2013年内戦まとめ
お久しぶりです!( ´ ω ` )
またしても更新期間が空いてしまったハモニカです。
主に日常生活を書いている別のブログをちょくちょくやっていてこちらの更新がさらに滞ってしまった…反省はしてます。
今日は3月にチームで行ったポケモン対戦のまとめをメモ書き程度にまとめです。長いので分けて書こうと思います。
対戦ガチ勢ではないハモニカによる内容がない自己満足記事となっていますので、ブラウザバックするなら今のうちですので(`・ω・´)
言いましたからね!?
ここから本題!
さて、冒頭付近でも書いたように3月中チーム内戦が開催されました!
今回はその時使ったパーティーを記録しておきます。
対戦記録はまた時間があったとき。
というわけで今回使ったパーティーはこちら↓
レイアウトちょっと変更してみましたよ。
某氏のトレーナーカードでアイテムを書いていたので、それを真似て自分持ち物を書いてみたりしました。
あと、フロンティアブレーン勢がいなかったので、テストがてらリラを貼り付けました。
まあ、そんなことはどうでもいいのです…
次は個別のポケモンを
レパルダス/NN:@パルダス
特性:いたずらごころ
実数値:171-*-70-*-70-173
技構成:ちょうはつ/アンコール/あくび/まもる
持ち物:だっしゅつボタン
補足:だっしゅつボタンを持たせて後続の起点を作ることに特化したタイプ。
基本的に先発から出していき、まもる→アンコール→脱出or瀕死→威力半減などで楽に流していける有利なポケモンを出して積み技か、あくび脱出により有利なポケモンを出していき交換の促しや居座ってきた場合によるねむりで更に積み技をするという形を作るのが仕事。(見にくい…)
実数値はHSベースに配分。
この配分でも仕事はできるけど、Sを落としてハチマキカイリューの攻撃を耐える程度のBに振るほうがいいとは感じました。
スイッチでねこのて型にすることも可能でその場合は後続のキノガッサも型が変わるけどね。
キノガッサ/NN:@ノガッサ
特性:ポイズンヒール
実数値:155-151-101-*-92-134
技構成:ローキック/マッハパンチ/キノコのほうし/みがわり
持ち物:どくどくだま
補足:おそらくテンプレのH155ポイヒガッサ。ポイヒガッサのテンプレはあと1、2つはあったかな?(にわか乙)
見せ合い時の選出縛りという仕事をになってくれる。実際に敵対すると真っ先に警戒をしてしまうポケモン。
特にねこのてほうしのレパルガッサの偽装なので、選出縛り具合はそこそこあるとは思ってはいるけどね。
技構成はマッハパンチの枠をころころ変えていたが、最終的にマッハパンチで落ち着かせた感じ。(無理やり感)
テクニガッサほど威力は発揮できないけれどもそこそこのダメージが入ってくれるのでここぞという打ち合いに強かった印象があるね。
メタモン/NN:@タモン
特性:かわりもの
実数値:155-*-58-*-64-47
技構成:へんしん
持ち物:こだわりスカーフ
補足:めざめるパワー岩夢メタモン。
個人的なお気に入りポケモンなのでついつい入れてしまう。
実は、パーティー間のシナジーはなかったりする。(強いて言うならレパルダスのまもるアンコールの対象が竜舞などの攻撃的な積み技だったとき交代で変身してくらい?)
主に積み技サイクルのメタとしての仕事かな。ストッパーとしてはほんと優秀。だけどスカーフなので不器用なのです(*´`)カワイイ
S0はcip効果(とくにいかくによる能力変化)の対策であったり、能力値B<Dなの理由はダウンロード対策であったり。多分ほとんどのメタモンがそうじゃないかな?
Sをスカーフ込みで調整してcip効果持ちポケモンの素早さを特定なんかも考えていた時もあったけど、基本死に出しで出していくことがほとんど。
パルシェン/NN:@ルシェン
特性:スキルリンク
実数値:139-156-200-*-65-113
技構成:つららばり/ロックブラスト/こおりのつぶて/からをやぶる
持ち物:いのちのたま
補足:このパーティーのエースその1。
ウルガモスが対面で負けてしまうカイリューに対して強いパルシェン。
殻さえ破ってしまえば全抜きはしやすかった。
珠込みで役割範囲はかなり広いと感じました。
ウルガモス/NN:@ルガモス
特性:ほのおのからだ
実数値:161-*-91-199-125-152
技構成:だいもんじ/むしのさざめき/めざめるパワー地/ちょうのまい
持ち物:ラムのみ
補足:このパーティーのエースその2。
レパルダスやガブリアスから繋げて出していくことが多い。
特にレパルダスは格闘技、虫技を誘いやすいので、アンコールでそれらを縛ればウルガモスが安心して蝶舞が積める。ステロサポートがないと頑丈や襷でとまることはしばしば。
決まれば全抜きも容易だったりする。
あと、流行りに流行っていたクレセドラン+格闘に強気に出していったかな。
ガブリアス/NN:@ブリアス
特性:さめはだ
実数値:183-182-115-*-106-169
技構成:げきりん/じならし/つるぎのまい/ステルスロック
持ち物:きあいのタスキ
補足:多くもなく少なくもないがこの手のパーティーにはあまりないAS襷後続サポート用ガブ。
ステロを撒きたい相手がいる場合に出していくことが多い。また、ポイヒガッサで完封できそうなパーティーの場合、初手のポケモンをじならしでS1ランク下げてキノコのほうしを先手で撃つ場を作る仕事なども。
アタッカーとしても優秀で、でんじはや砂ダメが効かないという点においても流石はガブリアスといったところ。
鋼を誘いやすいので、誘ったあとにガブが瀕死になればウルガモスの起点作りになれたりという本来のウルガブ(のような)仕事もできるんです。(あまりうまくいない。)
一見したところレパルガッサ+メタモンを軸にウルガ+ガブ軸を詰め込んだだけのパーティーです(間違っちゃいませんが)。
大きく違う点というといたずらごころレパルガッサによるねこのて+きのこのほうしからの嵌めコンボをしない点ですね。
起点作り→起点→全抜きという単純なサイクルで勝とうという戦術を偽装レパルガッサというかたちで、作った感じですね。
このパーティーでどういう結果になったのか
対戦の記録は次回で。
おまけ
今日の技
しぜんのちから:しぜんの ちからで こうげきする。 つかう ばしょで でてくる わざが へんかする。
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