映画公開に先立って、この私がめずらしく原作を読みました。もちろん表紙につられて…妹には表紙飾っとくだけかと思ったと言われましたf^_^;
最初は岡田くん情報から入ったこの映画、原作が「余命」にも関わっていた河原れんさんなので、これは見るっきゃないと思ってます。上映映画館が少ないのですが、ラッキーにも実家のすぐ近くの映画館でやるので前売りも妹に頼んで買って貰いました。
ただやはり活字は苦手で、映像で見ないと気持ちは入らないので、泣くのはその時に取っときます。無くしてた記憶の事故の部分でとてもリアルな描写があったりするのですが、映像で見れるのかなあという心配もあります。
この作者の河原さんも、漫画「僕キミ」の作者の青木さんも私よりお若いんです。岡田くんと言えば先に「告白」が公開になりますが、本屋大賞を取ったこちらの作者湊かなえさんはちょうど私と同じぐらい。
自分の頭の中の世界をちゃんと形にして表現できて、それをまた映像という形にしてもらえるってすごいことだなあとおもいます。
憧れ…というか夢のまた夢です(*^o^*)
今の私はと言うと、唯一文章を書く手段として続けてるブログがこの有り様でf^_^;書きたい気持ちは常に持ってるのに、最近それをする気力がなくなってきて…悲しすぎますね(;_;)
最初は岡田くん情報から入ったこの映画、原作が「余命」にも関わっていた河原れんさんなので、これは見るっきゃないと思ってます。上映映画館が少ないのですが、ラッキーにも実家のすぐ近くの映画館でやるので前売りも妹に頼んで買って貰いました。
ただやはり活字は苦手で、映像で見ないと気持ちは入らないので、泣くのはその時に取っときます。無くしてた記憶の事故の部分でとてもリアルな描写があったりするのですが、映像で見れるのかなあという心配もあります。
この作者の河原さんも、漫画「僕キミ」の作者の青木さんも私よりお若いんです。岡田くんと言えば先に「告白」が公開になりますが、本屋大賞を取ったこちらの作者湊かなえさんはちょうど私と同じぐらい。
自分の頭の中の世界をちゃんと形にして表現できて、それをまた映像という形にしてもらえるってすごいことだなあとおもいます。
憧れ…というか夢のまた夢です(*^o^*)
今の私はと言うと、唯一文章を書く手段として続けてるブログがこの有り様でf^_^;書きたい気持ちは常に持ってるのに、最近それをする気力がなくなってきて…悲しすぎますね(;_;)