎み嫌う《[科学的革新志向]ではない[知識人]グループ》に分かれた、不毛な感情論の争いを続けているために、〔死んだ世界観〕の[一面的で完成した物理学]が既存の物理学として放置されていて。何時までも、物理学世界の『全体の更新』の要(カナメ)となる、《『E=mc²』の流動性をその根幹に据(ス)えた物理学観》に基づく《〔生きた世界観〕の[多面的で流動的な物理学]への物理学の更新》が、無視されたり≫、
≪世界秩序の作り方を巡り、死んだ『神様』の下での《〔魔法の摂理〕の〔人為的更新〕》を必要なものと定義して進歩的に徹(テッ)する《【石田 三成】的な[正論派]グループ》と、死んだ『神様』の下での《〔魔法の摂理〕の〔更新〕》を悪魔の行為と定義して懐古的(カイコテキ)に徹する《【明智 光秀】的な[知識人]グループ》に分かれて、正解を探さずに方法論の争いを続けているために、『集団的自衛権』が開戦の正当性の証や参戦の口実に使うものとしてだけ認識されていて。何時までも、国際社会の『全体の更新』の要(カナメ)となる、《活性している〔魔法の摂理(セツリ)〕の〔自然更新〕》の[自身の発想や思考や行動]への発揮により『集団的自衛権』が和平の絆(キズナ)となる【主体的『集団的自衛権』の戦略的拡張】が、無視されたり≫する事などの、[技術的革進志向]を現代人が無意識で行ってしまうコトであります。
【ちび猫】は、今後こういった『神秘主義』の話を展開し実践して行くので、ご理解・ご協力をお願いしたいのです。
*《『神秘主義』の扉》を閉ざした『近代化』【1月12日・日】
人類史の近代に於(オ)いて『キリスト教世界』と『イスラム世界』の2大『唯一神教』勢力が鎬(シノギ)を削(ケズ)って来た果(ハ)てに、『唯一神教』の『原理主義』に無自覚で感化してしまい、「神は死に、天は活性を失ったが、[神の預言]や[天の道理]という【道標】だけが神聖なモノとして残っている」と思い込んで疑おうともしない現代人とは、
≪万物がその影響を免(マヌガ)れない『自然法則』が形になったとされる[大原則としての科学理論体系]≫や、≪物事や出来事を{蟻(アリ)が必ず蟻の巣(ス)を作るように}特定の方向へと導く形而上学的原理原則の【魔法的法則による秩序】を言い表している[唯一の理想を追う『成功教訓』を達成して生き残ったモノのみが積み上がって世界は一定の形に保(タモ)たれるのだとする世界観]≫の変更は不可能だと誰もが信じて疑わない程(ホド)に、強固(キョウコ)に呪縛(ジュバク)されていて、
プロの作品と素人や子供の作品とが平等に展示されるコトで、広く全体に有効貢献するモノたちを公平に評価し、新たに有効貢献するモノの出現を促(ウナガ)す事になる【市民陶芸展状態】の《『神秘主義』の扉》が開かれた先に在るハズの、〔微生物群の更新機能を秘めた【生きた水】から導き出される【薬品耐性水】の普及〕や、〔『自然法則』を形にした[大原則としての科学理論体系]にさえ媚(コ)びない自由な立場から導き出される【E=mc²】の普遍化作業〕や、〔埋もれた歴史から掘り起こしてきた機知に富(ト)んだ『失敗教訓』によって導き出される【主体的集団的自衛権】の戦略的拡張〕などを、どれほど目にしていながらも実感を抱(イダ)けずに見失い、その世界観は動きを失って硬直してしまっているのですが。
しかし、そんな現代人でもある≪【科学的法則】の変更の疑似体験である『技術革進』で満足させられて、【科学的法則】の変更である『科学革新』をあからさまに躊躇(チュウチョ)して見せている科学者たち≫や、≪世界を一定の形に保っている【魔法的法則による秩序】の変更である『魔法の使用』を人の手の届かない絵空事と決め付けられて、おとぎ話や小説・映画や漫画・アニメなどで人間に『魔法の使用』を行わせる創作をしてお茶を濁(ニゴ)している文化人たち≫に、《『神秘主義』の扉》を閉ざして既存の人間世界に閉じこもろうとする『唯一神教』の『原理主義』が支配してきた『近代化』の歴史との決別(ケツベツ)を促(ウナガ)すべき時が、ついにやって来たのです(!)。
