第0070号
*****(制作進行中)*****
『ちび猫のつぶやき』(記録)はこちらから。
『ちび猫のつぶやき』(主張)はこちらから。
『ちび猫のつぶやき』(営業)はこちらから。
新着の紹介はこちらから
~~~第0042号からの続きです~~~
令和5年度版
*【ニュートラルスイッチ】の有効性を提言する。【4月12日・水】
後ろのタイヤに{駆動を繋いで}エンジンブレーキを掛けて前のタイヤに荷重を掛け、{ハンドルを切って}クルマに「回転運動の作用の働き」を掛けてカーブを曲がるのが、カーブでのドライビングのセオリーであり、{その為に}クルマの全てで{動力駆動中に}アクセルを戻すとエンジンブレーキが{ある程度は}掛かるように{クルマ作りのセオリーとして}なっているので、【ちび猫】は峠道の下りではカーブの度にクルマを{わざわざ}何度も《ニュートラル》にして曲がっているのです。
クルマに「回転運動の作用の働き」を掛けると、クルマは独楽(コマ)のように回ろうとするので、カーブでは車が不安定になり、{下手をすると}クルマが外へ外へと流れてしまい{運転がしずらくなって}危険なのです。
オートマチックのクルマのトランスミッションに{『オーバードライブスイッチ』などいらないので}アクセルを戻すと《ニュートラル》になる【ニュートラルスイッチ】があると{とても}便利なハズなのです。
{セオリーに倣って}クルマに「回転運動の作用の働き」を掛ける事を目指した研究(開発)をしていても、特に評価をされる事などないでしょうが、【ニュートラルスイッチ】の有効性を{セオリーに背くリスクを背負い込みながらも}提言すれば、右へ倣えで既得権益にしがみ付いて来た者たちに危機感を与えられて、{ノーベル賞は初めから無理だが}何らかの表彰を受けられる可能性が{主旨は歪められるかもしれないが}あると思うのです。
令和4年度版
*ハイオクと燃料添加剤。【6月25日・土】
軽自動車のド・ノーマル車(ホンダのバモス)の『プチ フランソワーズ2号機』への燃料給油についてなのですが、半年前なではレギュラーに{毎回}燃料添加剤(一本300円程のモノ)を加えて入れていて、{特に問題があった訳ではないのですが、値段的に燃料添加剤を加えるのと同じで、エンジンには良いのかもしれないと思いまして}一ヶ月前までハイオクガソリンを入れていたのですが、{とんでもなくエンジンの調子が{低速回転時のトルク感がまったく無くなり、燃費も悪くなってしまって、車の買い替えを考えるほどに}悪くなってしまったものですから}今はハイオクに燃料添加剤を加えて入れるようにしていまして、今までで一番に車のエンジンの調子が良いいみたいなのです。
不思議ですね。
*アクセルをブレーキと間違える。【3月19日・土】
3月16日(水)の朝に、会社の駐車場で{普段は乗らない}社用車を数十センチメートル前に動かす事になり、後ろから「早く動かせ」と急き立てられた時に起こったのですが。
その車に乗って{ハイブリッドであるにも拘らずハンドブレーキで、しかも既にハンドブレーキが下がっていたのですが、それにまったく気付かず}すぐにブレーキペダルをフットブレーキだと思い込んで左足で踏んで、連続動作で{シフトレバーをドライブに入れて}アクセルペダルをブレーキだと思って右足で踏んでしまって。
そして、{なんかおかしいと感じて}左足で踏んでいる{ブレーキ}ペダルを{クラッチと認識し直してしまって}イッパイに踏み込み、右足で{アクセル}ペダルをブレーキだと思ったまま{軽く}踏み込み、車に挙動不審な動きをさせてしまい。
更には、後ろから「早く前に出せ!」と怒鳴られて、{挙動不審な動きをする}車をなかなか動かせず、数十センチメートル前に出すのに{暴走しそうな車と、後ろからの怒鳴り声にパニックに陥り}四苦八苦してしまったのです。
