体と心のサバイバルひろばあ

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神は時間など存在しない霊の世界に?物事を心で見る?ダークマター(暗黒物質)の世界?

2023-08-01 | サバイバル・投資・起業・健康の相談室・英語・音楽レッスン

神の知恵と共に生きれば、新しい希望のある光の世界があなたの心から広がってくるかも!?

人間の知恵に限界を感していませんか? 一生懸命努力しても、世界は変えられない。あなたが、あなたの兄弟姉妹や両親や我が子でさえ思い通りに変えられないのであれば、どうして世界を変えられるでしょう?

 

住みよい安らぎの世界を望むのなら

この世界を作られた完璧な方法を知っている制作者に訪ねたほうが手っとり早いのでは?と思うひろばあ。

私達は、素晴らしく造られた神の創造物つまり製品のようなものですが、使用法を誤れば地球のために役立つ人間にはなれないと思うのです。正しい使用法を知っておられる神に聴き従ったほうが幸せになれるのでは?

 

 

次の文は、新宿シャローム教会の教えからです。

みことばに聞き従う(申30・ローマ14) 

申命記30章10節(ローマ13章)

★「これは、 あなたが、 あなたの神、 【主】の御声に聞き従い、 このみおしえの書にしるされている主の命令とおきてとを守り、 心を尽くし、 精神を尽くして、 あなたの神、 【主】に立ち返るからである。」

 

イエス・キリストの福音、十字架の死と葬りと復活を心で信じ、口で告白なら私たちは永遠の命を与えられます。(ローマ10:10)これはすべての人に開かれている恵みです。(ヨハネ3:16)。
しかし、信じたその後は何もしなくてもいいというわけではありません。救いは無条件ですが、成長は選択しなければならないのです。

「私があなたの前に置いた祝福とのろい、 これらすべてのことが、 あなたに臨み、 あなたの神、 【主】があなたをそこへ追い散らしたすべての国々の中で、 あなたがこれらのことを心に留め、あなたの神、 【主】に立ち返り、 きょう、 私があなたに命じるとおりに、 あなたも、 あなたの子どもたちも、 心を尽くし、 精神を尽くして御声に聞き従うなら、あなたの神、 【主】は、 あなたの繁栄を元どおりにし、 あなたをあわれみ、 あなたの神、 【主】がそこへ散らしたすべての国々の民の中から、 あなたを再び、 集める。」(申命記30:1-3)

エデンの園に於いても、命の木と善悪を知る知識の木の二つがありました。この思想は黙示録に至るまで貫かれており、最後にも神に従うか否かが問われます。
私たちがなにもしないで生活していくなら、私たちの肉の性質に従って私たちの内なる人は神から離れていってしまいます。では、どのようにすれば神に近づき、成長していくことができるのでしょうか。それは、聞くことです。

「これは、 あなたが、 あなたの神、 【主】の御声に聞き従い、 このみおしえの書にしるされている主の命令とおきてとを守り、 心を尽くし、 精神を尽くして、 あなたの神、 【主】に立ち返るからである。」(申命記30:10)

それでは、何を聞けばいいのでしょうか。神の声です。神の声はどこから聞こえてくるでしょうか。私たちの心からでしょうか。
それもあるかもしれません。しかし、心から聞こえてくるのは神の声、悪魔の声、自分の悪の声が入り混じっています。これらを見分けなければなりません。では、何によって見分けるのでしょうか。みことばです。

「神のことばは生きていて、 力があり、 両刃の剣よりも鋭く、 たましいと霊、 関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し、 心のいろいろな考えやはかりごとを判別することができます。」(ヘブル4:12)

私たちは終わりの時代において、神の御教え、トーラー、つまりみことばを御霊によって読むことが大切です。
私たちは神の御声を聞くことに集中する必要があります。現代は情報過多の時代です。溢れる情報のゆえにシンプルで大切な神の御声を聞き逃してしまってはいないでしょうか。

もしみことばから神の声を聞くなら、私たちに聖なる恐れが生じるはずです。そして、その御声に聞き従わざるを得なくなるはずです。
世の中には多くの教えがあります。次から次へと新しい啓示が語られます。それらはどれも大切なものであります。しかし、私たちの目がそれにだけ向けられるなら、注意が必要です。人の教えは完全ではありません。しかし、みことばは完全です

