みなさん、仕事をするにも健康第一ですよね
おすすめ健康法。👪❤️
皆さんには、体のサバイバルとして、まず、少しずつ体質を変えていくことをお勧めしたい。風邪薬も飲まず、痛くても精神力で痛みを止め、痛み止め薬などは服用しない(歯科医からいただいても)できなければ、無理せず少しずつ減らす。そうするとだんだん痛みを感じなくなり、我慢できるようになる。👵♪
体を、自然治癒に近づけて行きませんか?
🗻🏞️
話をぼっち女性の仕事に戻すと、(ただし、これはシングルダッドやボッチ10代やボッチシニアの男性にも当てはまる。)
スピリチャル系のお仕事がある女性は強そうです!悩み多き相談人が多いからか?😑
昔は、卑弥呼だって占いで多くの人の目を眩したことだろう(これは私の想像)有名な日本の皇后たちでも男性の後ろ盾や生まれた時からの地位があったからこそ成功できたのだろう。私の場合、クリスチャンではないが、世界一の古書に
占いに手を出したら創造主なる神から阻害され、昔なら生きていられなかったと知っているので絶対できないなあ〜と思う。🥔
霊感商法も手を出せない
これらの霊感は悪霊から来るため、神の存在を無視して神の代わりをすることになる為か、かなり重い罪となるらしい。悪霊達は生前の人々を覚えていて、その人になり済ますこともお手のものらしい。
旧約聖書の中のサムエル記の中には、サウルというダビデ王の前の初代イスラエルの王が女の霊媒師の助けで預言者であった祭司のサムエルを見た話が載っている。このときサムエルは既に亡くなっていた。霊媒師の方々や、スピ系の方々や占いをする方々は普通の良い人だと思うし、人助けでやっておられると思うので、私はなんとも思っていない。反対もしない。ただ離れているだけ。皆さんがご自分で信じていることをするのが一番良いと思う。
塾をやっているのでいろいろな相談が私のところに持ち込まれる。おっとりして良い子だが勉強はかなり下の下、ググって勉強をしているのだが学校と関係ないことばかり調べている子、お母様が癌で亡くなりお父さんの再婚でグレてしまった生徒、喘息だった親子の相談などいろいろ。20代、30代の若い時から相談事が多く、経験のない私になぜ?と思ったこともある。子供時代から、家業の手伝いでしっかりしていたせいか?
女性の横の繋がりに頼って女性に相談しても、話題は流行のバッグのこと旅行や子育てのことなどに偏ってしまうことが多く、興味のない話題に付き合って興味あるフリをするので、ボランテイアで話し相手をしているみたいできつい。女性という立場を利用して何か男性にはできない素晴らしい仕事ができないか、とかいう話題には行き着かない。話題が近づくと「難しいね〜。」の一言で終わってしまうことが多い。経営や音楽教師には起業家精神のある仲間を見つけるのが難しい。大体、70代で新らしいことをスタートしようとする人を見つけるのも難しい。60でスキーを始めた時も、誘って見ると「頭がおかしい〜?なんて目で見られた。骨を折るとか決まってもいないのに、返って10代の息子の友達の方が勢い余って、滑り出した途端、大木に激突した!骨が折れた人を見て自分も折れると思う思考がよくわからない。用心深いのも身を守る大切な方法だが、常にそうだとは限らない。
ぼっちの10代の方、シニアの女性やシングルマムやダッドの方達、一緖に仕事のアイデア出し合いませんか。 教え合い、アイデアを出し合い、小さな副業・複業など始めてみませんか?