令和1年度版
*『プチ フランソワーズ2号機』について。【9月22日・日】
7月20日に{修理に行った自動車屋さんで}購入していた『プチ フランソワーズ2号機』について報告します。
車種はホンダのバモス(平成17年・走行距離10万km)で、色はシルバーメタリックで、二輪駆動・非ABS・ノンターボで、2速とDレンジしかない『どノーマルAT車』です。
しかし、エンジンオイルに『10W-50』のオイルなどを添加し、走行時に{Dレンジや2速だけではなく}Nレンジもフル活用する事で、驚きのスポーツ走行が可能となる、不思議な車です。
平成29年度版
*エンジン不調は点火プラグの不良が原因。【11月4日・土】
愛車【プチ フランソワーズ】の『ノッキング症状』で通勤時に支障が起こりかねなくなり、ついに買い替えを覚悟して{先週末の10月28日(土)に愛車【プチ フランソワーズ】を購入した}自動車屋(榮真商事)へ行きまして、買い替えを前提に{修理が無理なら代車をそのまま購入するという話しまでして}愛車【プチ フランソワーズ】を預けたのですが。11月1日(水)に「点火プラグの交換をし、修理が出来ましたので、取りに来て下さい」と連絡(電話)があり、仕事の帰りに行ってみると、愛車【プチ フランソワーズ】が完全復調していたのです。車の購入の話しは無くなり、自動車屋(榮真商事)さんには申し訳ありませんでしたが、これで一安心です。
*燃料添加剤は“封を剥がして”から振る。【9月10日・日】
愛車【プチ フランソワーズ】の『ノッキング症状』が、なかなか完全には解消されないものですから、少し諦めかけていたのですが。{偶然なのですが}まだ振っていないのに燃料添加剤の{内栓の}封を剥がしてしまい、仕方なく外蓋だけを再度閉めてからよく振り、{空になった}燃料タンクに{その燃料添加剤を}入れて、ガソリンの給油をしたところ、{完全とは言えないまでも}ほとんど『ノッキング症状』が現れなくなったのです。振る前の、「封を剥がす」か「剥がさない」かの、些細な違いであったのに、{運転してみると}実感できる程の違いであったので、ちょっとビックリしてしまいました。
*オイルは『カストロールRS』、燃料添加剤は“よく振る”。【7月29日・土】
様々な燃料添加剤やオイル添加剤を入れていたのですが、『ノッキング症状』が解消するどころか悪化の一途を辿ってしまい、ほとんど諦めていたのですが。今月始め頃から、極端に早いエンジンオイルの減少に対応して追加していたオイルを、『ホームセンターオリジナルの0W-20』から『カストロールのRS・10W-50』に変更し、{ネット情報を参考に}オイル添加剤の使用も止め。給油の度に入れていた燃料添加剤は、『ホームセンターオリジナルの水抜き剤』から『KUREのインジェクタークリーナー』に変更して、{使用説明ラベルを読んでみて}それをを入れる時に“よく振る”ようにしたところ、『ノッキング症状』が{まだ完全ではないものの}徐々に解消してきていて、少し安心しています。
*『スズキ自動車』の軽自動車(3)。【1月3日・火】
11月の末頃から『ノッキング』のような症状(エンジン不調)が続いていましたが、年末に一時的に燃料添加物を入れるのを止めたところ、『ノッキング』がおさまりまして、年明けからは愛車『プチ フランソワーズ』も快調に走ってくれています。
平成28年度版
*『スズキ自動車』の軽自動車(2)。【9月26日・月】
先週末ぐらいから、愛車『プチ フランソワーズ』のハンドル異常が、突然良くなってしまいまして、{少し変な癖が残るものの}ほぼ以前の状態に戻ってしまいました。これで、筋肉痛や肩こりともオサラバしたいトコロなのですが、そう上手く行きますかね。
