体と心のサバイバルひろばあ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

聖書精通のニュートンの謎の行動、量子の存在に気づき発表したら投獄? 

2022-07-21 | サバイバル・投資・起業・健康の相談室・英語・音楽レッスン

世界最古の書物である聖書をよく調べるようにと言われた神は、ただ読むように勧めているだけではない。頭を使って探るよう勧めている。読んで考えれば賢くなれる。自分を健康に保ち長生きするよう教えてくれている。(ただ、"死"という人類共通の問題は残る。が、その解決法も教えてくれている。)

なぜ、神は「鱗のない魚を食べるな。蹄のない動物を食べるな」など、食べてはいけない物についてしつこく細かく言われたか?私たち死にゆく人間の知恵では、神の知恵を理解できない。何しろ、『私を完全に理解することはできない。』と聖書に書いてある、『私には初めも終わりもない』とも書いてある。もっとだ。「エネルギーを使って物質と反物質を分け、一瞬で無の中から地球や太陽を造りなさい。」と言われてできる人がいるだろうか? または、それができる方を理解できるだろうか? 勿論”ノー”である。それでも、神が「聖書を読みなさい。探りなさい。」というのはなぜか?絶対人間の役に立つ素晴らしい情報が隠されているに違いない。それについては、いつかまたの機会に私の思ったことを書いてみたい。書いてみたい。

ニュートンは偉大な宗教学者とも言われているが、聖書を読んでいてあちこち調べれば自然と物理学に辿り着くはずなので納得。しかし、それを発表したら彼の人生はアウト! すべて発表してほしかった。それで多くの謎が解けたかもとも思う。しかし、彼の人生が中断されてしまっていたなら謎はさらに深まっていたかもしれない。そして、科学はもう少し遅れていたかもしれない。”ニュートンが量子の存在に気付いていたが隠していて、表面上は万有引力だけ発表してた、なんて可能性はないのだろうか。世の中、秘密がたくさんあって私たちが知っているのは宇宙からブラックマター(暗黒物質)を抜いたみたいに4%だけなんてことはないのか?な〜んて、縄文ばあば勘ぐっちゃっている。最も、あんなに有名になって立派な肩書があるニュートンなら、新しい発見は権威者にだけ公開し、”それで名誉と研究費用を与えてもらった”と言う可能性もある? とにかく、聖書上の秘密も握っていたニュートンだから、怪しい? 「彼は、発見を発表したがらないので有名です。」と有名な数学youtuberが言っていました。 

 

話を聖書に戻すと、学校や裁判所の原型、民主的集会の原型、他人との契約の仕方も、衛生学の基礎も聖書の中に記述されている。選民である人たちが賢いのはそのせいだろう。モーセが3500年前に霊感によって書いた中にも沢山の人間の生きる上での知恵について載っている。ただその記述はモーセより前の時代のことで、神が人間に言われたことの中には、モーセも知らなかったことがたくさん書いてある。現代についても書かれている約2500年間の預言(11、12章あたりを読むと、預言、預言の連続)を記したダニエルは、モーセと違い未来のことについてなので、90歳近い頃にはその夢の預言が訳が分からず病気になってしまいました。少しはその意味を解いて教えてもらえたのだが、何せ未来のことなので難しい、「その預言は秘めておけ」と言われています。調べてだんだんわかってくる人もいるようなことも言われています。なぜなら、ダニエル歴史を知っている人なら研究していればこれがギリシャだエジプトのことだ、ローマのことだ、あの王・この王妃のことだなど、当て嵌まる国や人々に心当たりが出てきて、それが成就したとわかるからです。ダニエルは、「あなたは、休んで(死ぬこと)終わりの日に蘇ってあなたの分を受けよ。」と言われています。

注)よく、終わりの日と言う言葉を勘違いする人がいますが、勝手に解釈して人々に広め混乱させる人がいるので要注意。千年王国のことも終わりの日と言われています。自分で真剣に考えて調べでみてください。新約聖書に書かれている、聖書のイザヤ書を読んで「さっぱりわからない」と言っていて、神から遣わされたフィリポに教えてもらえたエチオピアの宦官のように、真剣に読んでいると、助けが来ます。(エチオピアは、近年イタリアに滅ぼされるまで日本より王統の歴史のある国でしたが、今では、日本に次いで2番目になってしまった国です。でも、さすが歴史が長いだけあって、人々は聖書にもよく精通していて、アメリカで出会ったエチオピアの方に、「3千年前ソロモンの知恵を聞きに行ったシバの女王はエチオピア人だった」と教えてもらいました。)

 

天でのある集会では、神は何億もいるという天使たちを集め地上の出来事について説明し、天使たちに意見やアイデアを尋ねている。神は最善の解決法を知っていても、知識と知恵を得させる訓練のため彼らの意見を聞いている。ヨブ記1章は1分で読めるのでお勧め、聖書がなかったら、オンラインでヨブ記1章を読むと眼から鱗でしょう。強力なパワーを持ち賢さでも人に勝る天使たちでさえ常に訓練を受ける。彼らの集会の様子が出ています。ヨブ記には、宇宙の惑星についても言及していて宙に掛けられているという記述もあります。最近、太陽風が騒がれ始めました。電力が切れたら、携帯もなにもかもパー! 私はガソリン発電機を売らなかったので使えるかな? ソーラーは使えないかも。誰か、ソーラーパネルに太陽フレアが当たったらどうなるか知ってる? みなさん、太陽天気予報も読んでおきましょうね。太陽黒点が皆無なんてことも書いてある!聖書には、突然聖書が読めなくなるような記述があるし、そこでもう、終わりのときが来て、信じる人と信じない人とを分ける業(わざ)は終わると書いてあるようです。