小さければ失敗も少ないかも。私は、焼き芋スフレなども売る焼き芋屋さんや、具沢山のアイデア味噌汁屋の屋台などもやってみたい!子供のころの商売の手伝いではお惣菜も作っていたので興味津々なのです。
ビジネス相手に騙されたり、お金を持ち逃げされたり、大変な目に合っている人も多いです。でも、まずは借金などせず、大きいことをせず、アルバイトの高校生みたいにコツコツと小さい稼ぎから始めてみたらどうでしょう。だんだん力をつけ経験を積んで行けばいつか大きい事業にも育っていくかもしれません。
私は小学生の頃は夜10時まで、中学生になった頃からは夜12時まで親の商売の手伝いをし、小5にしてレジを打ち、中1では店名変更を考えたり商品の仕入れに同行し一緒に注文したり、夜は帳簿をつけたりやって稼ぎました。
その収入分でいろんなお稽古ごとの免許を取ったりしました。昔はそろばんができればすぐに事務員として雇ってもらえましたから、銀座の東洋インキとか代々木の鉄工所の事務所などで事務員として働きながら教室を始め、小さな音楽教室や塾の副業がだんだん本業になっていきました。
日本に帰国したら、お掃除のおばさんの仕事でさえ雇ってもらえないかもしれません。しかし、ピアノや声楽の練習で健康を保ち体力があれば、幼児の英語教室の先生とかオンラインの英語の先生にもなれそうです。今でも、オンライン教室では雇いたいと言ってきます。
このポートランド周辺の子たちのアルバイトの種類は、近くのスーパーで働く、近所の草刈りをする、マクドで働く、近所の私道の手入れや砂利敷きをする、自宅のガレージでマニュキアを製造して売る、オンラインで鉢植え(できれば珍しい種類)を売る、知っている外国語を教える、家庭教師をする、外国人の子供達に英語を教えるなど。小学生は、歩道でレモネイドを売っている子もいますね。監視していないと誘拐されたら大変。親がそばにいたり、自宅でガレージセールをしているときに横で売っていたりします。歩道に植木や花束を飾ったテーブルを置いて無人で売っている人もいましたが、盗む人がいると大変。私はたまに無人の卵販売所で買うこともあります。安くて短期間で学べる資格を取って仕事を始め、少しお金が貯まれば、その上の資格も取ってもっと本格的に仕事するという事も可能ですね。
この辺では、リタイヤした人たちで小さな便利屋さんをしているグループもあります。皆で相談して気の利いたWEBサイトを作ったりしてやっているようです。あまり高い料金をチャージするといくらベテランでも、それならきちんと保証のつく会社に頼むということになりそうですから、あくまで副業のアルバイトとして低料金で始めた方が良さそうです。注文が来ないと、元も子もありません。
昔ですが、ポートランドのピアノ屋さんに行ったら、もうリタイヤしたようなおじいさまがいらして、ピアノを見せながら事務的な話で椅子に座ると、途端に居眠りしてしまいそうになるので心配しましたが、もう一人のセールスマンの方が「あの人は95歳でね〜。」と言うのでびっくりしました!
良い中古のピアノを選んだところ、そのおじいさまが「シリアル・ナンバー(製造番号)を見てきますと言ってピアノの影にしゃがんで、しばらくそのコーナーから出てこなくなりました。私は、そこで亡くなられたのではと思い焦りました。でも、そのあとすぐ立ち上がられてほっとしました。95歳でもまだ現役で働いているその気概と、周りの見守る人々の暖かさを感じました。私たちも周りのニュースに振り回されすぎず、自分を見失わぬよう少し気楽にして生き残り術を研究して行きませんか。日本人は生真面目すぎるので、たまにショック症状が出てポキっと折れてしまう人が多いですよね。
ともかく、どこの教会の牧師さんたちも、今より良い生活ができると思わず、今の状況がこのまま続くと思わず、用心して準備して過ごすよう言っているらしいです。
経済的にきつい人は特に、油断せず準備!これ以上悪くなるはずはないとは言えません。備蓄したり、新しい仕事のアイデアを常に考えるなどしませんか?身近で小さくできることからゲーム感覚で始めてみませんか?
急ぎすぎて誤字が多くてすみません。いつか読み直せたら訂正しますね。
ひろばあのクドクドブログ、読んでくださってありがとう!
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