*『スズキ自動車』の軽自動車。【8月27日・土】
愛車『プチ フランソワーズ』に乗って久しく、その間に『パワーステアリングモータ』を{2年前に}リビルトで交換し、その後{去年にも}純正で交換していたのですが、今年の7月になって{今まで以上に}とんでもなくハンドリングが重くなってしまったのです。当然また、近くの自動車修理工場に愛車『プチ フランソワーズ』を持ち込んで、ハンドリング異常について相談したのですが、整備士の方からは「スズキの自動車にはハンドリング異常になるケースが多く、しかも{故障箇所の独特な検知システムとその秘密主義から}スズキのディーラーでなくては根本的な修理は出来ない」とサジを投げられてしまいました。
8月に入って、甥っ子たちを連れて長距離ドライブをした時には、腕が筋肉痛になってしまい、3日間程は痛くて仕事にも支障が出る始末でしたが。エンジンの調子は、『KURE』の{給油毎の}燃料添加剤(FUEL SYSTEM)の使用や、『MORI DRIVE』の{エンジンオイルの交換毎の}エンジンオイル添加剤(エンジンオイル漏れ止め剤)の使用のお陰もあってか、{所詮は中古で購入した軽自動車なのですが}日々上昇を続けていて。そのギャップに、毎日驚かされています。
スズキの自動車を購入する時には、{軽自動車や中古車の場合}それなりの{当たりハズレがある事を認識しての}覚悟が、必要でありますし。購入後には、手間やお金を惜しまない事が、大切となりますね。
平成27年度版
*ガソリンスタンドの経営難時代に。【5月12日・火】
最近ちょくちょくガソリンスタンドが閉店してしまって、田舎暮らしをしている【ちび猫】としましては、愛車『プチ フランソワーズ』への給油に、時々困ってしまう時があります。
しかしそんな時代でも、大手のチェーンに加わらず個人営業で、屋根を付けずに{青空天井で}頑張っているガソリンスタンドが2店ありまして。それが、久留里商店街の{やや俵田よりの}線路側に在る『有限会社木村屋金物店』さんと、三島ダムから君津市街へ向かって500メートルほどの{右カーブの}左側に在る『有限会社加戸屋商店 』さんです。
久留里の『有限会社木村屋金物店』さんは、近隣で一番の“低価格”ですし、三島ダムの『有限会社加戸屋商店 』さんは、“早朝”から営業している稀有なガソリンスタンドです。
仕事が休みの日の給油には、{車で10分ほどですし、近くの店で買い物が出来るので}久留里の『有限会社木村屋金物店』さんを利用し、仕事の行き帰りの給油には、{通勤路の近くに在り、知り合いの店でもあるので}三島ダムの『有限会社加戸屋商店 』さんを利用するのが、最近の【ちび猫】の給油スタイルです。
どちらも無くなってしまうには惜しいガソリンスタンドですので、【ちび猫】も出来るだけ利用していますから、まだまだ頑張ってもらいたいものです。
*『ガソリン添加剤』侮るべからず!【1月24日・土】
年末に8万円を掛けて、もう一度正規の『パワーステアリングモータ』に交換したのですが、ハンドルの異常は良くならず、まだ『重ステ』に近い状態なのですが。今年に入って{偶然なのですが}続けざまに、ガソリン添加剤の『STP スーパーガストリートメント』と『KURE フュエルシステム バイタルクリア』を使用したところ。愛車『プチ フランソワーズ』のエンジンが、まったく別モノになってしまい、驚いています。
愛車『プチ フランソワーズ』を走行距離6万キロの中古車で購入して、もうすぐ走行距離12万キロになろうとしているのですが。軽のターボ車の特徴だと思って諦(アキラ)めていた低速トルクが、軽のノーマル車をついに上回ってしまった事実に、ただただ反省するばかりです。
『ガソリン添加剤』侮(アナド)るべからず!