【主】のみおしえは完全で、 たましいを生き返らせ、【主】のあかしは確かで、 わきまえのない者を賢くする。」(詩篇19:7)

御霊はワンダフルカウンセラーです。みことばは難しいかもしれませんが親切です。

「まことに、 私が、 きょう、 あなたに命じるこの命令は、 あなたにとってむずかしすぎるものではなく、 遠くかけ離れたものでもない。」(申命記30:11)

ですから、私たちはみことばをみことばとしてそのまま受け取り、それに従順していく必要があります。そうするなら、申命記28章の1-13節に書かれてあるすべての祝福が私たちに臨みます。


初代教会の弟子たちは、語られたことをはたしてそのとおりか聖書を調べたと書かれています。
「ここのユダヤ人は、 テサロニケにいる者たちよりも良い人たちで、 非常に熱心にみことばを聞き、 はたしてそのとおりかどうかと毎日聖書を調べた。」(使徒17:11)

みことばを知識だけで理解するのではなく、霊の領域、たましいの底にまで落としこむほどに読みましょう。そのためにどうすればいいのでしょうか。それは、エペソ1:17-19に書かれている知恵と啓示の御霊を求めることです。

「どうか、 私たちの主イエス・キリストの神、 すなわち栄光の父が、 神を知るための知恵と啓示の御霊を、 あなたがたに与えてくださいますように。 また、 あなたがたの心の目がはっきり見えるようになって、 神の召しによって与えられる望みがどのようなものか、 聖徒の受け継ぐものがどのように栄光に富んだものか、 また、 神の全能の力の働きによって私たち信じる者に働く神のすぐれた力がどのように偉大なものであるかを、 あなたがたが知ることができますように。」

そして、みことばをいつでも口ずさむことです。思い巡らすことです。

 

「ひろばあは、宇宙のダークマターが神のいらっしゃる領域のように感じます。

神は霊の領域にいらっしゃって、肉眼には見えず、遠くにいるのではなく近くにいらっしゃるように思えます。

霊の領域には時間もなく、肉体を持っている私達の成長や毎日の体の細胞の更新の為、太陽や月を創造して季節や日を定めてくださったように思えます。」

 

旧約聖書  創世記1章

14 神はまた言われた、「天のおおぞらに光があって昼と夜とを分け、しるしのため、季節のため、日のため、年のためになり、
15 天のおおぞらにあって地を照らす光となれ」。そのようになった。
16 神は二つの大きな光を造り、大きい光に昼をつかさどらせ、小さい光に夜をつかさどらせ、また星を造られた。
17 神はこれらを天のおおぞらに置いて地を照らさせ、

 

新約聖書 コリントの信徒への手紙Ⅱ 4章18節

わたしたちは見えるものにではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。

 

 


世界中猛暑で大変! 2年前のここの猛暑は1万年に1回の暑さだったとか!

2023-08-01 | サバイバル・投資・起業・健康の相談室・英語・音楽レッスン

世界中猛暑で大変なようです。みなさんのお住まいの地域は大丈夫ですか? ここ、ポートランドは2年早くその猛暑を体験しました。 外出時は特に気をつけてくださいね。クーラーの無い方たちは工夫して涼しく過ごされますように。

 

2年前のあの時は、華氏116〜118度(摂氏46〜47度位)だったそうです。クーラーが無くても、政府のクーラーのある建物に避難できたけど、そこまでバスで行ったり、バス停まで歩いたり、バス停で待ってたりするうちにpast out しそうでした。ポートランドはバスも電車も多い方ですが、それでも日本の都市と比べると車がないと大変です。

この時の猛暑は、1万年に1回の暑さだったらしいです。

ここは、冬が雨季で、夏は乾燥しているので助かりました。

 

濡れTシャツを着て扇風機を2つかけ、濡れ手ぬぐいで体のあちこちを冷やし、うちわも使ってなんとか切り抜けました。息子に買ってもらったエアコンは“窓用なので外観を損なうため今年から禁止”と言われ絶望的でしたが、なんとか生き抜いた〜!のです。

