「ハモニカ満足日誌」

活動ほぼ停止中。1000章目指してがんばります。

「ハモニカ後悔日誌」~第348章 シンオウ地方旅日記~

2007年07月01日 00時04分07秒 | ポケモン二次創作

いつの間にかココまで章が進んでいる!?

ということで、二回目~

えー今日新たにポケモンし直しました。

つまり、もう一度初めからプレイしたということですね。

といっても別バージョンのほうですが…www

理由はひとつです。やみのいしなどレアアイテム再確保のため!

 

 

 

 

 

 

 

今回の主人公はちゃんとハモニカにしました。

これで、大丈夫!(何が?

今回最初に選んだのはナエトル。

別に何の理由も無く…

ちょっと進んで交換できるようになったので先輩の前のマスターと速攻で交換しました。(どれでもよかったわけです。

あと速攻で手に入れたビッパもついでに交換。

この交換でキルリアとハスブレロをもってきました。

しかも両者とも努力値振り済み。

完璧だ!ココまではね…

というわけで、ハモニカとキルリアとハスブレロのシンオウ地方旅日記(オリジナル小説)が始まりザマスよ!(ネタバレ注意です。

初心者が書いた小説だから期待はするなよ。

だが一生懸命書いたから貶さないでくれ。。。

といってもほぼ会話ww

 

 

 

 

 

冒頭らしきもの

ハモニカ(ゲーム設定内で10歳)少年は友達(=ライバル)のロキ(神の名前から抜粋)君と近くの泉へ遊びにいった。

そこにはナナカマド博士という方と助手のレイ(オリジナル小説なのでヒカリではない)がいた。

何をしていたのか知らないが、何かこの泉には何かがあるようだ…

しかし、博士達は何をするでもなく、そのままそそくさと帰ってしまった。

別に急いでいたわけでもなさそうだったがかばんを置き忘れていたので、届けようとした。

突然二羽のムックルが襲ってきた。。。

そのとき、偶然にもかばんが開きその中には3つのモンスターボールがあった。

必死だったので適当に取って投げた。

そこからでてきたのはナエトルだった。

若干おっとりとしていたが、その場は無事に切り抜けることができた。

突然のこととはいえ人のポケモンをかってに使ってしまったので、謝るついでに博士に返すことにした。

しかし、博士は怒る素振を見せずに後で研究所を来るようにといって立ち去ってしまった。

何がなんだか分からず、一応研究所を目指した。

研究所に入ると博士がいた。

博士は、このポケモン図鑑を完成させて欲しいと言ってきた。

カリもあるので嫌とも言えず、了解してしまった。

今更ながらとんでもないことを承諾してしまったようだ…

母親の元へいき事情を説明して、一応承諾は得た。

ついでにロキのお母さんにロキ宛のおとどけものを渡して欲しいと頼まれた。

いつもお世話になっている方なので嫌とも言えず、了解してしまった。(弱~

こうして、ハモニカの旅がHA☆ZI☆MA☆TA。

最初に目指す街はコトブキシティ。

道中レイちゃんにポケモンの捕まえ方を教えてもらい自力でビッパを捕まえたりしてていた。

そのとき、オーラ漂う方が現れた。

同じフタバタウン出身のポケモントレーナーらしい。

同じ出身地だったのでなぜかポケモンをプレゼントしてくれた。

名は名乗らなかったが…いい人だった。

また会えないかな~

 

第一話 ~夢はでっかくチャンピオン~

前のマスター「こいつらを可愛がってくれよな。」

前のマスター「じゃあオレもういくわ。」

ハモニカ「はい!先輩お気をつけて!」

前のマスター「おう!強くなったら勝負でもしような!」

ハモニカ「はい!本当にありがとうございました!では失礼します。。。」

 

ウィーン…ガシャーン!(←扉が開閉する音…

 

ハモニカ「…ふぅ緊張した~」

ふとモンスターボールをみるボク。。。

ハモニカ「……一体どんなポケモンだろう…」

ハモニカ「どちらもココの地方(シンオウ地方)じゃ見られないって言ってたっけ…」

ハモニカ「ちょっと出してみようかな…」

ポケモンセンターの中でポケモンをだすハモニカ。

ボワーン(←ポケモンの出現した時の音

出てきたのはキルリアとハスブレロ。

どちらも♀のようだ。

 

 

ハモニカ「はじめまして。これからはキミ達のパートナーだ。」

ハモニカ「まだはじめたばかりだけどヨロシクな。」

優しい口調で話しかけるハモニカ

キルリア&ハスブレロ「…」

ハモニカ「…って通じないかwww」

キルリア「通じていますよ。」

当然喋ったキルリア

ハモニカ「!!ポケモンが喋った!?」

あまりのことに驚くハモニカ

キルリア「本当は喋ることができないのですが、若干データを置き換えれば喋ることができるのです。」

淡々と語るキルリア。まるで長門ゆk(ry

ハモニカ「それってチート?」

キルリア「…そこら辺はブログ内における事情か何かだと前のマスターがおっしゃっていましたが…」

困ったような顔で返答するキルリア。

キルリア「スミマセン、詳しくは分からないです…ただチートではないようです。」

キルリア「申し遅れました。ワタシはフレイヤと申します。」

思い出したかのように喋るキルリア

フレイヤ「そしてこちらがシズクです。」

シズク「どうも。」

シズクは礼儀正しくお礼をした。

フレイヤ「前のマスターから強くなる為にハモニカさんのところへ修行するよう送られてきました。」

ハモニカ「そういうことだったのか…」

ハモニカ「でも、ボクは全くの初心者だが大丈夫なのか?」

少し気になって喋りかけてみる。

フレイヤ「はい。大丈夫だと思います。」

シズク「一応アタイたちは向こうで少し鍛えたからねぇ。ちょっとのことじゃへこたれないよ。それに…」

続けるようにフレイヤが答えた。

フレイヤ「はい。それにもしハモニカさんの判断が間違っていれば命令を変えて別のわざで対応してもよいと言われているので。」

シズク「そういうこと、一応アンタの言うことは聞くが、初めのころはよく間違えるものだ。そういう時はアタイたちに任せてもらうよ。」

シズク「ま、次第になれていくものさ」

ハモニカ「頼もしいな。ま、いろいろと教えてくれよ!」

フレイヤ「はい」&シズク「おう!」

ハモニカ「よし!フレイヤ、シズク出発するか!」

 

オマケ

今日のキャラクター

ハモニカ:この物語の10歳の主人公。
パートナーのキルリアのフレイヤとハスブレロのシズクと一緒に旅に出ることになった。
夢はシンオウチャンピオンに勝つこと。


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