平成26年度版
*ハンドルの動きに違和感が【3月30日・日】
愛車『プチ フランソワーズ』のハンドルの修理が終わって直ぐに、今度はファンベルトが切れてしまい、また修理に出す事となったものの、3月25日(火)にようやく全ての修理が終わり、安心して愛車『プチ フランソワーズ』を運転してみたのですが、どうしてもハンドルの動きに違和感を感じてしまうのです。やむなくまた3月27日(木)に修理屋さんへ行くと、整備士の方から「異常と言えるほどの違和感ではないし、この違和感のために直ぐに故障するような事もないでしょう」と言われ、また数日間、愛車『プチ フランソワーズ』を運転していたのですが、やはり違和感が気になって、運転が楽しくないのです。
修理費を安く抑(オサ)えるためとはいえ、リビルトの『パワーステアリングモータ』を使ってしまったのが、決定的な判断ミスでした。皆さんも、リビルトの部品を修理に使う時には、それなりのリスクを覚悟した方がいいでしょう。
*6万円の修理費【3月14日・金】
先日、愛車『プチ フランソワーズ』のハンドルの調子がおかしかったので、クルマを修理屋さんへ持っていたのですが、その修理費がなんと6万円になるとの連絡が昨日ありました。
仕事をしていない身にはちょっと厳しい金額ですが、これでもリビルトの『パワーステアリングモータ』を使っての金額という事なので、納得するしかありません。
2月の大雪の時に、けっこう無理をして出勤をしていたので、その時に壊してしまった部分が、悪化してしまったのかもしれませんね。
*ターボの寿命が心配です【3月7日・金】
愛車『プチ フランソワーズ』の走行距離は6万kmの中古車を購入したモノで、その時にターボをリビルトで交換しているのですが、現在の走行距離がもう直ぐ12万kmに達するところでありますし、購入後に『オーバーヒート』や、『オイル無しでの高速道路走行』などをやらかしていますし、オイル交換は5千~7千kmぐらいで行っていますから、いくらエンジン自体の調子が良いとはいっても、最近ちょっとターボの寿命が心配になってきました。
オイル交換を3千kmで行うのは経済的に無理なので、{燃費の事もあるので}スピードは控えめにし、急発進や急加速は厳禁にしようと思っていますが、これであと4万kmはもってくれると助かります。
仕事をしなくなったせいもあり、最近はあまり遠出もしていませんし、{往復50kmほどの}買い物に使うのも三日に一回ぐらいのペースですので、運転の感覚がちょっと鈍ったように感じるのですが、その分安全運転になったので、「まあ、良いかな」と思っています。
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*****(制作進行中)*****
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令和5年度版
*【ニュートラルスイッチ】の有効性を提言する。【4月12日・水】
後ろのタイヤに{駆動を繋いで}エンジンブレーキを掛けて前のタイヤに荷重を掛け、{ハンドルを切って}クルマに「回転運動の作用の働き」を掛けてカーブを曲がるのが、カーブでのドライビングのセオリーであり、{その為に}クルマの全てで{動力駆動中に}アクセルを戻すとエンジンブレーキが{ある程度は}掛かるように{クルマ作りのセオリーとして}なっているので、【ちび猫】は峠道の下りではカーブの度にクルマを{わざわざ}何度も《ニュートラル》にして曲がっているのです。
クルマに「回転運動の作用の働き」を掛けると、クルマは独楽(コマ)のように回ろうとするので、カーブでは車が不安定になり、{下手をすると}クルマが外へ外へと流れてしまい{運転がしずらくなって}危険なのです。
オートマチックのクルマのトランスミッションに{『オーバードライブスイッチ』などいらないので}アクセルを戻すと《ニュートラル》になる【ニュートラルスイッチ】があると{とても}便利なハズなのです。