【ちび猫】は今後そういった『神秘主義』を展開し実践して行くので、ご理解・ご協力をお願いしたいのです。
*『神秘主義』と『市民陶芸展状態』(2)【1月8日・水】
特定の宗教に縛(シバ)られない『神秘主義』で、『神様』が【活性】している、〔動いている世界〕を想定した【アクティブ】な世界観に基(モト)づいて、
多くの『失敗教訓』を様々に活(イ)かした《機知に溢(アフ)れたモノたち》を包容する【市民陶芸展状態】の『ステージ』が形成されて、[素人]や[子供]の〔陶芸作品〕を出展した人たちのような存在のモノが、全体に於(オ)いて〔有効貢献度〕の高い活躍をするコトで、【全容解禁】へと進んでいけるものなのですが。
唯一神教の縛りを体現している『原理主義』で、『神様』が【死に体】と化している、【道標】だけが示(シメ)されている世界観に基づいて、
明示(メイジ)されているテーマを全員で一律に競争して特定の『成功教訓』で一様な成果を出していく【主催者側の意向に沿った展示会方式】だけが、『唯一の理想』に辿(タド)り着く手立てだと信じて、《前ばかりを見て周りを見ない【石田 三成】タイプ》と《後ろばかりを見て周りを見ない【明智 光秀】タイプ》に分かれて争うばかりでは、【部分解禁】を価値の創出とする呪縛(ジュバク)からは逃れられないのです。
【ちび猫】は今後そういった『神秘主義』の考察を展開して行くので、ご理解・ご協力をお願いしたいのです。
*『神秘主義』と『市民陶芸展状態』【1月5日・日】
“神様”が【活性】している『神秘主義』の世界観に於(オ)いては、≪“神様”の干渉をアクティブに受ける“人”がなぜ仕事をして生活費を得ようとするのかというと、より大きなモノや広範囲な事態への貢献や有効な対処を自分なりに考えていて、それを実行していくためであります≫から、≪“人”を雇用している会社企業が、賃金をエサに総ての社員・従業員を会社企業にたいして一様に貢献させようとして、賃金に比例した縛(シバ)りを“人”に対して一律に課(カ)す≫というような『主催者側の意向に沿った展示会方式』の社会では、[破綻(ハタン)]が頻発(ヒンパツ)する行き詰(ヅ)まりに陥(オチイ)り、人間が“人”である事を忘れて閉塞感(ヘイソクカン)に苛(サイナ)まれるのは当然の事であり、
≪“人”が働く会社企業は、賃金に比例して社員・従業員にとって都合よく働ける環境を整備すべきであります≫し、≪人間にとっての職場が『市民陶芸展状態』であれば、そこで働く{素人や子供の作品の出展者に相当する}社員・従業員の社会全体への有効貢献度はドンドン高まっていく≫のです。
【ちび猫】は今後そういった『神秘主義』の主張を展開して行くので、ご理解・ご協力をお願いしていくつもりです。
*ご挨拶【1月3日・金】改修
人々の考える“神様”は、{哲学者【ニーチェ】が言ったように}唯一神教という『原理主義』に於(オ)ける唯一神となり、『唯一の理想』に絶対的な意義を持たせてしまう形而上学的原理原則が真理として浸透するに至って、『死んだ』形態となってしまい、{少なくとも『キリスト教世界』と『イスラム教世界』に於いて}現代では世界中で『唯一の理想』を見失わないための【墓標】として崇(アガ)められ、《『状況の違い』という事態》に際してアクティブに干渉してくる『神秘主義』的な【活性】を失ってしまい、