夜になると、ドアを何度も素早く開け閉めしたり、扇風機を首振りにしたりして、反対側の窓やドアとの間で冷たい空気の流れが部屋中に行き渡るようにしました。私にとって、車の運転中と生徒の家に出張する時だけが涼しくて夢のような時間でした。

 

アメリカのアーカンソーのハイウエーを炎天下に歩かされ、水のボトルと濡れハンカチと日傘で生き抜いた経験が、酷暑の中で生き抜くサバイバル術を考えるきっかけとなり、突然このような猛暑が襲ってきてもあわてることなく落ち着いて対策を練ることができました。

 

みなさん、これから猛暑やら,プチ氷河期の冷夏やら、大変なことが起きたときでも、利他の心を持って、真剣に神に祈れば、必ず聞いていただけます。神との交友を深められ助けていただけるよう、「こんなこと祈れない」と思うような些細なことでも神は聞いておられますので、ぜひ毎日神に心を注ぎ出して祈ってください。ただし、私も時々陥るような、困ったときの神頼みの人は、神から、「あなたにとって私がそれほど必要でないのなら、私の方も疎遠になるしかない。」と言われそう!!

子供の頃、家族7人で毎朝家中と外の掃除をして、その後神棚と仏壇に祈っていた私のような、祈りの家族の中で育ったような者でも,大人になれば困ったときしか神を思い出さない勝手な人間になってしまいます。友達だって疎遠になれば当てにできません。神と親しくなるよう、真の父と同じように頼ってみませんか? 全知全能の神が味方なら、最強です!

神は、あなたが頼ってくれることを望んで、待っておられます。

 

新約聖書 マタイ伝

第 6 章

5 また祈る時には、偽善者たちのようにするな。彼らは人に見せようとして、会堂や大通りのつじに立って祈ることを好む。よく言っておくが、彼らはその報いを受けてしまっている。
6 あなたは祈る時、自分のへやにはいり、戸を閉じて、隠れた所においでになるあなたの父に祈りなさい。すると、隠れた事を見ておられるあなたの父は、報いてくださるであろう。
7 また、祈る場合、異邦人のように、くどくどと祈るな。彼らは言葉かずが多ければ、聞きいれられるものと思っている。
8 だから、彼らのまねをするな。あなたがたの父なる神は、求めない先から、あなたがたに必要なものはご存じなのである。
9 だから、あなたがたはこう祈りなさい、天にいますわれらの父よ、御名があがめられますように。
10 御国がきますように。みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように。
11 わたしたちの日ごとの食物を、きょうもお与えください。
12 わたしたちに負債のある者をゆるしましたように、わたしたちの負債をもおゆるしください。
13 わたしたちを試みに会わせないで、悪しき者からお救いください。
14 もしも、あなたがたが、人々のあやまちをゆるすならば、あなたがたの天の父も、あなたがたをゆるして下さるであろう。
15 もし人をゆるさないならば、あなたがたの父も、あなたがたのあやまちをゆるして下さらないであろう。

 

 

弱肉強食の世で置いてきぼりの人や、私みたいについていけない人には心強い、イエス様の言葉。

マタイ伝 第 5 章

イエスはこの群衆を見て、山に登り、座につかれると、弟子たちがみもとに近寄ってきた。
2 そこで、イエスは口を開き、彼らに教えて言われた。
3 「こころの貧しい人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである。
4 悲しんでいる人たちは、さいわいである、彼らは慰められるであろう。
5 柔和な人たちは、さいわいである、彼らは地を受けつぐであろう。
6 義に飢えかわいている人たちは、さいわいである、彼らは飽き足りるようになるであろう。
7 あわれみ深い人たちは、さいわいである、彼らはあわれみを受けるであろう。
8 心の清い人たちは、さいわいである、彼らは神を見るであろう。
9 平和をつくり出す人たちは、さいわいである、彼らは神の子と呼ばれるであろう。
10 義のために迫害されてきた人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである。

 

では、皆様、いつもちょっとすっ飛び過ぎてる、行動派(頭は少々スロー)シニアにお付き合いいただいてありがとうございます。今日も一日、お元気で!