{セオリーに倣って}クルマに「回転運動の作用の働き」を掛ける事を目指した研究(開発)をしていても、特に評価をされる事などないでしょうが、【ニュートラルスイッチ】の有効性を{セオリーに背くリスクを背負い込みながらも}提言すれば、右へ倣えで既得権益にしがみ付いて来た者たちに危機感を与えられて、{ノーベル賞は初めから無理だが}何らかの表彰を受けられる可能性が{主旨は歪められるかもしれないが}あると思うのです。
令和4年度版
*ハイオクと燃料添加剤。【6月25日・土】
軽自動車のド・ノーマル車(ホンダのバモス)の『プチ フランソワーズ2号機』への燃料給油についてなのですが、半年前なではレギュラーに{毎回}燃料添加剤(一本300円程のモノ)を加えて入れていて、{特に問題があった訳ではないのですが、値段的に燃料添加剤を加えるのと同じで、エンジンには良いのかもしれないと思いまして}一ヶ月前までハイオクガソリンを入れていたのですが、{とんでもなくエンジンの調子が{低速回転時のトルク感がまったく無くなり、燃費も悪くなってしまって、車の買い替えを考えるほどに}悪くなってしまったものですから}今はハイオクに燃料添加剤を加えて入れるようにしていまして、今までで一番に車のエンジンの調子が良いいみたいなのです。
不思議ですね。
*アクセルをブレーキと間違える。【3月19日・土】
3月16日(水)の朝に、会社の駐車場で{普段は乗らない}社用車を数十センチメートル前に動かす事になり、後ろから「早く動かせ」と急き立てられた時に起こったのですが。
その車に乗って{ハイブリッドであるにも拘らずハンドブレーキで、しかも既にハンドブレーキが下がっていたのですが、それにまったく気付かず}すぐにブレーキペダルをフットブレーキだと思い込んで左足で踏んで、連続動作で{シフトレバーをドライブに入れて}アクセルペダルをブレーキだと思って右足で踏んでしまって。
そして、{なんかおかしいと感じて}左足で踏んでいる{ブレーキ}ペダルを{クラッチと認識し直してしまって}イッパイに踏み込み、右足で{アクセル}ペダルをブレーキだと思ったまま{軽く}踏み込み、車に挙動不審な動きをさせてしまい。
更には、後ろから「早く前に出せ!」と怒鳴られて、{挙動不審な動きをする}車をなかなか動かせず、数十センチメートル前に出すのに{暴走しそうな車と、後ろからの怒鳴り声にパニックに陥り}四苦八苦してしまったのです。
令和1年度版
*『プチ フランソワーズ2号機』について。【9月22日・日】
7月20日に{修理に行った自動車屋さんで}購入していた『プチ フランソワーズ2号機』について報告します。
車種はホンダのバモス(平成17年・走行距離10万km)で、色はシルバーメタリックで、二輪駆動・非ABS・ノンターボで、2速とDレンジしかない『どノーマルAT車』です。
しかし、エンジンオイルに『10W-50』のオイルなどを添加し、走行時に{Dレンジや2速だけではなく}Nレンジもフル活用する事で、驚きのスポーツ走行が可能となる、不思議な車です。
平成29年度版
*エンジン不調は点火プラグの不良が原因。【11月4日・土】
愛車【プチ フランソワーズ】の『ノッキング症状』で通勤時に支障が起こりかねなくなり、ついに買い替えを覚悟して{先週末の10月28日(土)に愛車【プチ フランソワーズ】を購入した}自動車屋(榮真商事)へ行きまして、買い替えを前提に{修理が無理なら代車をそのまま購入するという話しまでして}愛車【プチ フランソワーズ】を預けたのですが。11月1日(水)に「点火プラグの交換をし、修理が出来ましたので、取りに来て下さい」と連絡(電話)があり、仕事の帰りに行ってみると、愛車【プチ フランソワーズ】が完全復調していたのです。車の購入の話しは無くなり、自動車屋(榮真商事)さんには申し訳ありませんでしたが、これで一安心です。
*燃料添加剤は“封を剥がして”から振る。【9月10日・日】
愛車【プチ フランソワーズ】の『ノッキング症状』が、なかなか完全には解消されないものですから、少し諦めかけていたのですが。{偶然なのですが}まだ振っていないのに燃料添加剤の{内栓の}封を剥がしてしまい、仕方なく外蓋だけを再度閉めてからよく振り、{空になった}燃料タンクに{その燃料添加剤を}入れて、ガソリンの給油をしたところ、{完全とは言えないまでも}ほとんど『ノッキング症状』が現れなくなったのです。振る前の、「封を剥がす」か「剥がさない」かの、些細な違いであったのに、{運転してみると}実感できる程の違いであったので、ちょっとビックリしてしまいました。