《『状況の違い』という事態》を巡って、≪一律に克服すべき『障害』と想定し、{『唯一の理想』に近づく進歩を追い求める}克服競争にこだわってしまう革新派という部分解禁≫と、≪人生哲学的に取り込んだら良い『要素』と想定し、{目先の事に惑わされて『唯一の理想』に逆行しまうコトがないようにする戒(イマシ)めとしての}人生哲学的踏襲(トウシュウ)にこだわってしまう伝統派という部分解禁≫とに簡単に分かれてしまい、≪主催者側の“人間”が、テーマとして革新性を謳(ウタ)った展示会を催(モヨオ)せば、革新性を追究する人達による、革新性が追求された作品ばかりが展示される会≫となり、≪主催者側の“人間”が、テーマとして伝統性を謳(ウタ)った展示会を催(モヨオ)せば、伝統性を追究する人達による、伝統性が追求された作品ばかりが展示される会≫となるという様に人間が分断されてしまう事態が、{主催者側と呼ばれる}“人間”の思惑による縛(シバ)りによって様々な所で進行していて、
≪誰も指示を出さず、誰も指示を受けずに、みんながバラバラに動いていて、そして様々な《『状況の違い』という事態》があったとしても、何時も全体で見たときに大きな違いとしては現れてこない≫のと、≪プロ級の人たちの様々な作品と、素人の未完成な作品と、子供の可笑しな作品とが同列で展示される『市民陶芸展』が発揮する、様々な人間による多種多様な発信の同等な扱いを一箇所で観れる奇跡によって、『パラダイム論』や『進化論』が{主催者側の“人間”の縛りが無くなり}覚醒(カクセイ)して人間に全容解禁という真実を見せてくれる≫のとが、“神様”の精神内に於ける【活性】という『神秘主義』によるものだという事実に、唯一神教の原理主義者ではないハズの日本人なのですが、明治維新以後の文明開化やGHQの戦後政策などによって何時の間にかまったく気付けなくなってしまったのであります。
【ちび猫】はそういった{世界共通の}日本人の問題の存在を主張し続けて行くつもりなので、ご理解、ご協力をお願いしたいのです。
平成25年度版
*日本人の苦境を救うべく立つ【12月7日・土】
欧米的な『形而上学』の影響を色濃く受けている日本に於(オ)いて、エリート市民というモノは≪「『何モノか』による[神の意図]や[天の道理]などの絶対性の発動によって、人間が根本原理を知らなくてもその高い解析能力によって得た認識を頼(タヨ)りに導かれるように仕向けて、《人間に創造権の無いブラックボックス》の文明社会を原始時代から現代に至るまで連綿(レンメン)と人間に築かせてきた、{擬人化(ギジンカ)された}目に見えない働き」と『形而上学』的に説明される、どんな人間も何かをしたいと思った時に先(マ)ず始めにその【体制作り】に取り掛かるために全ての社会に内在しどんな組織に組み込まれている【体制と言われているモノ】≫の威(イ)を借(カ)りて既得権益者が巧妙(コウミョウ)に制作した権力体制の意向(イコウ)を汲(ク)むために、自分を捨(ス)てて『EM菌』的な{特定の目的のために集められていて、余計な事はしない}存在を目指すように仕向(シム)けられ、
≪偶然の勝者でしかなくて強敵であった敗者を上回る敵対者が現れるのを恐れる『時の権力者』たちにより、《本当に有効な〔失敗教訓〕の実践や研究》が危険思想とされて、その取り締まりや排除(ハイジョ)のために永年にわたって維持(イジ)されてきた〔成功教訓の優先〕≫に基づいた指導・管理のために、【体制と言われているモノ】が巧(タクミ)に張り巡らされて作られている権力体制のための社会作りに優秀な人間がカリ出されるエリート街道から落ちこぼれた大半の一般市民は、〔失敗教訓〕による{既得権益者にとっての}強敵化を防止するために『バイ菌』扱(アツカ)いされて虐(シイタ)げられて、結果的に排除の渦中(カチュウ)から逃れるようにドンドン隅(スミ)に追いやられてしまっていて、