地軸も少しずれているとも言われていて、私たちの知らないような天変地異が起こる可能性もあるかもしれません。以前、ノアの洪水の時は、地上に雨が降っていなくて泉が地をうるわしていたと旧約聖書にあると書きましたが、新約聖書ではノアは『義の伝道者』と言われていて人々を救うよう話して歩いたことが伺われます。しかし、雨を見た事もない人々は彼を嘲笑うばかりで、神の救いの言葉を馬鹿にしていました。旧約聖書によると彼は120年間家族と一緒に箱舟を作り続け、さらにその合間に家族と一緒に人々に伝道して歩いたようです。人々は、その洪水が始まった日まで、「日常のことを行い続け、嫁いだりめとったりしていた。」と書いてあります。滅びは突然ですやってきますが、人々はいつでも、「天地創造の日から何も変わっていない。」とノアたちを馬鹿にしていたようです。

 

ところで、ニュートンが隠したかもしれない(縄文ばあばの迷想・迷走です。)量子力学は進歩してますよね。皆さんも、スイスとフランスの国境にあるセルン(高速輪転機)については聞いたことがあると思います。丸い形ですね。30年前ごろの雑誌にも載っていたと思います。74歳の縄文ばあばは記憶が途切れがちですが、あそこで高速で粒子と粒子を激突させているのでブラックホールを実現させようとしているとも噂されていましたね。10年前?頃に書いてあった記事には、嘘かまことか女性科学者が忽然と消えたと書かれていました。『エッ!ブラックホールが大きいスケールで実現したら地球ごと私達も消えちゃうの!』って焦ったことを覚えています。そして、帰国したら(今アメリカにいる)千葉県で塾を始めたいなんて思っていたのに、「千葉県にはケルンが建設されています。こちらは円形ではなく直線の二つのものです。」なんて記事も読んでしまいました。まあ、何処に居ても消える時は消えるのだが、”千葉はまずい『縄文人の多かった北海道か東北がいい』なんて考え始めOロナの始まる少し前に、お金がないので1泊しか泊まれなかったが、千葉から北海道の函館までザーッと列車の旅をしてみました。途中下車が精いっぱいの旅行でしたが、その時別の記事で書かれていたことを思い出しました。『次の候補地は岩手だ。』と。あんな大きな穴を開けて、地震の多い国で大丈夫なのだろうか? 地面に水を吸入したり、ガスを抜き取ったり人間はいろんなことをしているが、そこから発生する地震が自然の地震も火山の噴火も誘発し大きい自然災害になるのでは?

 

聖書の最後の書にも、その前にも、何度か新しい天と地が来るので古い天と地は滅ぶと書かれている。これって神がすると思っていたが、人災で来るのかもとも思ってしまいそう。でも、それは、ない!ない!縄文ばあばの迷走。何しろ、地上ではこれでもか、これでもかと聖書の神の音信について聞かされても信じない人たちがいるらしい。そしてその人たちはある国を攻撃して滅び、残った人たち(これは、選ばれた人たちを助けた人たちかも)は千年王国に入り、その千年王国の終わりに地上ではもう一度反抗する人たちが起こり、その人達が滅びたら、天と地が消えると書いてありますので。。(皆さんは天について空のことだと思わないようにしてください。ある箇所では第3の天とも書かれていて、第1第2もあるのです。空と宇宙と天国かな?謎です。)短い文では、説明が難しい。皆さんのサバイバルのためにまた書きたいけど、聞きたくない人もいるので、そこは飛ばして役立ちそうな記事だけ読んでくださいね。

ところで、皆さんの中には、モーセは神に使える事を自分で選択したと思って誤解している人がいるかもしれません。ところが、彼は、ユダヤ人を導くことを何度も何度も、「私にはそんなことはできません。」と断っていて、ついには言い訳までし始め「私はうまく話せるタイプではないので(口が重いと言っています。)エジプトのファラオに交渉するなんてとんでも無い。」とまで言っています。そこで、モーセは『もうこれ以上勧めはしないだろう』と、内心安心したかもしれません。ところが、神に、「あなたの兄アロンは口が達者だから、連れて行って代わりに話してもらいなさい。」とまで言われ観念しました。ここで、私は何度も神と言っていますが、『神に会ったものは必ず死ぬ。』と言われている通り、人間が神と勘違いして書いているだけで、本当は天使が代わって話しています。黙示録の最初の言葉を読めば理解できます。『神がイエスに話し、イエスが天使を通してヨハネに語った。』と書いてあります。モーセが「神を見たい。」と大胆なことを言った時も断破られています。神の影のようなものだけは見ても良いと言われ、洞窟の中から覗いたのですが、眩しくて気絶しそうなくらいだったようです。

 

選ばれた人は聖書を信じるでしょうが、いまの世の中が大好きな人は選ばれないようです。

ばあばは目が疲れたので、続きはまたね。