*オイルは『カストロールRS』、燃料添加剤は“よく振る”。【7月29日・土】
様々な燃料添加剤やオイル添加剤を入れていたのですが、『ノッキング症状』が解消するどころか悪化の一途を辿ってしまい、ほとんど諦めていたのですが。今月始め頃から、極端に早いエンジンオイルの減少に対応して追加していたオイルを、『ホームセンターオリジナルの0W-20』から『カストロールのRS・10W-50』に変更し、{ネット情報を参考に}オイル添加剤の使用も止め。給油の度に入れていた燃料添加剤は、『ホームセンターオリジナルの水抜き剤』から『KUREのインジェクタークリーナー』に変更して、{使用説明ラベルを読んでみて}それをを入れる時に“よく振る”ようにしたところ、『ノッキング症状』が{まだ完全ではないものの}徐々に解消してきていて、少し安心しています。
*『スズキ自動車』の軽自動車(3)。【1月3日・火】
11月の末頃から『ノッキング』のような症状(エンジン不調)が続いていましたが、年末に一時的に燃料添加物を入れるのを止めたところ、『ノッキング』がおさまりまして、年明けからは愛車『プチ フランソワーズ』も快調に走ってくれています。
平成28年度版
*『スズキ自動車』の軽自動車(2)。【9月26日・月】
先週末ぐらいから、愛車『プチ フランソワーズ』のハンドル異常が、突然良くなってしまいまして、{少し変な癖が残るものの}ほぼ以前の状態に戻ってしまいました。これで、筋肉痛や肩こりともオサラバしたいトコロなのですが、そう上手く行きますかね。
*『スズキ自動車』の軽自動車。【8月27日・土】
愛車『プチ フランソワーズ』に乗って久しく、その間に『パワーステアリングモータ』を{2年前に}リビルトで交換し、その後{去年にも}純正で交換していたのですが、今年の7月になって{今まで以上に}とんでもなくハンドリングが重くなってしまったのです。当然また、近くの自動車修理工場に愛車『プチ フランソワーズ』を持ち込んで、ハンドリング異常について相談したのですが、整備士の方からは「スズキの自動車にはハンドリング異常になるケースが多く、しかも{故障箇所の独特な検知システムとその秘密主義から}スズキのディーラーでなくては根本的な修理は出来ない」とサジを投げられてしまいました。
8月に入って、甥っ子たちを連れて長距離ドライブをした時には、腕が筋肉痛になってしまい、3日間程は痛くて仕事にも支障が出る始末でしたが。エンジンの調子は、『KURE』の{給油毎の}燃料添加剤(FUEL SYSTEM)の使用や、『MORI DRIVE』の{エンジンオイルの交換毎の}エンジンオイル添加剤(エンジンオイル漏れ止め剤)の使用のお陰もあってか、{所詮は中古で購入した軽自動車なのですが}日々上昇を続けていて。そのギャップに、毎日驚かされています。
スズキの自動車を購入する時には、{軽自動車や中古車の場合}それなりの{当たりハズレがある事を認識しての}覚悟が、必要でありますし。購入後には、手間やお金を惜しまない事が、大切となりますね。
平成27年度版
*ガソリンスタンドの経営難時代に。【5月12日・火】
最近ちょくちょくガソリンスタンドが閉店してしまって、田舎暮らしをしている【ちび猫】としましては、愛車『プチ フランソワーズ』への給油に、時々困ってしまう時があります。
しかしそんな時代でも、大手のチェーンに加わらず個人営業で、屋根を付けずに{青空天井で}頑張っているガソリンスタンドが2店ありまして。それが、久留里商店街の{やや俵田よりの}線路側に在る『有限会社木村屋金物店』さんと、三島ダムから君津市街へ向かって500メートルほどの{右カーブの}左側に在る『有限会社加戸屋商店 』さんです。
久留里の『有限会社木村屋金物店』さんは、近隣で一番の“低価格”ですし、三島ダムの『有限会社加戸屋商店 』さんは、“早朝”から営業している稀有なガソリンスタンドです。