『ライブドア』の元社長の【堀江 貴文】さんのような≪絶対的な『何モノか』という{擬人化(ギジンカ)された}目に見えない存在と、そのモノが発動させる[神の意図]や[天の道理]による人間や社会や自然への影響を解析・推考(スイコウ)する『形而上学』による論理的正当性を、絶対の後ろ盾としている【体制と言われているモノ】の虚構(キョコウ)を見破(ミヤブ)り、既得権益者の画策(カクサク)によって制作される【体制と言われているモノ】の威を借りた権力体制によって〔成功教訓〕ばかりが用いられていて、〔本当に有効な失敗教訓〕の実践や研究が誰も疑(ウタガ)うコトなく危険行為として隠蔽(インペイ)されていた状況を逆手に取ってしまえる≫天才は既得権益者から嫌われ、{既得権益者のための暴力実行装置として作られたと言っても過言ではない}権力体制からどんどん叩(タタ)かれて株主訴訟を受けるまでに『病原体化』して{市民の敵という烙印を押されて}しまい、【堀江 貴文】さんが「それでも!」と頑張れば頑張るほど『薬品耐性病原体』として{エリート市民の煽動(センドウ)に煽(アオ)られた一般市民の自己防衛攻撃の標的とされる事によって}更(サラ)なる排除(ハイジョ)の憂(ウ)き目に遭(ア)ってしまうのです。
【ちび猫】は、このような状況に於(オ)ける『薬品耐性水』のような{市民生活者と【堀江 貴文】さんとの橋渡しをするような}存在になりたいと考え、今後の日本社会に、
経済世界に於(オ)いての≪絶対的な『何モノか』という{擬人化された}目に見えない存在の万物への影響を推考(スイコウ)する『形而上学』と決別(ケツベツ)し、ただ単に物事とは存在し起こっているだけのモノであり、コトであると考え、「《1からの再構築》を{臆(オク)せず、怯(ヒル)まず}楽しみ誇りに思えるコト」によって特出(トクシュツ)したステージを構築して、【体制と言われているモノ】の虚構を見破り、〔成功教訓〕に偏重(ヘンチョウ)した世間の在り様を逆手に取った為に{既得権益の保護のために}平穏(ヘイオン)な社会の敵対者にでっち上げられてしまった【堀江 貴文】さんがやったような、『形而上学』に由来する【体制作り】に勤(イソ)しむ善良な市民生活者としての{‘明示(メイジ)’されているモノに依存(イゾン)し、‘一律(イチリツ)’である事に固執(コシツ)した}自己規制(キセイ)や自己陶酔(トウスイ)を拒絶して、〔失敗教訓〕に基づく多種多様で柔軟(ジュウナン)な【ルール】を“次々”と掘り起こして新しい【対応】を“独自”に構築するコトの必要性を主張するコトの出来る人たち≫や、
生物世界に於いての≪【堀江 貴文】さんに続けとばかりに《自然の微生物“群”の更新機能》と『薬品耐性水』の有用性による新ステージを構築して、『パンデミック』の根本解消に正面から取り組み、『形而上学』的思考を人間の本能としてスリ込もうとする企(タクラ)みを見破り、そして{既得権益者の資金回収に滞(トドコオ)りが無い『ips細胞』の研究は賞讃(ショウサン)され、【山中 伸弥】教授は“勝ち組”と称(タタ)えられて、既得権益者の資金回収を困難にしかねない『パンデミック』の根本解消には『触(サワ)らぬ神に祟(タタ)り無し』と言わんばかりに誰も見向きもしなくて、それが『競争の原理』が働いた当たり前の事だと誰もが感じてしまう}危機的状況を生み出している『進化論』を無効化する必要性を主張するコトの出来る人たち≫や、
物理世界に於いての≪【堀江 貴文】さんに続けとばかりに既存の物理学を『E=mc²』の普遍性を基軸に書く変える《『E=mc²』の普遍化作業》の有効性による新ステージを構築して、核問題の『技術論』とは違う『科学の問題』としての認識に正面から取り組み、『形而上学』的思考を人間の本能としてスリ込もうとする企(タクラ)みを見破り、そして{人間の営みを完全な他力本願にしてしまい、『科学の問題』を{擬人化された}目に見えない働きに導かれる【体制作り】と同じ様な『技術論』にしてしまい、《正しい【体制作り】》を唱(トナ)えてしまうだけの反核運動の論理では、「『何モノか』による[神の意図]や[天の道理]などの絶対性の発動が裏打ちとなって形成された【体制と言われているモノ】に人間が原始時代から導かれて核エネルギーの発見に至った『形而上学』的世界観」を唱える核推進の論理を脅(オビヤ)かすコトが出来なくて、『形而上学』的世界観が絶対なのだと誰もが諦めてしまう}危機的状況を生み出している『パラダイム論』を無効化する必要性を主張するコトの出来る人たち≫や、