仕事が休みの日の給油には、{車で10分ほどですし、近くの店で買い物が出来るので}久留里の『有限会社木村屋金物店』さんを利用し、仕事の行き帰りの給油には、{通勤路の近くに在り、知り合いの店でもあるので}三島ダムの『有限会社加戸屋商店 』さんを利用するのが、最近の【ちび猫】の給油スタイルです。
どちらも無くなってしまうには惜しいガソリンスタンドですので、【ちび猫】も出来るだけ利用していますから、まだまだ頑張ってもらいたいものです。
*『ガソリン添加剤』侮るべからず!【1月24日・土】
年末に8万円を掛けて、もう一度正規の『パワーステアリングモータ』に交換したのですが、ハンドルの異常は良くならず、まだ『重ステ』に近い状態なのですが。今年に入って{偶然なのですが}続けざまに、ガソリン添加剤の『STP スーパーガストリートメント』と『KURE フュエルシステム バイタルクリア』を使用したところ。愛車『プチ フランソワーズ』のエンジンが、まったく別モノになってしまい、驚いています。
愛車『プチ フランソワーズ』を走行距離6万キロの中古車で購入して、もうすぐ走行距離12万キロになろうとしているのですが。軽のターボ車の特徴だと思って諦(アキラ)めていた低速トルクが、軽のノーマル車をついに上回ってしまった事実に、ただただ反省するばかりです。
『ガソリン添加剤』侮(アナド)るべからず!
平成26年度版
*ハンドルの動きに違和感が【3月30日・日】
愛車『プチ フランソワーズ』のハンドルの修理が終わって直ぐに、今度はファンベルトが切れてしまい、また修理に出す事となったものの、3月25日(火)にようやく全ての修理が終わり、安心して愛車『プチ フランソワーズ』を運転してみたのですが、どうしてもハンドルの動きに違和感を感じてしまうのです。やむなくまた3月27日(木)に修理屋さんへ行くと、整備士の方から「異常と言えるほどの違和感ではないし、この違和感のために直ぐに故障するような事もないでしょう」と言われ、また数日間、愛車『プチ フランソワーズ』を運転していたのですが、やはり違和感が気になって、運転が楽しくないのです。
修理費を安く抑(オサ)えるためとはいえ、リビルトの『パワーステアリングモータ』を使ってしまったのが、決定的な判断ミスでした。皆さんも、リビルトの部品を修理に使う時には、それなりのリスクを覚悟した方がいいでしょう。
*6万円の修理費【3月14日・金】
先日、愛車『プチ フランソワーズ』のハンドルの調子がおかしかったので、クルマを修理屋さんへ持っていたのですが、その修理費がなんと6万円になるとの連絡が昨日ありました。
仕事をしていない身にはちょっと厳しい金額ですが、これでもリビルトの『パワーステアリングモータ』を使っての金額という事なので、納得するしかありません。
2月の大雪の時に、けっこう無理をして出勤をしていたので、その時に壊してしまった部分が、悪化してしまったのかもしれませんね。
*ターボの寿命が心配です【3月7日・金】
愛車『プチ フランソワーズ』の走行距離は6万kmの中古車を購入したモノで、その時にターボをリビルトで交換しているのですが、現在の走行距離がもう直ぐ12万kmに達するところでありますし、購入後に『オーバーヒート』や、『オイル無しでの高速道路走行』などをやらかしていますし、オイル交換は5千~7千kmぐらいで行っていますから、いくらエンジン自体の調子が良いとはいっても、最近ちょっとターボの寿命が心配になってきました。
オイル交換を3千kmで行うのは経済的に無理なので、{燃費の事もあるので}スピードは控えめにし、急発進や急加速は厳禁にしようと思っていますが、これであと4万kmはもってくれると助かります。
仕事をしなくなったせいもあり、最近はあまり遠出もしていませんし、{往復50kmほどの}買い物に使うのも三日に一回ぐらいのペースですので、運転の感覚がちょっと鈍ったように感じるのですが、その分安全運転になったので、「まあ、良いかな」と思っています。
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