日本の憲法論議に於いての≪【堀江 貴文】さんに続けとばかりに《徳川時代より天下泰平の名目で{テロ対策のような形で}時の権力体制から隠蔽(インペイ)されてきた大昔から現代に至る記録に残る沢山の戦いの敗因の発掘・再研究》と、それに基づいての世界やアジア・東アジアに於(オ)ける日本の立場・状況の再分析による新ステージを構築して、〔失敗教訓〕がテロと非難されようとも{先人たちの多種多様な苦い経験に拘(コダワ)りなく同調しながら}憲法改正議論に正面から取り組み、『形而上学』的思考を人間の本能としてスリ込もうとする企(タクラ)みを見破り、そして{天下泰平(テンカタイヘイ)がすぐには崩れないという大前提(ダイゼンテイ)の下で、【明智 光秀】の二の舞に陥(オチイ)っている護憲派と、【石田 三成】の二の舞に陥っている改憲派との『お家騒動』でしかない憲法論議で人々を浮かれさせて、周辺諸国に付け入る隙(スキ)を与えてしまい}危機的状況を生み出している『成功教訓の優先』を無効化する必要性を主張するコトの出来る人たち≫を増やしていく事を目指コトによって、
中途半歩に頭がよくて利口なために用意されたエリート街道に飛びついてしまい{既得権益者が【体制と言われているモノ】を模倣して実体化させた}権力体制の『言いなり』になっているエリート市民がいて、
そのエリート市民共々(トモドモ)ほとんどの一般市民が権力体制の指導や管理に関われない隅(スミ)に追いやられて不満を言いながらも「逆らってもしょうがない『世の道理』だ」と諦(アキラ)めていて、
エリート市民の代表である各マスコミが既得権益者の顔色を覗(ウカガ)って《権力体制に逆らう『ライブドアの堀江』》を権力体制の構成員である検察官・裁判官と『阿吽(アウン)の呼吸』で強引に『経済的テロ犯罪者』に仕立て上げてしまったライブドア事件(!)に煽(アオ)られて日本中の誰もが【堀江 貴文】さんを{未(イマ)だに}極悪人と言わなくてはならないと精神的に束縛(ソクバク)されていて、
日本中から苦境への喘(アエ)ぎと嘆(ナゲ)きばかりが聞こえてくるこの惨状が放置されている事態を少しでも改善させる実践をしていきたいのです。
今後このブログ【A.ちび猫の願う】のシリーズでは、上記の事を具体的に進める案をドンドン紹介して行きますので、協力や支援を考えて下さる方・団体からの連絡をお待ちしております。
また、危機的状況に陥(オチイ)り万策尽(バンサクツ)きてワラをも掴(ツカ)みたいが、誰も何も信用できなくて困っているという個人や会社・組織からの相談も受け付けております。
*世界の危機を前にして立つ【12月4日・水】
偶然の可能性が否定できないハズの『成功に至った物事』にばかりスポットライトが当てられ、さらに厳選されながら『何モノか』の[意図]や[道理]が『形而上学』的な〔成功教訓〕の形で導き出されて、そして『失敗に至った物事』にある本当は大切なハズの〔失敗教訓〕は突き詰められるコトがないまま『失敗に至った物事』が穢(ケガ)れのように扱(アツカ)われる状況の中で埋もれさせてしまいながら、
〔成功教訓〕を一つの形として体系化して【成功教訓の論理】を構築させると、それが麻薬のように作用して人間を瞬く間に虜(トリコ)にしてしまい、そういった【成功教訓の論理】を熱狂的に支持する多数派を形成するに至った人々が『人間の営み』の中で色々な[破綻(ハタン)]を惹(ヒ)き起こすのですが、そうであるにも拘(カカワ)らず〔失敗教訓〕には目は向けられず、
その【成功教訓の論理】にあくまでも執着(シュウチャク)して執拗(シツヨウ)に〔成功教訓〕を用いて[破綻]を解消させようとするものだから、《[破綻]の[頻発(ヒンパツ)]による不穏分子(フオンブンシ)の多発を招いては強制排除をする》の繰り返しのペースが加速してきて、最近に至っては人類存亡の危機を招(マネ)きかねない事態を作り出してしまっているモノとは何かと問えば、たいていの人がそれは『宗教世界の事情』の事を指していると思ってしまいます。
たしかに、少し昔のソ連という共産主義国家でも『宗教は麻薬である』と言って禁止していましたし、「『アルカイーダ』や『タリバン』・『ヒズボラ』などのイスラム原理主義のテロ組織や、『イラン』などのイスラーム法(シャリーア)を実際に運用しているイスラム国家が核兵器を持てば、『聖戦』の名の下での核兵器の使用を躊躇(タメラ)わないであろう」と言う欧米を中心としたキリスト教国やイスラエルと、≪『イスラム復興主義』を掲(カカ)げて『イスラム原理主義者』をけしかけて『イスラム神秘主義』の『スーフィズム』の伝統を途絶(トダ)えさせてしまい、自殺行為の選択肢しか残っていない状況に自(ミズカ)らを追い込んでしまった≫イスラム圏との『核』をめぐる論戦が、実際に新たな戦争の火種となっているのですからそう思ってしまうのも当然でありますが、
しかし、本当の事を言えば答えは「『成功教訓』と『パラダイム論』と『進化論』の《トライアングルの構成》」であり、宗教の方は『臭い物に蓋(フタ)』の蓋としてその効用や弊害(ヘイガイ)が表面化しているだけであって、決して臭い物の本体ではなく、
生物世界を人間が『悪者が勝者となる世界』だと誤解して《【自然界の微生物“群”の更新機能】が『単独種の微生物の病原体化』に取って代わられる原因》となった『進化論』や、物理世界を人間が『特殊性が価値を生み出す世界』だと誤解して《【科学の問題】が『技術論』にすり替わる原因》となった『パラダイム論』とは、《『何モノか』による世界の支配》を構図化した世界観の論理として人間の精神が近年さらに『形而上学』化してしまう事態を惹(ヒ)き起こしていて、『宗教世界の事情』の方は《『何モノか』による世界の支配》の世界観を『神の世界』とダブらせて人間に及(オヨ)ぼされる精神的な不安や疑問や反発を宗教議論や宗教戦争で吸収・発散してあげるコトを近年特に求められる事により混迷(コンメイ)が深まってしまったモノなのです。
そして、この混迷を深める現代社会に世界の危機への具体的な答えを持って登場してきたのが【ちび猫】であり、今後このブログ【A.ちび猫の願う】のシリーズでドンドン紹介して行きますので、協力や支援を考えて下さる方・団体からの連絡をお待ちしております。
また、[破綻]の[頻発]が自身や周囲で収(オサ)まらずに危機的状況に陥(オチイ)り万策尽(バンサクツ)きてワラをも掴(ツカ)みたいが、誰も何も信用できなくて困っているという個人や会社・組織からの相談も受け付けております。
*来春にはフリーになります【11月25日・月】
当ブログ第0053号にも記入しましたが、来年の春には今の会社を辞めると決断したので、多分4月からはフリー(無職)になるハズです。しかし、もうサラリーマンはコリゴリですから、個人事業か会社を立ち上げるかして、世のため人のためになる仕事(真実の解禁)をするコトで生きていこうと考えるに至りました。なので、当ブログの既存の【ちび猫の描く】と【ちび猫の見付けた】のシリーズで書いてきた事を基にして、4月から自分で仕事(真実の解禁)を始める為の準備に今から取り掛かろうと思い、【ちび猫の願う】の新シリーズを、この第A0000号(試運転)をスタートにして、別枠で立ち上げる事にいたしました。
本格営業は来年4月からの心算(ツモリ)ですが、今日から質問・意見・相談など何でも受け付けていますので、私【ちび猫】に何か聞きたい方、何か言いたい方は遠慮せずに『コメント』をして下さい。
仕事(真実の解禁)の話しだけではなくて、漫画やアニメの話しも好きなので、『オタク』な人からの厳しい指摘・非難も受け付けております。
~~~第A0000号先頭へ~~~
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